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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:看取り期間中について)
看取り期間中について
このQ&Aのポイント
- 意識はあるが食事ができない状態の母親の看取りを決心した質問者。
- 入院中に嚥下機能が低下し誤嚥するようになり、看取りの決心をした。
- 本人の意識はあるが飲食ができない状態が続き、看取りの間どのように過ごすか悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
健康な人から見ると、摂取ができないことが苦痛に思えますが、高齢になると摂取欲求がなくなってしまうものなのです。 摂取するのはエネルギーが必要だから、体が求めているからです。 寝たきりになるとエネルギーは不要になります。 静かに平穏に看取ってあげましょう。
その他の回答 (1)
- watanabe04
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回答No.1
地震やなんかのニュースを見ていると 絶食で生きているのは72時間(3日)が限度と言われています。 稀にそれを過ぎても奇跡的に助かる例もあり、 2日めで絶命はしないものと思われます。 病院では植物人間として4年も5年も生きる人がたくさんいます。 動かなければその分長生きするというわけです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 72時間というのは多分栄養よりも水だと思いますが、災害時のストレスかかる状況と手厚い看護下ではまた違うかもしれません。 それよりも大きいのは本人の蓄えです。点滴で栄養や水分を無理に入れるのは体にとても負担なのですが、それでも1日でも長く生きてほしい家族の要望に応えて点滴で延命する事があります。体がパンパンに腫れてむくむくらい水分を入れていると、水分をたっても2週間くらい生きることがあるそうです。もちろんそのご家族は相当な後悔をしたそうです。 そういう事の無いように医師と綿密に打合せをして(というよりも医師の説明を一生懸命聞いて)、可能な限りそういう失敗のない事を確認しましたが、先の事はわかりません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 点滴やめてから丸3日経ちました。まだしっかり意識があるし、なかなか寝てくれません。昼も夜も口が乾くので頻繁に口腔ケアスポンジで口の中を湿らすのですが痰もからむので吸引する、の繰り返し。つらいです。