ctaka88 の回答履歴
- 法人と個人の住基カード違い?
e-Taxを利用して税関係を申請しようとしています。 少しわからない部分があります。最初に【住基カード】を申請し入手するのは理解できますが、 法人用と個人用が2種類存在するのでしょうか? 法人で申請する場合も、手続きは個人の場合と同一ですか? 個人では住基カードを取得しています。 法人で申請したい場合に少し理解に苦しみます。 このあたりを教えて下さい。
- 国民番号制のニュース有りましたが。?????
TVで国民番号制のニュース有りましたが、以前有りました住民コード番号は、どうなりますか、自民党と民主党で別々に番号付けるのですか?
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- kagosima123
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- 測量事務所は製造業?
昨年から測量事務所で経理を担当し、もうすぐ初めての決算を迎えます。 前年までの資料で見ると、製造業として製造原価報告書が作られているのですが、測量・設計の業務は製造業に分類されるのでしょうか? 物を仕入れて加工して販売するのが製造業だと思うのですが、当社の場合は仕入れは発生しませんし、販売しているわけでもありません。 測量事務所は技術サービス事業に分類されるので、製造業とはいえないのではないでしょうか? と、いうことは製造原価というものはないと思うのですが、それとも測量事務所に関しては特別に製造業とみなすような決まりでもあるのでしょうか?教えてください。
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- mamikouchi
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- 個別注記表について
個別注記表に盛り込む内容について教えてください。 初めての決算をむかえ、法人税を納付するのですが、法人税法上は個別注記表の提出は必要ないと税務署に教えてもらいました。ただし、会社法上は個別注記表は必要な書類とのことなので、この機会に作成をしておきたいと思っています。 当社は監査人設置会社以外の未公開株式会社なので、 1.「重要な会社方針に係る事項に関する注記」 2.「株主資本変動計算書に関する注記」 3.「その他の注記」 の3項目を必ず盛り込む必要があるようです。 これら3項目に記載する内容として、何をどこまで盛り込むのかがわかりません。該当の項目がなければ言及しなくてよいのでしょうか。 たとえば、 1について、当社は有価証券、棚卸資産がないので、固定資産の償却方法のみ言及すればよいのか。 2.について、1期目を終えた会社なので、特に変動がないので、新株発行として出資金額などについて言及すればよいのか。 3.について、ここではどのような内容の項目に言及するのがよいのか。 一般的なサンプルはいくつか持っているのですが、当社のような中小企業について、具体的な書き方をご教示いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
- 1票の重みは納税額に準じて差をつけるべきでは?
例えば納税額に準じて1票の重みに差をつけた方がよいのではないでしょうか? 家に閉じこもったニートとイチロー(まあ例えです。笑)が同じ重みであることが問題に感じます。
- 月次決算の棚卸資産の仕分けと賞与の月割計上のしかた
月次決算時の棚卸資産の仕分けと、賞与の月割計上のしかたでご相談したいことがあります。 (1) 月次決算の棚卸資産の仕訳 月次決算の棚卸資産の仕訳のしかたについて、ちょっとわからず困っております。 3月末の棚卸で、商品在庫が100万円、 4月末の棚卸では、商品在庫は80万円、 5月末の棚卸では60万円だったとします。 その場合の仕訳は以下のような書き方でよいでしょうか。 ●4月 (借方) 期首商品棚卸高100万円 / (貸方) 商品100万円 (借方) 商品80万円 / (貸方) 期末商品棚卸高80万円 ●5月 (借方) 期末商品棚卸高80万円 / (貸方) 商品80万円 (借方) 商品60万円 / (貸方) 期末商品棚卸高60万円 4月から翌年3月末の事業年度です。 また、4月の1行目の借方が「期首」商品棚卸高となり、4月の2行目の貸方、5月の1行目の借方、5月の2行目の貸方は「期末」商品棚卸高となる、と考えてよいでしょうか。 (2) 賞与の月次決算の仕分け 賞与について、支給した月に一括計上すると、その月の利益だけが大幅に減るという事態になってしまうので、あらかじめ月割りで賞与を計上しようと考えております。 たとえば、12月の賞与の支給総額が6,000万円と見込まれていて、支給対象期間が4月1日から9月31日とします。