- ベストアンサー
顎マスクの彼とのお見合いパーティーでの出来事
- お見合いパーティーで出会った顎マスクの彼との2回のデートでの出来事について、気になる点をまとめました。
- 彼は顔にマスクをつけたままご飯を食べる姿勢や、マスクの使い方になんとも言えない態度を取っていました。
- また、彼のコロナウイルスへの対応やマスクの使用法についても疑問が残る出来事がありました。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そういう人はいます。 次元の違う例で恐縮ですが、私がよく行く(正確には行っていた)飲み屋の店長がそうでした。 気にしない人は気にしないようですが、私は嫌なので店長と言い争いになって、それ以来、その店とは疎遠です。 自分の感性で受けいられない他人の行動は、他に大きな魅力があったとしても、ずっと気になります。その人は(たぶんコロナのマスクに限らず)そういうタイプの人なのだと思います。頑張って受け入れる必要はないと考えます。
その他の回答 (6)
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
ある意味では気にしすぎですね。彼はそういう人、という判断を早々に与えないといけないと思います。一事が万事、ですよ。ルールがあっても独自ルールを優先して、まも売ろという意識がない人。そういう人です。その人に正論を解いても無駄です。その人は正論より持論が正義です。 そこに早々に気づいて、気になる行動をしているなら、積極的に離れて気にしないという行動に移れていないのは気にしすぎだと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
現実問題としては、検温や消毒、マスクなどは感染を止める効果というよりエチケットという意味合いがほとんどになりました。飲食店などにあるあの透明アクリル板も、あのアクリル板が空気の入れ替えの阻害になったり、あるいはあのアクリル板に飛沫がつけばそっちのほうが感染のリスクがあるだろうと指摘する人も出てきています。 オミクロン前とオミクロン後は違うウイルスだと認識してもいいくらいの違いがある感じですね。 質問者さんに基礎疾患があるのなら、気になるのは仕方がないと思います。それを否定するものではありません。ただ、中国を除く世界は徐々に「コロナ前モードに戻る」「コロナウイルスはインフルエンザウイルスと同じと認識して生きていく」となりつつあります。 また彼はおそらく元々病気に疎遠な人なのだと思います。家族にも病弱な人はいないのでしょう。自分も周りも健康が当たり前だと、いつまでこんなのに付き合わなきゃいけないんだ、面倒くせえなあと思っていても不思議ではないとは思います。 ゴミの分別が不得意なタイプなのでしょうね。そういう男性はまあ、少なくないです。それがちゃんとできる人なら、他の女性がとっくに手を付けていましたよ・笑。あるいは自分で自分の身の回りの世話ができる男性は「タダでセックスができる」以外に結婚するメリットがない(自分の世話は自分でできるから)ので、婚活はやらない場合が多いと思います。 「自分で自分の世話ができない男が結婚をしたがる」と思っても、そんなに当たらずとも遠からずじゃないかなって思います。ほら、経済的に自立している女性も結婚にメリットを感じないケースが多いじゃないですか。
- modw8272matpg
- ベストアンサー率12% (13/101)
別に嫌ならもう会わなければ良いだけ。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2193)
気になる、ならないは人によって違いますから。 あなたは基礎疾患があるということで重症化リスクも高く、 敏感になるのは当然のことですし 優しく良い人かどうかなんてまだはっきりとはわからないのですから、 なんだかなーと思うのであれば会うのをやめても誰も非難しませんよ。 次の出会いを探すか、このまま我慢して都度彼に注意喚起を続けるか、どちらでも選べます。 どちらが面倒かどちらが自分にとって幸せかを考えて好きな方を選んでいいと思います。
残念ながらそういう事は、今だけの話じゃなく、今後も多く出てくるでしょう。 また、今の譲渡は代わり、あなたが指摘したことも今は、従うという形になって居るでしょうが、後になれば従う必要はないとなっていく様に思えます。 なにせ、本人が自覚をしていれば言われなくてもやって居るはずで、そこに自覚がないという事だから外してしまうのでしょう。 そういう性格の人だということになるかと思います。 あとで苦労することになるかもしれません。
- じゃむ(@jam07)
- ベストアンサー率35% (32/89)
気にしすぎなんてことないと思います。 ただ、コロナに対する危機感は人それぞれだと思うので、彼から見れば気にしすぎなのかもしれないです。そしてあなたから見れば彼は気にしてなさすぎる。 こういう些細な価値観の違いって、意外と小さなストレスに繋がると思います。同じくらいの人がやっぱり居心地が良いものです。