• 締切済み

イヤホンやヘッドホンについて 技術面でも

イヤホンかヘッドホンで、国産または海外メーカーでどの製品かは忘れましたが、一部不良品があると聞きました。 内容は、通常の製品と同じで音は聞けますが、何かのリミッター?安全面が欠損していて、その製品を使っていると通常の製品よりも聴覚に異常をきたしたりや痛めやすいと聞きました。 あと、それがネット上のマーケットなどで新品か中古として販売しているケースがあるとか。 実際、イヤホンやヘッドホンって一部不良だったら音は聞こえるけど、耳を痛めやすいとかあるんですか?

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.2

私の勝手な研究ですが、現状のイヤホンやヘッドホンは全て聴覚障害を起こす可能性が高いと考えています。 生の音の場合は人の耳は特定の位置に焦点を合わせることで音の細かい部分まではっきりと聞けるのですが、イヤホンかヘッドホンで聞くと頭の中か上からのようなどこから聞こえてくるのか良くわからない音となっています。 このような音は聞こえ辛いので音量を上げて何とか聞ける程度の音になってしまいます。 それでこのような焦点を定まらない音を毎日のように大音量で聞いていると結果的に耳の感度が下がると同時に焦点を合わせることができなくなる可能性が高いです。 さらに聞こえないような重低音まで強い音が耳の穴に押し込まれるので耳にとって良いはずが無い。 つまり人の声でも音は聞こえるのですが、何を言っているのか聞き取れないと言った聴覚障害を起こすのです。 これはスピーカーでも同様の障害となる要素を持っています。 実際に多くの音楽関係者は聴覚異常を経験して活動を休止したりしています。 音響関係者はこのような問題に気付くべきであり、音の再生と言う基本的な部分から見直す必要があります。

回答No.1

本来、ヘッドホンやイヤホンをつけずに生活しているわけですから、外部の音を遮ってイヤホンの音だけを流すこと自体がそもそも体への影響があることをご理解ください。 その上で、ヘッドホンやイヤホンからのどんな音や音量を流すかで変わってくるでしょうが、入力周波数からかけ離れた周波数を出力する不良品に遭遇した場合、そもそも人間には聞こえない音域(モスキート音然り)だったりするので気にしなくても良いとは思いますが、つけている間、永遠と浴びせられることを想像したら体へのストレスはどうなんだろ・・・と疑問視いたします。

関連するQ&A