これを4月から9月のある1か月について、月割りで仕訳すると、 (借方) 賞与1,000万円 / (貸方) 賞与未払金1,000万円 という仕分けでよいのでしょうか。 貸方の勘定科目がよくわからないのですが、負債なので「未払費用」の科目を使うのが一般的なのでしょうか。 また、資料などを見ると、この場合に、 (借方) 賞与1,000万円 / (貸方) 賞与引当金1,000万円 という仕分けをしているものあるのですが、「賞与引当金」の勘定科目は決算期をまたぐ場合に費用を見越しておくときに使用するイメージがあるので、賞与の月割計上の際に用いる勘定科目ではないような気もするのですが、よくわかりません。 簿記、経理、勘定科目に詳しい方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
- 月次決算の棚卸資産の仕分けと賞与の月割計上のしかた
月次決算時の棚卸資産の仕分けと、賞与の月割計上のしかたでご相談したいことがあります。 (1) 月次決算の棚卸資産の仕訳 月次決算の棚卸資産の仕訳のしかたについて、ちょっとわからず困っております。 3月末の棚卸で、商品在庫が100万円、 4月末の棚卸では、商品在庫は80万円、 5月末の棚卸では60万円だったとします。 その場合の仕訳は以下のような書き方でよいでしょうか。 ●4月 (借方) 期首商品棚卸高100万円 / (貸方) 商品100万円 (借方) 商品80万円 / (貸方) 期末商品棚卸高80万円 ●5月 (借方) 期末商品棚卸高80万円 / (貸方) 商品80万円 (借方) 商品60万円 / (貸方) 期末商品棚卸高60万円 4月から翌年3月末の事業年度です。 また、4月の1行目の借方が「期首」商品棚卸高となり、4月の2行目の貸方、5月の1行目の借方、5月の2行目の貸方は「期末」商品棚卸高となる、と考えてよいでしょうか。 (2) 賞与の月次決算の仕分け 賞与について、支給した月に一括計上すると、その月の利益だけが大幅に減るという事態になってしまうので、あらかじめ月割りで賞与を計上しようと考えております。 たとえば、12月の賞与の支給総額が6,000万円と見込まれていて、支給対象期間が4月1日から9月31日とします。これを4月から9月のある1か月について、月割りで仕訳すると、 (借方) 賞与1,000万円 / (貸方) 賞与未払金1,000万円 という仕分けでよいのでしょうか。 貸方の勘定科目がよくわからないのですが、負債なので「未払費用」の科目を使うのが一般的なのでしょうか。 また、資料などを見ると、この場合に、 (借方) 賞与1,000万円 / (貸方) 賞与引当金1,000万円 という仕分けをしているものあるのですが、「賞与引当金」の勘定科目は決算期をまたぐ場合に費用を見越しておくときに使用するイメージがあるので、賞与の月割計上の際に用いる勘定科目ではないような気もするのですが、よくわかりません。 簿記、経理、勘定科目に詳しい方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
- 税抜経理での車両の売却についての仕訳の仕方
税抜き経理をしています。 先日、車両を二台売却しました。 資産には税抜きで計上しています。 仕訳の仕方と消費税区分がいまいちわからず質問させていただきました。 一応、自分なりにやった仕訳ですが、 ●12万(税抜)車両を12万で売却した場合 (借方)現金 120000 売却損 5714 (貸方)車両 5714(不課税売上)? 車両 114286(税抜) 仮受消費税 5714 ●12万(税抜)車両を15万で売却した場合 (借方)現金 150000 (貸方)車両 120000(税抜) 仮受消費税 6000 売却益24000 こちらになりましたが、間違えてれば訂正箇所を教えてください。 また消費税の課税事業者なので消費税の課税対象部分を教えてください。 特に固定資産売却損益部分は税がかかるのかと、車両の不課税売上で記載した所が全く自信がありません。 長々とした質問ですみません… 出来ましたら分かりやすく教えていただければ助かります。 よろしくお願いいたします。
- 税抜経理での車両の売却についての仕訳の仕方
税抜き経理をしています。 先日、車両を二台売却しました。 資産には税抜きで計上しています。 仕訳の仕方と消費税区分がいまいちわからず質問させていただきました。 一応、自分なりにやった仕訳ですが、 ●12万(税抜)車両を12万で売却した場合 (借方)現金 120000 売却損 5714 (貸方)車両 5714(不課税売上)? 車両 114286(税抜) 仮受消費税 5714 ●12万(税抜)車両を15万で売却した場合 (借方)現金 150000 (貸方)車両 120000(税抜) 仮受消費税 6000 売却益24000 こちらになりましたが、間違えてれば訂正箇所を教えてください。 また消費税の課税事業者なので消費税の課税対象部分を教えてください。 特に固定資産売却損益部分は税がかかるのかと、車両の不課税売上で記載した所が全く自信がありません。 長々とした質問ですみません… 出来ましたら分かりやすく教えていただければ助かります。 よろしくお願いいたします。
