※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫婦の関係、結婚生活について)
夫婦の関係、結婚生活について
このQ&Aのポイント
妻との関係についてご意見お聞かせください。私の考えや行動は浅はかなのでしょうか?
今妻と現在喧嘩真っ只中です。妻からの訴えに対して私は黙って聞くだけで、このやりとりに疲れを感じています。結婚は向いていないのかなと思っています。
妻とは思いやりを持って接しているつもりですが、妻の寂しさや不満が爆発してしまうことがあります。太ってきた妻を見て悲しみを感じる一方、自分自身の気持ちがなくなっているのかもしれません。
妻との関係についてご意見お聞かせください。
私の考えや行動は浅はかなのでしょうか?
今妻と現在喧嘩真っ只中です。
妻から「思いやりがたりない。いつでもお金貯めてここから出ていける。私はいつも我慢している。頼れるのはあなただけなのに。ダラダラ遊んでばかり。ご飯だけ食べに来て私じゃなくてもいいってことだね。」と激昂し泣きながら訴えられました。私は言い返さずほとんど黙って聞きます。今までも同様に泣いて怒り、数日後に謝るといったことがあり、私自身このやりとりに疲れこの先も続くかと思うと結婚は向いていないのかなと思っています。
このような境遇の方おりますでしょうか?またわがままな自分は、結婚に向いていないでしょうか?私自身の考えが子供なのでしょうか?
今の気持ちだと離婚をし、結婚はせず生きていくのかなと感じております。
自分としては思いやりを持って接しているつもりです。休日に弟や職場の方と過ごすことに妻が寂しさを感じ我慢し溜め続け最終的に爆発している様子です。
私の言い訳として、ギャンブルや異性関係、借金などに手を出しておらず生まれてから今まで過ごしてきています。結婚後は2日間ある休日の内1日は体を動かす趣味(野球、登山等)に費やし、もう1日はできるだけ家にいて普段できない部分の家事をするようにしています。時々妻に出掛けようと声をかけ出かける事もあります。そんな中で前述のように話されると機嫌を損ねないようにするには何が正しいか分からなくなってしまいます。
私自身妻に対し、気持ちがなくなっているのかもしれません。
7年前からに付き合い5年前に同棲、2年前に結婚し現在に至ります。そんな中で最近の妻は太ってきて、オナラやゲップなど生理現象といえど恥じらいもなくしている姿を見て悲しく感じています。やんわりと伝えていますが改善されずこれ以上伝えると怒ってしまうので言わずに我慢しています。休日の妻は朝も10時過ぎまで寝ている。
新築の家も丁寧に使用しようとせず、台所や壁、床汚したものもそのまま。私が掃除しています。
結婚前の付き合い初めの同棲時私は女性と二人で食事をした時がありました。やましい事はなく話をしてすぐ帰宅したのですが、これに対しどうしてそんなことするのと話され私も悪いことしたなと思いそれ以来女性と食事はしていません。そんな中で1年ほど前に妻は職場の上司の自宅(独身男性)に遊びに行ったり、その方の引っ越しを手伝うといい出かける、食事をするなどといった事がありました。そこに関して私は変だとは思いながらも相談相手と話す妻にことを荒げるようなことをせずそのままにしています。その他小さな出来事が沢山あります。
仕方のない事、受け入れることが相手を思いやることは結婚生活に大事だと理解していますがやはりモヤモヤ感は拭い切れません。
現在の状況お伝えします。
●2年前に結婚し、二世帯で暮らしております。私の両親が一階、私たち夫婦は二階に住んでおり私の両親と妻の関わり合いはほぼありません。子供はおりません。
●各々の給料は別々で管理しておりますが、食費と雑費の管理は妻にお任せしております。
●4ヶ月前までは共働きでしたが、現在妻は無職となります。無職となる数ヶ月前から妻に生活費として2万円を支払ってもらっております。それまでは家のローン、食費、水道光熱費、雑費は私が支払っておりました。なぜ妻に生活費の一部を払ってもらうようになったかというと私自身転職し給料が減ってしまったため協力してもらえないかと相談をし一部を払ってもらう形となりました。
●家事について、食事は妻から作っており、その他掃除、洗濯、食器洗い等全般は私が行なっています。
妻には言えない本音をここで吐かさせていただきました。最低な夫とは分かっています。
長々とわかりにくい文章になってしまい大変申し訳ありません。
人生の教え等些細なことで構いませんので、ご教授いただければと思います。
補足
ご回答ありがとうございます。 愚痴をネットにあげるという行為、自分の思いやりが妻にとっては全く無駄であるということに対し最低な夫という表現を使いました。 おっしゃる通りですね。私も貴方様と同じ考えですが、その考え自体がダメなのかと思ってしまいました。 私自身は、今の生活スタイルを妻に理解してもらい、離婚せず続けることができればと思っております。