- ベストアンサー
恋愛は面倒くさいし傷つくのを怖いと思ってしまう理由
- アラサー女性の結婚願望もなく、人を好きになることを怖いと感じている。
- 過去の彼氏との嫉妬による辛い経験から恋愛に対する警戒心がある。
- 自分が彼女でなければ興奮しない男性に興味を持ち、恋愛に対する不安を感じている。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>前に1人だけ彼氏と歩いてた時に前にいたボディーラインが分かる色っぽい女性をずっと見ていたりとかしていて >今までの彼氏は気にしたことなくて分かりませんでしたか男性の本能って言うのは分かっています もともとそこまで下半身に支配されていない(ほかにも頭につまっている)ため、そういう性的サインにばかり即座に反応しない男性もいれば、彼女がいやがるとわかったら自分を抑える男性もいます。 よく女性のことも「女性だって○○(芸能人の名)に誘われれば断らないだろう」「イケメンに弱い・筋肉に見惚れてしまう・触りたくなるだろう」「女性というのは息を吐くごとく嘘をつく生きもの」(※実際には女性がトップや審査員にいる方が汚職や公私混同になりにくいという結果がでています) 云々の決めつけが見られるものの、その発言者がこの世の女性のすべてを把握しているわけでも、たったひとつしかない「女性の真実」の知恵の実をかじったわけでもないです。少なくとも私は今まで(発言者の性別問わず)その手の「女性の解説」に当てはまったことも共感したことも一度もないです。男性についても同じと思っています。 このようなタイプの質問をすると日本社会では『オスの本能論』がでてくるのがお決まりのようで、あいにく動物界でも一夫一妻を守る生き物は大勢います。 科学的にも一笑されるような、片方にとって一方的に都合の良い話が21世紀にもなってあいかわらずまかりとおっている社会については省きますが、質問者さんはそんなものに流されて自分を不必要に曲げずに「自分はいやなものはいやで、それを尊重してくれる男性がいいのだ」と堂々と妥協せずにいればいいと思います。
その他の回答 (4)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
>やっぱり私って変な考え方なんでしょうか?? 変といえば変だし、変ではないといえば変ではないです。 変ではないというのは、誰でもそういう嫉妬心というか執着心はあるという点では変ではないです。でも、それを一度目にしただけで冷めるというのは、変だと思います。 だって相手に対して些細な失敗ひとつも許さないってことじゃないですか。もし質問者さんが付き合っている人に対して、一度だけ何か失敗しただけで別れ話をされたら、たまったもんじゃないでしょう? あとは質問者さんが望むタイプの男性は、言い換えればストーカータイプですよね。他の女には一切興味を持たず、この女と決めたらその女しか見ない。 そのストーカー男が質問者さんの好みのタイプだったらいいのですけれど、質問者さんが全く好みのタイプではない男性から「この世界に興味がある女はあなただけ」と執拗にストーカーされてもいいのかなというのはちょっとあったりしますね。 自分が好きな人に対しては自分に対してストーカー的であることを望むのに、そうじゃない相手には望まないのは女性のワガママのひとつだよなと思ったりします。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
変か変じゃないか、というと変かもしれませんが、それは別に迷惑をかけるわけでもないんで、問題ないです。男の本質はあなたが考えるようなこともありますが、その手前に理性があることを忘れてはいけないと思います。
- BleethYou
- ベストアンサー率24% (159/653)
嫉妬の感情は誰にでもありますよ。 でも強すぎる嫉妬は、劣等感が強く自己肯定感が低いのが原因です。 とにかく愛されたい、与えられたい、自分だけのものでいてほしい。 それが叶わない(と思い込んでいる)から自ら恋愛から遠ざかる。 まずは自分を可愛がることからはじめてください。 自分が自分を好きになれないのに、赤の他人が貴方を好いてくれるはずがありません。
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (268/1355)
> そんな男性が彼女なしで身近にいたら、好きになると思います 事故物件でもってことですかね? 実際は選びたい放題のハイスペ男性に限るとかになってしまうんでしょうな(トホホ) 彼女以外で興奮しないとかになると、余程痛い目を見た男性か不能症が理由の可能性も否めません。 かといって毎晩の相手ができるほど強欲な人がいい訳でもなさそうです。 大した男性で無ければ、掃いて捨てるほどいると思います。 でも、世の中には変わった女性もいますので、人のものに手を出す女性(ハニトラ)にはご注意くださいね。
お礼
ありがとうございました。