1人が好きすぎる彼氏について

質問

私は一年半ほど付き合っている彼氏がいます。 彼氏は特定の人と深く関わってきたことがなく、彼女や親友もできたことがないことから基本1人でなんでも解決できるタイプです。
人と一緒に楽しみたいとか人から影響されるとかもなく辛いことがあっても人に話さず、自分で解決します。
自分の感情が自分でもわからないことが多いらしくてどう思ってるの？と聞いてもわからない、何も考えてないと答えることが多いです。
私との関係についても結構感情が曖昧で、
1人が好きだから1人になりたいけど、嫌いではなく好きではある。友達との違いがわからない。わざわざ彼女がいるメリットがわからない。って言うときと普通にそこまで考えてなくて好きだから一緒にいるとき、との2パターンあります。

そういうタイプの人って彼女がいるメリットあるんでしょうか？
また、これから一緒にいたいと強く思うことってあるんでしょうか？
私に対してどういう感情でいるのか本当にわからないです。でも好きだから諦めきれない気持ちもあります。

同じタイプの男性がいたら教えてほしいです。

回答No.6

eroero4649

おそらく彼はひと昔前の言い方でいうところのアスペルガー、最近の言い方にすると自閉症スペクトラムというやつなんじゃないかなと思います。
ただ、そういうものを持っている中でも彼なりに社会に合わせて生きているのだと思います。彼としては「自分なりに精一杯周囲に合わせている」のだと思いますよ。

「女性って○○」「男性って○○」って決めつけるのは嫌なのですが、女性ってさ、そうやって交際しているときに自立している男性に対しては「私が必要とされていない」って嘆くんだけど、結婚すると途端に「自分のことくらい、自分でできないのか」っていい出すんですよね・笑。
彼は自分のことは自分でできる、精神的に自立した男性なんですよ。それが悪いかのように扱われるのは同じ男性としてちょっと釈然としない部分があります。そういう男性と付き合う機会を持ったのだから、質問者さんも自立した女性として彼と対等に付き合って欲しいなと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
たしかに自立しているとは感じます。私も1人の時間をもっと大切にしようと思います。

回答No.5

yaasan

一人が好きだといっても要所で人が恋しくなったりすることはあると思います。その時に選ばれる人ができたら、それが恋人（候補）という感じではないでしょうかね。

一年半付き合って、世の中の恋人同士と比べると何か違う、みたいな感じなのでしょうが、そこに合わせる必要はないと思います。彼にとって、何となく必要な時がある、という人は貴重な存在になると思います。そういう人があなたになれば、結婚して一緒に住んで、と進展もあるのではないかと思います。

ただ一般的な恋愛をしたいと望むのであれば、難しい相手であることは間違いないと思いますので、少々好きでも諦めた方がいいと思います。

とことん放置して、あなたに対して、彼が特別感を持って接してくれるか、ちょっと試してもいいんじゃないでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。
彼に聞いた感じ、何となく必要なときはあるっぽいのですが彼自身がそれが何なのか明確にわかってなくて1人でもいいんじゃないか？と思う時があるみたいです。
いろいろ自分でも考えてみようとおもいます。ありがとうございます。

回答No.4

SPIKE-NLOS

＞ そういうタイプの人って彼女がいるメリットあるんでしょうか？
また、これから一緒にいたいと強く思うことってあるんでしょうか？
私に対してどういう感情でいるのか本当にわからないです。でも好きだから諦めきれない気持ちもあります。

一人が好きな人って居ますよ。私の母親がそうです。友達も特に作る気配無し。一人でいると、相手に気を使わなくて済むからでしょうし、余計なトラブルに巻き込まれないからでしょう。

＞ そういうタイプの人って彼女がいるメリットあるんでしょうか？
また、これから一緒にいたいと強く思うことってあるんでしょうか？

そういうタイプの人は彼女を積極的には欲しがらないでしょう。1人で自己解決できる人ですし、一人で物事を決める事が可能で、能力もあり、それが楽と思っているからでしょう。そういう方は、異性に対して今後も一緒にずーっと居たいなんて思わないと思います。

ある意味変人です。貴方がそういう彼氏とは合わないなと思えば、違う人を探せばよいだけだし、他人と過去は変わらないという有名な言葉がありますから、変えようと思うだけ無駄です。変わるには相当
貴方が苦労します。