- 《自我・超自我・無意識》の理論は まやかしである。
(1) すでに 《無意識》という領域については 批判が終わってもいるようです。 ▲ (ヰキぺ:無意識) ~~~~~ § 広義の無意識と潜在意識 フロイトやユングの理論における「無意識」は、彼らが理論的に想定した構造の存在は、結果的に実証されないものであることが判明したが、 20世紀前半に生まれた、このような「無意識の概念」は、文化的に大きな影響を与えたことも事実であり、思想や芸術において、現在もなお影響を有している。 ~~~~~~~~~~~~~~~ (2) とにもかくにもこの単に意識していないというのではなくわざわざ《無意識》という領域を設定した場合の概念というのは ひじょうに厄介な分析道具だと考えられます。つまり 要らないはずです。 意識できない・意識していない・意識したくないといったかたちで《意識の外にある》ことがら これは 意識に現われたとき認識すればよい。ただこういう問題だと考えます。すべて記憶の倉庫にしまってあると見ればよいわけです。 なぜなら 意識の先を越して――ということは 意志による判断を省みずに――行動に移ったという場合 それはそれでも事後的に《わたし》の意志行為であると見なせばよいわけです。 これをわざわざ無意識のしわざであると言うものですから ややこしくなる。思ってもいないことをやらかしたとか 人を突き動かすものには意識の底の自分にも分からない力があるのだとか 人間の行為ないし現象をわざわざややこしくしているはずなのです。どれだけ怪しく妖しい力が突き動かしたにしても それらはすべて人間の・そしてわたしの《自然本性もしくはそれのへそ曲がり》から来ています。 すべての思惟や行動は――無意識からであろうがどうであろうが―― わたしが引き受けることがらです。意志行為は中軸ですが 《わたし》がむろん全体なのですから 無意識であったゆえにみづからの意志が関与していなかったとしても それはわたしの行為である。このことは はっきりとしています。満員電車でほかから押されて起こした動きも 故意でなくても 《わたし》の行為として引き受け これにそれとして責任を持ちます。 すなわちパーツを取り出し――それも要らないパーツであるのに―― 思いや行ないについてそのパーツの所為にする。ここに間違いがあると考えられます。 (3) わたしの中に自我・超自我・エス(《それ・あれ》・無意識)をわざわざ取り上げ取り出したときから わたしの分裂が始まったのではないか? 二重人格などありえません。ですが 自我なら自我が全体としての《わたし》から単独分立したときから もうひとりのわたしという観念が生まれその横行が始まったのでは? 超自我さえ単独で あたかもわたしの代わりになるかのような扱いを受けてしまいました。 無意識を研究するのは なぜかカッコよいとさえ見られるという一面も生みだされました。 (4) 《超自我性》も《無意識のものが意識されるようになったエス性》も 全体としての《わたし》の思惟や行動にとっての材料や選択肢となることがらであると言うべきです。ということは 何がエスで何が抑制因かという区分は――選択肢の内容をそのときの判断において把握していればよいわけですから―― 要らないと見られます。 欲動かそれを抑制するかという観点のみではなく そのほかの自分の中の要因やあるいはその場の相手や果ては情況一般といった観点をも含めてとうぜんのごとく総合的に判断するのであり それをおこなうのは 《わたし》です。 (5) いま・ここにあってわたしと自称しているわたしが存在しているというのみではないか? わたしという人格 あるいは 人格としてのわたし。 自我という人格あるいは人格としての自我とは言わないでしょう。しかも原語は 《 das Ich ( the 'I ' ) 》であり自称に用いる《わたし》のことです。《これこれが わたしの意見です》というところを 《・・・わたしの自我の意見です》とは言いません。言えません。 (6) なぜ《わたし》を分けてしまい 引き裂いてしまうのか。その精神分析のどこが 学問でありましょう。勝手にみづから病いの殿堂を建てているようなものではありませんか? 《自我》とは 《わたし》のパーツである。しかもそうだとすれば 要らない。 《エス・無意識》も ただ《逸る気持ち》とでも言えばよいであろうし 《超自我》は《内に省みる心》とでも言えばよいはずなのでは?
