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ランダムアクセスとシーケンシャルアクセスの違いを調

ランダムアクセスとシーケンシャルアクセスの違いを調べていたら レコード盤がランダムアクセスの例であがっています 間違ってますよねこれ?

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回答No.4

> CDはバラバラに情報が散らばっていますが > レコードはずっとつながっていますよね? それは記録方式の話ですね。 レコードは確かに、先頭から末尾まで繋がった形で「記録されて」います。 ランダムアクセスとは、記録方式の話ではなく、読み取りのことを指しています。No.1の回答で書いたとおり、好きな場所に針を落とすことで、どこからでも即時に再生可能なので、ランダムアクセスと呼んで差し支えありません。 ちなみに、音楽CDは内側から外側に向かって連続して記録する方式です。レコードと向きは逆ですが似ていますよ。

okwaveokw
質問者

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その他の回答 (3)

回答No.3

>>レコードはずっとつながっていますよね? それはLPレコードでもCDでも、カセットテープでも、 VHSでも同じです。 ただ、早送りなどの操作なしに別の再生点に移動可能なのが、 レコード盤と、みなさんが仰っており。これがランダムアクセスです。 HDDやメモリなどでは、そもそもレコード(データ)が 順番に並んでいる必要すら無く、メタデータ (スーパーブロックやi-nodeなど もしくは仮想メモリアドレス)をOSから参照して、 利用者から見れば「好きなタイミングで、好きなデータにアクセスできる」 状態がランダムアクセスであり、そのことの比喩として「レコード盤」が 取り上げられたのです。 しかし、CMTやLTOなどのテープ記憶装置は、 先頭から順次データが記録されており、 短時間で目的のデータにピンポイントアクセスしたければ、 「早送り・巻き戻し」が必要に成ってくるのです。 レコード盤のように指一本で非連続なデータにはアクセスできません。 しっかり認識していただきたいのは「レコード盤」は、 HDDなどとテープライブラリの差を比喩的に分かりやすく 書かれたものであって、間違っては居ないですが、 (初心者に分かりやすくデータアクセスの仕組みを理解させる方法として) はやや同一と異なっているのですが、まずは「そういうものなのだな」と 思うことが肝心で、違いの根拠も示せない程度の人間が 「間違っています」というのは、間違っています。

okwaveokw
質問者

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回答No.2

貴方は、レコードプレーヤーを扱ったことがないようだね。 時代の流れを感じるよ。 で、これは間違いではない。 自分でレコード針(アーム)を内周もしくは外周に落とし直せば、ランダムアクセスになるから。 もっとも、正確に次の曲・前の曲の頭に落とすには、溝のパターンを見て針先を正確に落とす「芸」が必要ではある。 詳しくは、レコードの構造をよく学習すると良い。

okwaveokw
質問者

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回答No.1

針を手で持ち上げて1曲飛ばしたところに落とすとかできますから。 アナログだけど、ランダムアクセスですね。

okwaveokw
質問者

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レコードは外側から内側に向かって進み続けているのでランダムではないのかなと思いますが違うんですかね? CDはバラバラに情報が散らばっていますが CDはずっとつながっていますよね?

okwaveokw
質問者

補足

訂正です レコードは外側から内側に向かって進み続けているのでランダムではないのかなと思いますが違うんですかね? CDはバラバラに情報が散らばっていますが レコードはずっとつながっていますよね?

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