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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:奨学金応募のための推薦状の依頼メール文について)
奨学金応募のための推薦状の依頼メール文について
このQ&Aのポイント
- 大学教授に推薦状を依頼するためのメール文について悩んでいます。
- 教授と面識がないため、できるだけお手を煩わせないような草案を作成していただきたいと思っています。
- 過去の卒業から10年以上経っており、今回は別の大学留学のための奨学金応募です。
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質問者が選んだベストアンサー
以下のとおりお答えします。 「お手を煩わせないような草案を作成する」ことは、人によっては推薦の仕方を(被推薦人から)指図されるように感じるかもしれませんね。せめて、「(推薦内容に関する)希望」というような形で連絡なさったらいかがでしょう。ところで、それより大事なことは、①理由書、②在学中の成績、③新大学就学後の研究計画(などの概略)を依頼文書に添付することではないかと考えます。また、「検討をお願いしたい旨」の文面になさるとのことですが、これも一考を要するように思います。丁寧・謙譲などのお気持ちからかもしれませんが、そういう風には受け取られない可能性もあり得るからです。「検討しましたが、推薦状は書きません」などという皮肉な返事をしたくなる気分を誘ってしまう虞がなくもないと思います。ここは、単刀直入に「推薦状を作成してくださいますよう、心からお願い申し上げます」といった文面になさることをお勧めします。
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- hiro_1116
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回答No.2
ほぼ面識のない方に依頼せざるを得ない理由があるのでしょうが、できれば学生時代の質問者様を知っている教授にお願いしたいところですね。 まぁ、教授も書き慣れていて定型文のようなフォーマットを持っているでしょうから、草稿を渡さずとも書いてくれるでしょうけど。 逆に言えば、名前の欄だけを入替えれば済むような、誰にでも当てはまる、当たり障りのない内容でしか書いてもらえないのが普通だと知っておく方が良いでしょう。
質問者
お礼
そうですね、やむなしです。ありがとうございました。:)
お礼
ありがとうございます、草案のことは軽めに、是非お願いしたいことをはっきり書きました。 ①②③はばっちりです。