06miyachan の回答履歴
- 洋書(技術書)の翻訳のコツなどないでしょうか?
翻訳といっても自分がわかればいいのですが…。 今は翻訳ソフトやサイトがあるので安易にプログラミングの技術書を購入したんです、しかしどうにも翻訳精度には難があるようで、長い時間読んでいると日本語まで片言なってしまいそうです。 なにか読み方や翻訳方法にコツはありませんでしょうか? 自分の英語力は、あまり成績のよくない中学生レベルでプログラミングのほうも中級に届くかどうかというくらいの無謀な挑戦ですが、よろしくおねがいいたします。
- 例 の省略 ex と e.g.
これまで、「例」の省略として、e.g.(exempli gratia,for example)を使ってきたのですが、Ex.もよく見かけます(主に日本語の文中で)。 私の読む英文は学術系に偏っているので、e.g.しか使われないのかもしれないと思いました。普通の英文でもexは、使われることが多いのでしょうか。 goo辞書、アルク英辞郎、Yahoo辞書では、EXが、exampleの略とは出ていなかったので質問させていただきました。
- 「be動詞」の用法についてです!
以前にも似たようなことをお尋ねしましたが、その時は今一しっくりこなかったので、再度お尋ねします。 あるCMで、オノヨーコさんが、 Photo is love.「写真は愛」 Photo is you.「写真はあなた」 Photo is message.「写真はメッセージ」 Photo is memory.「写真は思い出」 Photo is smile.「写真は笑顔」 Photo is peace.「写真は平和」 というメッセージを伝えていましたが、これらの文の“is”の役割がわかりません。自分は、be動詞はequalと思い込んでいるので、「なぜ、Photo=peace(?)」と思ってしまうのです。また、isがequalでない場合の補語といえば、形容詞相当の語句(ex.I am tired.)ではないのでしょうか。 日本語でも「芸術は爆発だ」という名セリフがありますが、これを英訳すると、Art brings exploding.または、Art brings an explosion.と考えます。 どうぞよろしくお願いします。
- there is とthereの違い
教えてください。 1. There is Yoko with the camera. 2. Yoko is there with the camera. 2の文は不自然だと思うのですが、なぜ不自然なのか説明ができません。教えてください。
- NASAの英語: evidenceに冠詞がない理由
an evidece とか the evidence とか いわずに evidence と記載している理由背景は何でしょう NASA's Cassini spacecraft has discovered evidence that points to the existence of an underground ocean of water and ammonia on Saturn's moon Titan. If the findings turn out to be true, this will be the fourth such moon in our solar system found to have some form of water on it.
- affectとeffectを覚えたい
affectとeffectの違いがどうも頭に入りません。 覚えやすい覚え方を教えてください。 もちろん、 effectは、結果の意 affectは、影響を及ぼすの意 なのですが、どっちがどっちだったか覚えにくいです。
- oversea(s)の使い方について教えてください
overseasが後ろから修飾するときが多いですよね。 たとえば、 a student overseaなど。。 これにたとえば、a student at overseas, または a stuedent in overseas などの前置詞をつけるのはやはりおかしいでしょうか? 日本語の感覚としては、「海外の生徒」といった感じになってつい前置詞をつけてしまいそうですが。。。 なぜ前置詞が必要ないのか教えていただけますか?
- arrivalを出発とイメージで覚えてしまった。
たぶん、くだらな質問です。 arrivalという単語を、間違いなのに「出発」とイメージで覚えてしまいました。 「到着」と覚え直したいのですが、良い方法はないでしょうか。 因みに、departure出発は、デっぱーつ(出発:しゅっぱーつ)で覚えて、大丈夫なのですが・・・
- arrivalを出発とイメージで覚えてしまった。
たぶん、くだらな質問です。 arrivalという単語を、間違いなのに「出発」とイメージで覚えてしまいました。 「到着」と覚え直したいのですが、良い方法はないでしょうか。 因みに、departure出発は、デっぱーつ(出発:しゅっぱーつ)で覚えて、大丈夫なのですが・・・
- 名詞の後に動名詞だと意味が変わる?
前略 現在英文科大学3年生です。おもにsyntaxを学んでいます。 質問なのですが、動名詞+名詞ではなく、名詞+動名詞で構成される名詞句は存在するのでしょうか? ゼミの教授と話をしていたら、「動名詞が後ろにくっつく使い方があって、しかもその場合意味がかわる」と教えてくれたのですが、そういうものがあるというだけで、詳しいことは自分で調べてみろ、ということでした。 もちろん動名詞は単独です。副詞句などは一切ありません。 自分なりに調べてみたのですが、少なくとも高校までの文法書(FOREST,CRYSTAL)には載っていませんでした。 専門書も数冊調べてみましたが、それらしい記述は見つかりませんでした。 具体的に書くと、以下の通りです。 a. A sleeping baby is moving now. b. A baby sleeping is moving now. aの文章は何も問題ありません。しかしbの文章は普通、sleepingの後にin the bed などの副詞句がないので非文となる気がします。 しかし教授が嘘を言っていることは考えにくいです。 どなたかわかる方がいらっしゃったら是非お教えいただけないでしょうか。
- 前置詞+関係代名詞
英語のやり直し独習をしていて、文法テキストの関係詞セクションを学習中です。なかなか自分だけで解決できないので、レベルの低い問題なのかもしれませんが、よろしくお願いします。 英訳する問題で 和訳:この本は読みたい人だれにでも貸します。 わたしの間違った解答:I will lend this book whoever wants to read. テキストの正解:I will lend this book to whoever wants to read it. "to whoever wants to read it" の部分がうまく解釈できなくて困っています。 1) "to whoever" の to は、どこから移動したものなのでしょうか。 "whoever wants to read it to" ということでしょうか? 2) whoever = anyone who と考えて、"anyone who wants to read it" となりますから、who 以下が anyone にかかっているという解釈で良いのでしょうか。そうなると、前半は "I will lend this book to anyone" ということ? 3) 最後の it は it = this book という解釈で合っていますか?
- 前置詞の使い方 of とforの使い分け
いつもofを使うべきかforを使うべきか迷います。 次のような場合はどちらが適切でしょうか。あるいはそのほかに、より適切な前置詞があれば、その理由も含めて教えてください。 a theme song for/of "Armageddon" 「映画アルマゲドンのテーマソング」 negative reaction for/of before and after picture 「使用前後の写真に対する否定的な反応」
- make sence of
make sence of は~を理解するという意味ですが、この of は何を表わしている of ですか?辞書を引いても of にはたくさんのいみがあってわかりません。