- 家賃収入があり確定申告をします。必要経費について
必要経費にとして計上できる物について教えてください。 1)転勤により自宅を賃貸しています。転勤先でも賃貸に住んでいますこのアパート代も必要経費に計 上できますか? 2)木造家屋なのですが築21年目です。途中、10年前と5年前にリフォームをしています。 それぞれ、200万円ずつ。屋根の葺き替え・お風呂・キッチン・リビング・駐車場の増設など。 一昨年前にトイレをリフォーム30万円。賃貸前に部屋の壁紙の張替え、給 湯器の交換を行いまし た。 給湯器は、5年の減価償却? 壁紙は、修理費として1回。 リフォームについては、どのような減価償却になるのでしょうか? または、関係無いのでしょうか? 宜しくお願いします。
- 税理士簿記論の実質合格率について
税理士試験簿記論の合格率は約10%ですが記念受験者はある程度いるんでしょうか? 例えば司法書士試験は受験資格がないため、合格率は2%でも記念受験者が多く、また当日受けない人も一定数いるため、実質合格率は5~6%と聞きました 対して税理士試験は受験資格が大卒(要件あり)または簿記1級合格者と決まっていて、その分受験者全体のそもそもの質(最低ライン)が司法書士より受験資格が必要なため高いんでしょうか? 税理士試験簿記論に関しても、実質合格率は10%程度ですか? 例えば、当日受けない人がいたり、無勉強で受ける人が一定数いたりとか、そういうことを知りたいです 詳しい方お願いします
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- 公認会計士
- noname#155652
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- 源泉所得税 納期特例の還付仕訳について
個人事業主です 給与所得等の源泉所得税は納期特例を受けています。 店舗が2つあり、別々に帳簿等はつけています。 但し、源泉所得税は合算して納付する(税務署より)ことになっていて頭が混乱しています。 H23年7月~12月分を1月10日に納付します。 A店 預り金 47,700 還付金 24,540 納税 23,160 B店 預り金 19,010 還付金 21,690 ← ここで預り金が-2,680になる。 一店舗だけだと税務署に還付請求するか 次の月に充当するか だと思うのですが、 合算して納付ということなので A店+B店 預り金 66,710 還付金 46,230 納税 20,480 で納付はマイナスになることなくできます。 ここで問題なのは仕訳です。 上記の納付を仕訳にすると下記のようになるのと思うのですが・・・ A店 (借)預り金 47,700 (貸)現金 24,450 還付分 現金 21,860 納付分 ○○○ 2,680 ←これは何分? B店 (借)預り金 19,010 (貸)現金 21,690 還付分 ○○○ 2,680 ←これの勘定科目は? この2,680をどうしたら良いのか・・・・ 仕訳かた教えて下さい どうかよろしくお願いします。
- 事務所の改築費用の処理について
事務所の改築費用の会計処理について教えて下さい。 現在、会社役員の自宅の一部を事務所として使用しています。 事務所の賃料は地代家賃として処理しています。 もう少し広い事務所が必要になってきたため、同じ土地内の別棟の建物(15坪ほど)を全面改装して事務所として利用したいと考えています。 土地と建物は会社役員の個人名義です。 改装費用については、200万~300万程の予算を考えています。 改装内容は、和室を含む3部屋の仕切りをなくして、ワンフロアのフローリングにして、トイレと湯沸かし程度の小さなキッチンを増設する予定です。 【質問】 (1) これらの改装費用は修繕費として一括で費用計上できるでしょうか? それとも、資産計上して減価償却が必要でしょうか? (2) 改装予定の建物に会社役員の浴室があるため、これを取り壊して浴室を会社役員の自宅に増築する予定ですが、この浴室を増築するための費用は会社の経費として計上できるでしょうか?