貴方も一人が好きな時間帯や曜日やシーンが日常でありませんか？
時には沢山の人としゃべりたい時もあるでしょう。

彼氏には、他人と交わるという概念が無いんですね。なので、貴方がそういう人を生涯の伴侶として選べるかです。

私の母親のような変わり者（一人が好き）にならないように、できればフレンドリーな男性と付き合い、ご結婚された方が宜しいかと思います。

きっと性格の不一致は老後に如実に表れてきます。年を取るとお互いに遠慮しないようになりますからね。

あくまでも私見です。あなたが今後どうしたいのか、一度じっくり考えて、自分で結論を出してください。

自己責任で。

お礼

回答ありがとうございます。やはりそういう方も中にはいるんですね、、
よく考えてみようと思います。

回答No.3

noname#255227

私はまさにそういうタイプですが、結婚を考えているならそれについての追及はやめた方がいいと思います。彼が求めているのはいわゆる空気みたいな相手です。

お礼

回答ありがとうございます。
同じタイプの男性からの意見、とても参考になります。追求は控えてみようとおもいます。
ありがとうございました。

回答No.2

blazin

メリットデメリットという仕訳けよりは、プラスアルファ感覚で彼女(あなた)という存在を捉えている。プラスアルファ=あればそれはそれで嬉しい。でも無くても、彼女という存在がいなくても、元々一人が好きという自分の持つバランスは全然変わらない、彼女がいなくてもマイナスにはならない)彼の根本の感覚はそこにある。それに対してあなたは、プラスorマイナスの感覚で交際関係に向き合っている。付き合っている以上、自分という存在が必要とされてこそプラス。付き合っているのにそこまで求められず、自分と同じ温度で向き合ってくれない関係はプラスを得難い(感覚としてはマイナス)。良くも悪くも彼のようなライトなプラスアルファ感覚では交際に向き合えていないあなた。彼女という存在がいてもいなくても良いと思えてしまう彼に対して、自分という存在の小ささを感じて悲しくなってしまう。あなたの交際におけるテーマには「共有」という部分あるんだと思う。付き合うと決めているからこそ二人で分かち合いたい。ただ自分だけが彼を好きでい続ける一歩通行では無くて、彼からも好きを向けられている双方向を感じたい。お互いを思う気持ちも共有しながら前に進んでいきたい。そう考えているあなたに対して、あなたほど共有にこだわっていない彼。分かち合える部分は無理なく楽しく。共有出来るところはしても良いけれど、それはマストでは無い。多くは自己完結で成り立ってしまう彼。交際(彼女)という身近なポジションにいながら、彼の事が遠く感じてしまう時もある。それがあなたの本音なんだと思う。言われてみてどう?これからも彼と健やかに並走していきたいなら、あなた側にもライトのプラスアルファの意識は必要になってくる。彼という存在がいてくれれば勿論プラスだけれど、自分が思ったように向き合ってくれない事をマイナス的に背負わない身軽さも大事になる。同じ温度で一緒に思い合っていきたいという理想はあるけれど、彼はあなたほどのサイズでは共有を求めてはいない。彼には彼の個性あるサイズがある。そんな彼の交際に望むサイズでありスペースを、自分自身のそれと比べない。彼は彼なりに私との交際に向き合ってくれているんだ。思いの成分は同じだけれど、その考え方や抱え方が違うんだ。自己完結した一人好きというバランスの上に、プラスアルファとしてライトに交際関係であり彼女である私という存在を受け入れているんだ。そんなお互いのスタイルの違いを前向きに受け入れられてこそ、あなたも彼と健やかに思いを分かち合っていける。それを病まずに続けていけるかどうかも、その彼と付き合っていく際の大事な大事な彼女力なんだと思うからね☆

回答No.1

yuzu7x1

>自分の感情が自分でもわからないことが多いらしくてどう思ってるの？と聞いてもわからない、何も考えてないと答えることが多いです。

何に対して質問したかによりますね。
何かに対する感想なのか、例えばゲームのこと考えてたと正直に答えて欲しいのかとかね。

何を考えてるかの問いに答えるのは、場合や人によってかなり負荷がかかります。相手の手の内を知るならまず自分から明かすことも必要かもしれません。
もし、質問者様が「何も考えてない」という答えに不安を覚えるなら尚更です。

「何も考えてない」という返答は素っ気なく捉えることだって出来ますが、大抵恋愛しない人は「そんな事聞いてどうするの？」とつっ返す可能性もあるからです。その点彼は自分に正直で不用意に人を傷つけない人ですよね。

彼の恋愛のメリットを考えてあげられる人は、彼女として褒められることなのかもしれません。しかし、まずは質問者様が質問者様のメリットがある恋愛を見つけることが大事かと思いました。

少なくとも彼は浮気もしないだろうし、受け入れる女性であれば自分からは決して離れない人だと思いますよ。