geneticist12 の回答履歴
- SDSサンプルバッファーを使ってのタンパクサンプルの作成
ミオシンタンパクを抽出して、タンパク濃度を測定し、SDSサンプルバッファーで希釈する時のその方法ですが、ウェルに10マイクログラムのタンパクが入るように計算して、それぞれのサンプルにあった希釈度を決定してサンプルバッファーを入れて作る方法と、(SDSの濃度が各サンプルごとで変わるからダメかな?)ある一定の希釈に決めて、ウェルに投入するときに10マイクログラムになるように、投入量を5マイクロリットルとか8マイクロとかにするのとどちらの方がいいとか、決まった方法はあるのでしょうか。よろしくお願いします。
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- 生物学
- noname#80636
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- 滅菌HBSSを作ろうとし、HBSSにオートクレーブをかけたら褐変してしまいました。細胞調整にこれは使用できますか?
マウスのパイエル板を摘出してその細胞をHBSSを用いて調整しようと思っています。 細胞調整する際はすべてのものを滅菌して用いるということで、HBSSを120℃、20分間オートクレーブにかけました。すると、加熱前のHBSSは無色透明だったものが加熱後は茶色く変色してしまいました。 HBSSにはグルコースが入っているのでそれが原因だと思うのですが・・・。変色してしまったものは細胞調整に使用できるのでしょうか? ちなみに HBSSは KCl、KH2PO4、NACl、Na2HPO4、NaHC03、D-グルコースを超純水で調整し、HClでpHを7.4にあわせてからオートクレーブしました。 何かご存じの方がいらっしゃったら教えてください。よろしくお願いします。
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- 生物学
- kaborinngo
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- プロモーター領域について
現在、研究でとある遺伝子のクローニング実験を行っています。その遺伝子は、NCBIで調べ、その遺伝子の塩基配列が図示されました。その遺伝子の転写開始部位から下流に-10bpぐらいのとこからリバースプライマーを設計し、レフトプライマーを上流500、1000、2000bpで設計しました。なぜその遺伝子のプロモーター領域を増幅させるのでしょうか? また、DNAの転写因子の結合部位予測を調べる理由はなんなんでしょうか?プライマー3というサイトでプライマーデザインを行い、そこに表示されたプライマーを色々いじくり使用しているのですが。
- ベートーベンのピアノソナタNo8、第二楽章「悲愴」の楽譜を買いたい
イタリア在住のものです。 イタリアでピアノの楽譜を買おうとしたのですが、日本のようなピアノピースがなく、分厚い本の楽譜です。1曲だけなのでこのような本は不要です。 ちょうど日本から家族が来るので頼むことにしました。 欲しい楽譜は、ベートーベンのピアノソナタNo8、第二楽章「悲愴」の楽譜です。 楽譜を売っているお店に行ってもらったのですが、全音からはソナタop.13しか出ていないそうです。今ドレミ出版のものが売ってる店で「悲愴」を探してもらっております。家族は今週金曜日のフライトでイタリアに来るのでもう2日しか時間がありません。ネット販売も調べたのですが届くまでに1週間はかかるようです。 ●質問 質問1 ベートーベンのピアノソナタNo8、第二楽章「悲愴」の楽譜を売っているところを教えていただけますか?ネットで調べると、「悲愴」と「月光」がセットになっている楽譜はあるようです。このようにセットになっていてもOKです。家族の住まいは横浜、青葉台あたりです。 質問2 例えばインターネット経由で楽譜をダウンロードできるサイトなどはないでしょうか?無料、有料どちらでもOKです。 よろしくお願いいたします。
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- クラシック・オーケストラ
- noname#94210
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- パロディ風のクラシック演奏?
