• 締切済み

好きな人

こんばんは。恋愛の相談なんですけど聞いてください。 前から気になっていた好きな人とクラス替えをして同じクラスになることができました。また、席替えをして好きな人と同じ班で、席が前後になることができました!でも、好きな人とは初めて同じクラスになったので、全く話したことがなくて席が近くても自分から話しかけることができません。最近は彼の方から話しかけてきてくれるので少しずつ話せるようになってきました。今日は、彼がマスクを汚してしまってどうしようって言ってたので私が予備のマスクをあげたら笑顔でお礼お言ってくれました!でも本当にそのぐらいで、わからないところを質問したりするだけで普通の日常とかの話はしないんです。もっと彼との距離を縮めたいと思っています。どうすればいいのかアドバイスがあれば教えて下さい。

みんなの回答

  • panja2021
  • ベストアンサー率10% (6/57)
回答No.5

動物占いでもしてお互いの相性や性格を確認しあってはどうでしょうか。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.4

えっと、中学生でしょうか。高校生でしょうか。それぐらいの男子は周りから、女子に好かれてんじゃね?って思われるのがくすぐったい年頃なんで、あまりに近づこうとするとちょっと遠ざけられたりする事もあるので、今の状態で、たくさん話しかけてくれるか、こっちから話しても遠ざけられてないか、を確認しつつ、良い距離を保つことを考えて行動するのが良いかと思います。 そして現状、彼が自分のことを好きに思ってくれているという感情を半分ぐらいに見積り直してください。他の女子と違って、こうしてくれた、ってことで一気に距離が縮まったように感じることが多いと思いますが、実は彼からするとみんなと同じ反応をしているだけ、ってこともたくさんありますから、自分が好きだから彼も好きになってくれるに違いない、みたいな思いはできるだけ封印して、本当に他の女子と違う対応をしてくれた時だけ、仲良くなれたと思うように自重してください。 彼もあなたが嫌いなタイプでなければ、だんだん友達として、もっと仲良くなれたらお付き合いもできるかもしれません。だけど、両思いからスタートでなければ、一気に付き合うことにはならないので、慎重に時間をかけて、仲良くなってくださいね。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.3

近くに行く。手を伸ばす。招待。話す聞く見る見せる会う与える助ける慈しむ、礼、笑顔、感謝、気づく、ありのまま知る、今ここに集中する。問う。備える。教える教わる。と思いました。

  • SPIKE-NLOS
  • ベストアンサー率33% (523/1547)
回答No.2

結構いい雰囲気ですね。勉強教えてよって、声をかけ、ここが分からないんだけどって、そのあたりから近しくなれば宜しいが?好きな音楽等や、映画、アニメなどのお話をしたらどうです?兎に角、貴方が勇気を出して、一歩前に踏み出さない限り、永遠に距離は縮まりません。踏み出す勇気を持ちましょう。兎に角、おはようの挨拶は必ず。貴方が、好きな人へ、貴方の事が好きですーっていうオーラーを出さなければなりません。相手が気づいてくれればうれしいですね。そしたら、メールアドレスやLINEの交換等で、プライベートで連絡すれば宜しいが?バレンタインのチョコで告白すれば宜しいが?まずは、友達から始めてくださいとね。OKでもNGでも若いんだから、どんどん経験を積んでいけば宜しいと思います。一緒に帰宅したり、休みの日に一緒に食事に出かけたり、勉強をお互い図書館でし合える仲になれば宜しいが?  相手も、段々気づいてきて、貴方の事が嫌いでないなら、お互いの距離は縮まっていくと思いますよ。恋愛関係から始めるより、友達から始めた方が無難です。  手紙を書いて、相手に渡す、机の中に入れておくのも手法です。 このメールやSNSの時代に手書きの手紙は貴重です。相手にあなたの思いが伝わりやすいですよ。  頑張って。まだ若いのですからね。恐れずにアタックしてください。引っ込み思案では、前に進みません。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

大切なのはコミュニケーションのキャッチボール。キャッチボールは双方向。最近気になる彼の方から話しかけてくれた。彼から投げてくれたボールをあなたは慌てながら大事に受け止めた。今回彼のマスクトラブルに上手く対応する形で、彼との間にちょっとだけ印象的なエピソードも生まれた。今の状態は全然悪くない。むしろ今はあなたのターン。あなたの方から話しかけるターン。あなたも彼から話しかけられて嬉しかったでしょ?大げさに言えば、彼はあなたに嬉しさを与えてくれた。今度はあなたから彼に話しかけて、あなたから嬉しさを与えていく。こんな私なんかが話しかけても迷惑なんじゃ···そんな卑屈な事は考えない。あなたから話しかける=あなたから見て彼は、わざわざ話しかけるだけの価値のあるちょっと特別な相手。そういう風に評価として伝わる。そう考えたら随分気持ちは楽になるはず。彼から投げてくれたキャッチボール。今度はあなたの方から話しかけてキャッチボールを成立させる。そのボール回しが段々慣れてくると、二人の間には活きた温度が生まれてくる。彼だってあなたから話しかけてくれる事で、自分から話しかけてもあなたは嫌だと思っていないんだ。そう感じて安心できる。彼から見たあなたはもっと話しやすくなる。彼から話しかけて貰える回数が増えれば、あなたからも話しかけていこうと思いやすくなる。大切なのは二人の間に少しずつ潤滑を生み出していく事。話しかける内容は本当に何でも良い。今日はマスク大丈夫?でも良い。大事なのはあなたの方から声をかける事。あなたから声をかける=あなたから警戒はされていない。彼にとってもコミュニケーションのハードルが下がる。下手に片思いを背負って待ち構えてしまうと、その緊張感を意訳されてしまう可能性がある。あなた自身があまり話しかけられる事を望んでいないから、こんなに緊張しているのかな?そんな風に意訳されたら、あなたにとっては不本意でしょ?大切なのはコミュニケーションを回していく事。キャッチボールを大切にしていく事。しっかり相手の球を受け止める時もあれば、あなたの方から投げに行く時もある。今の状態も全然悪くない。むしろ「もっと」という気持ちで自分自身を固くせずに、彼とのコミュニケーション自体を笑顔で楽しめる柔らかいあなたを。あなたの笑顔や楽しむ気持ちは彼側の緊張や警戒心もほぐしていくから。大切にしてみて☆