- ヘーゲルの「大論理学」本文冒頭の一節について
超難解で知られる(?)ヘーゲルの著書「論理学」(所謂「大論理学」)本文冒頭に以下のような一節があり、難儀しております。 (大意)「・・・純粋存在と純粋無とは同一のものである。真理であるのは・・・存在が無へと、無が存在へと・・・移行してしまっていることである。真理とは、この両者が区別され、分離されているのと同様にこの両者が分離されておらず、分離されえず、直接この両者がその反対のものにおいて消去されているということである。したがってこの両者の真理とは、一方が他方において直接的に消去されるというこの運動、生成である。・・・」 この文章から存在と無の生成の運動こそが真理であることを了解することは容易ですが・・・、 「純粋存在」(=純粋な無規定性であり、空虚な直観。) 「純粋無」(=完全な空虚、規定や内容の完全な欠落態。) ・・・と、わざわざ「純粋~」と記していることが僕にはかなり不可解なのです。 もしヘーゲルの言うように、「純粋」な存在や無というものがあるとすれば、そのものは「純粋」ゆえに他のものに生成、消去するはずはなく、生成、消去するものであれば、「純粋」なものではないはずではないでしょうか? いまどきヘーゲルなんぞの著書の末節に拘泥するのは馬鹿げているかもしれませんが、皆様のお考えをお聞かせください。
- 仕訳の仕方
破産した会社から1年くらいして弁護士のほうから配当金が2割くらいいただくことができました。 確定はしていなかったので、貸倒損失として処理はしていなかったと思います。 この場合は、 当座 / 売上 貸倒損失 でいいのでしょうか? また、ソフトウェアのリースではなく賃借ですが、 賃借料 / 当座 とかで問題ないでしょうか? また、交際費についてお聞きしたいのですが、うちの会社は交際費がゼロです。 どこかで見たのですが、役員(身内同士)での食事は交際費でするとか見たことがあります。 それって、悪いことではないのですか?
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- 財務・会計・経理
- noname#241383
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- 年調の給与所得の源泉徴収票法定調書合計表について
年調の給与所得の源泉徴収票法定調書合計表について教えて下さい。23年より様式が変わっているようなのですが・・・ 「調書の提出区分」は新規とか訂正とかありますが、特に関係なければチェックは入れなくていいのでしょうか?毎年この表は出しているので、新規ではないし、訂正することもないし、追加や無効も関係ないのでチェックなしですね? 「提出媒体」の欄は給与欄と税理士等の報酬を払った場合に報酬の欄にコード番号を入れるのですね?「書面」とは直接用紙に記載して提出する場合にこのコードを記載するのですね? それと税理士番号との欄ですがこの合計表を税理士が作成した場合に税理士番号を記載するのか、税理士が作成してない場合でも税理士が関与している事業所はすべてその税理士の番号を記載するのでしょうか?
- 法人税申告 eTax で優遇ありますか?
今年設立の株式会社です。 今月12月に初決算で 2月までに法人税の申告をしなければならないのですが、eTax と直接税務署へ申告するのとどちらが費用がかからないか検討中です。皆様のお知恵を拝借できれば幸です。 法人の設立のときに電子定款で自分で登記申請をしたので、eTax 環境(カードリーダーなど)は整えてあります。 ですから、当初はeTax で法人税の申告もしようと思っていたのですが、いろいろと調べたところ、eTax で電子申請するために必要な法人用の電子証明を取得するのに、毎年いちいち法務局へ足を運ばなければならないという本末転倒な事実と手数料もかなり高いことがわかりました。 しかも、私の自宅、会社からは法務局へいくより税務署へ行くほうが近く、その交通費と発行手数料を考えると、直接税務署へ書類を持っていくほうが安上がりという事実がわかりました。 そこで、質問なのですが、eTax を利用することによっていくらか控除されるような優遇措置などは現在あるのでしょうか。 法人設立の際は登録免許税が5000円安くなりましたし、発行手数料や交通費を考えても侍業の方に頼むより明らかに安く上がったのでひとりですべてやりました。 ですので似たような優遇があってその金額が、法務局へ電子証明を取得しに行く際にかかる交通費や手数料の合計よりも大きければ検討しようと思っています。 いろいろ検索してみたのですが、法人税申告時の優遇は見つけることができませんでした。 よろしくお願いいたします。
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- 財務・会計・経理
- noname#160377
- 回答数2
- 労働保険の処理について
12月決算法人なのですが 労働保険の計上について教えてください。 (1)保険料納付時≫ 仮払金 *** /普通預金 *** (2)給与発生時≫ 給与 *** /普通預金 *** 預り金(雇用保険)*** (3)月次概算計上≫給与実績に対し料率を乗じて算出 法定福利費 *** /未払費用 *** 上記(1)・(2)・(3)を翌期の労働保険申告時に精算し3/31に仕訳を入れてます。 この場合12月時点で未払費用が残高として残りますが 損金算入しても大丈夫でしょうか?税務上申告調整等が必要でしょうか? 説明不足かもしれませんがどうぞよろしくお願いいたします。 前に質問しまして 締切してしまったので 続きがあればと思い投稿しました。