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Windows10のバージョンアップデートについて
- 2025年にWindows10のサポートが終了するということで調べて見ると、提供終了日は2025年10月14日です。
- Windows 10 Version 21H2は2023年6月13日にサポート終了します。
- 自分のPCがWindows 10 Homeであり、サポート終了日まで使っても大丈夫か確信が持てずにいます。
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>自分のPCを確認したところ「Windows10 Home」だったのですが、このままバージョンアップを気にせずにサポート終了日まで使っても大丈夫なのか確信が持てずにいます。 だめです。 >Windows 10 HomeおよびPRO(2015年7月29日)→提供終了日2025年10月14日 これはWindows10内で最後に出るバージョン(まだ出ていない)のサポート終了日です。 Windows 10 Version 21H2は2023年6月13日にサポートが切れるので、それまでに22H1以降のバージョンがリリースされているはずなのでアップデートをしてください。
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- nijjin
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提供終了日というのは、それ以後は新しいバージョンは提供しないという事です。 サポート終了はそのバージョンのサポートのことでサポートが終了したバージョンは修正ファイルの提供が行われません。 そのため、サポートが終了するまでに新しいバージョンにしてください。 ただ、バージョンが上がるとサポート外になりバージョンアップが受けられなくなるPCが出る場合があります。 その場合はそのバージョンで使イ続けるか新しいPCを購入するしかありません。
- sknbsknb2
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提供終了->それ以降、新しいバージョンのWin10は出しません サポート終了->それ以降、そのバージョンのアップデートはしません ということなので、サポートが終了するバージョンから新しいバージョンにしないと、セキュリティリスクが増大します。一切ネットに接続しないという運用なら古いバージョンでも大丈夫かもしれません。 提供終了になると、新しいバージョンは出なくなるわけですが、サポートはその後しばらく続く可能性もあります。
- Higurashi777
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添付画像にも記載がありますが、「Windows 10 Home」「Windows 10 Pro」はそのWindowsのエディションになります。ざっくり言うと、Home/Proは「Windowsの種別」になります。それとバージョンは別の話になります。 すなわち、 Windows 10 Home Edition の Version 20H2/21H1/21H2 Windows 10 Pro Edition の Version 20H2/21H1/21H2 という形になりますね。 バージョンアップを行うということは、そのバージョンアップ前までに判明した不具合に対策を行う+新たに追加された機能をインストールする という作業になります。 ウイルス対策等、セキュリティの面を考えると、2015年の最終バージョンアップ提供終了までは特殊な事情がない限り、なるべくバージョンアップを行い、常に最新バージョンを使われた方が良いかと思われます。 以上、ご参考まで。