旅したぁい。ヒッチハイクってどうなんですか？

質問

こんにちは。僕は１８の大学生なんですが、友達３人でヒッチハイク旅行に行くことになりました。目的地は特に決めてなくて、暑いから北海道方面に行ってみようかと思っています。ヒッチハイクは初なんで心配です。経験者の方、どんな情報でもいいんで教えてください。持って行くといいものとか、よく止まってくれる県・道路とか。よろしくお願いします。

回答No.3

PEPSI · ベストアンサー

ヒッチハイク3人は多いなあ。
僕は相手が3人だったら乗せないと思う。

とりあえず乗せてもらうポイント、降りるポイントは
一般道より高速のサービスエリアがオススメ。
ヒッチハイカーがいて「乗せてもいいな」と思っても
わざわざ車 停めるのって面倒だからね。

男3人ならヒッチハイクより青春18キップ買って旅に出た方が気楽で楽しいと思うけどね。
迷惑もかからないし。
1日電車乗り放題で2600円くらいだし。

回答No.5

kayakazuki

ヒッチハイクを否定とかはしませんが、
やめておいたほうが良いんではないでしょうか??
　ま、理由としては、他の皆さんと一緒ですけど。
　一人でものせてもらえる可能性は低いのに、
3人セットとなると……。無理でしょうね。
　ぼくは、北海道に住んでいますが、
北海道の人は優しいとか北海道は涼しいとか
考えているなら、少し勘違いかも。
　この頃は、何かと物騒ですから知らない人を
車に乗せる人少なくなってますよ。
　北海道の気温だって、高くなっているし
湿度もそれなりに高いです。
　内陸部だと30度を越す気温も珍しくないです。

　やはり、青春18切符であちこち動いたほうが
いいですよ。
　ほそくですが、
○切符一枚15000円(5回分・一日or一回分で割ると2300円)
○全国のJR線(普通・快速列車)に一日乗り放題。
○いっしょに行動する場合は、同一グルーブ5人まで
　一枚の切符を使える。
○年齢制限なし

　ま、こんなところでしょうか。
　長くなりましたが、よい夏休みを。

回答No.4

tarako

もう10年くらい昔に「ヒッチハイク」で北海道を１周まで行かないけど旅したことがあります。
その時でさえ、「ヒッチハイク」なんて珍しいねぇ!・・・・なんてよく言われました。
最近乗せてくれる人もいないかと思います。
やはりのせるほうの身になって考えると、どこの誰かわからない人間を乗せるのには、かなり勇気のいることです。
それに３人いっぺんに乗せることのできる車に乗っている人はほとんどいないですよ!(乗用車だってぎりぎりでしょうから!)
ＰＥＰＳＩさんのおっしゃる通り、「青春１８切符」であちこち行くか、周遊券を買ってＪＲで行くほうが間違いないです。
自分の行った当時もやはり「東京から北海道」間は、ＪＲを使いました。
それにヒッチハイクをするにしろ、相当の距離を自分で歩くつもりでいないとすぐに挫折してしまいます。(まずほとんどの人が乗せてくれないものと考えておかなくては無理!)
それでも北海道の人たちは、他の地域に比べて乗せてくれる人は多いですが、最近とても物騒だから・・・・。
万が一乗せてくれる人がいたのなら、一生懸命に話し掛けたり、話しをあわせたりしないと!
ＴＶのようには行かないのです。
ましてや、あなたが超有名人でもない限り、かなり苦しいと思いますよ!

もしそれでもというのなら、やはり、高速道路のインター・サービスエリア、国道にある道の駅・トラックステーションというところが狙いめだとは思います。(ただし、大手の運送会社のトラックは、乗せてくれません。業務規定に引っかかりますから・・・。)

最後に・・・、自分自身事故に会わないよう気をつけてください。

回答No.2

j6ngt

甘いなあ・・・。心配なら止めておいたほうが良い。
夜にどこか人気（ひとけ）のないところへつれていかれて殺された男性だって過去にはいるのだからね。かなり危険な行為であることを自覚しましょう。

私はヒッチハイクの大学生3人を河口湖から須玉まで、乗せたことがあります。最初だけ丁寧なんだが、いざ乗ってしまえばこっちのものと思っていたのか、態度が悪くて不愉快でした。　そもそも男の子3人を乗せてあげようなんていうひとは、かなり例外的に親切なひとなんだから、礼を尽くすことです。

回答No.1

noname#1001

一度だけ、男性の大学生のヒッチハイカーを乗せた事があります。
高速道路のパーキングで拾ったのですが、ずっと断られっぱなしで可哀想に思ったからでした。
で、少し後悔しました。彼が格闘技系の部員であったこともあり、ちょっとした会話の後、不気味に感じてしまいました。ヒッチハイカーにとっては乗せてくれたドライバーに特別な関心もないのは解りますが、黙って横に座っていられると気味が悪いです。突然ナイフかなにかを突き付けてきて「何処其処へ行け！」とか「金を出せ！」なんて言い出すのではないか、なんて思ってしまいました。
乗せた時には全く感じなかった気味悪さが数分後に襲ってきたわけです。
乗せてもらう側が怖い、というのも勿論ですが、乗せてあげた方が感じる恐怖というのも絶対にあると思います。

車を捕まえるのも大変でしょうけど、乗せてもらえた時にはドライバーさんに感謝の気持ちを忘れずに、進んで自己紹介をして相手の警戒心を解いてあげるくらいの心配りは必要だと思いますよ。

私の場合、どちらかというとイヤな思い出です。彼も「すみません」「ありがとうございます」という言葉はありましたが、性格なのか、発する言葉は最小限。こちらが話し掛けない限り黙っている、という状況でした。
なんだか、傲慢な奴に利用されたという気分に近く、この事があって以来、
「ヒッチハイクか～、大変だろう？どこまで行くの？　まあ、気を付けて頑張れよ～！」
という気分が無くなってしまいました。

オーストラリアでのヒッチハイカーを狙った連続殺人の事件もこのあいだテレビでやってました。これほどではなくても、小さなトラブルはあると思います。
くれぐれもお気を付けて。