もう20年近く前になると思いますが、山本直純氏がFM番組で紹介していたオーケストラ名、もしくは音源を探しています。確かヨーロッパのオーケストラで、チャイコフスキー「ピアノ協奏曲 第1番第1楽章」を脱力し切ったパロディ風に演奏し、場内大爆笑だったのを覚えています。本来はマジメなオーケストラで、余興的にパロディ演奏をしていたようです。どなたかご存知の方、いらっしゃいますでしょうか? (山本氏自身のパロディ風演奏とは別物です)
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- クラシック・オーケストラ
- yangoon
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- コンディショナルノックアウトマウスを作製しているんですが
卒研で、あるエキソンを脱落させて(私の研究では、cre-loxpシステムを利用しています)反応系に必要なタンパク質を合成させないようにしたマウスを作成中の大学4年生なんですが、ここで1つ疑問がありまして、言葉の表現なんですが、どういう表現が適切か教えてください。 ↓ 括弧でくくったところがいまいち表現が悪い気がしているので、遺伝子をノックアウトまたはノックダウンした経験のある方、宜しくお願いします。 ~の機能解析を行うためにコンディショナルノックアウトマウスを作製段階です。 そこでそのタンパク質を合成させないために、タンパク質をコードする遺伝子領域をloxpサイトで挟んだAマウス(ヘテロの状態)の♂と♀を交配させ、「ノックアウトさせる遺伝子領域をloxpサイトで挟み込み、ホモの状態にしたBマウスを作製し、完全に目的のタンパク質が合成できないように」する必要があります。 なんだかしっくりこないので、もし「」以外でもおかしな点や直したほうが良い点がございましたら教えてください。 宜しくお願いします。
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- 生物学
- noname#184617
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- スリープにすると電源が切れて、再起動すると時間設定についての表示
powerbook g4を使用しています。いつも、電源をoffにせずsleepをしておくことが多いのですが、今日朝、いつものようにパソコンをsleepから起こそうとすると、電源が切れていました。しょうがないので、電源をつけてログインすると、あなたのパソコンは時間の設定が2001年3月24日となっていてパソコンが正常に動かないことがあるかもしれないので、時間設定のところで、時間を設定してくださいというようなことが書かれて箱が表示され、時間が狂ってて、しかも効果音(間違えてクリックしたときなどの音)も変わってました。けっきょく時間を設定し直し、再びスリープにするとまた、電源が落ちてました。再起動させると、また、時間がおかしくなってて時間設定をしてくださいという同じ箱が表示されてます。もう4回ほど、再起動させてみましたが、同じ現象が続き、やはりおかしいです。 とくに思い当たるようなことはなく、環境設定もまったくいじってないです。一体、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。 だれか、アドバイスをお願いします。
- oligo(dT)-celluloseによるmRNA精製法
oligo(dT)-celluloseによるmRNA精製を行いました。 Bufferとして 1) 10mM Tris-HCl - 1mM EDTA - 0.5M NaCl 2) 10mM Tris-HCl - 1mM EDTA - 0.1M NaCl 3) TE Buffer (10mM Tris-HCl - 1mM EDTA) を使いました。 1,2のBufferを使うことによって何故rRNAとtRNAを濾液として抽出されるのか。また、TE Buffer(70℃)にはRNAsecureが含まれているのですが、それによって何故oligo(dT)-celluloseとの水素結合が切れて抽出されるのかが分かりません。 知識を恵んでください。お願いします。
- イソプロピルアルコール(IPA)は皮脂の除去に効果的?
イソプロピルアルコール(IPA)を使用し、ある面に付着した皮脂を取り除いているのですが、これは本当に効果があるのでしょうか? 期待する効果としては、皮脂が面の表面張力を高めるため、面の上に落とす液体の濡れ性に影響を与えるのでは無いかと考えており、そのために皮脂を取り除きたいのですが。。。 化学に対して、無知な私です。 すいませんが、回答をお願いします。
- 遺伝子組み替えと生物進化
遺伝子組み替えによって、他の生物の遺伝子の一部をまったく種の異なった生物の遺伝子に組み込むことがされますが、これは、非常に大雑把に言って、生物の進化と同じようなことを、人工的にやっていると考えていいのでしょうか。 ミトコンドアなど、現在の高等生物の細胞の構成要素の一部は、元々、進化の過程で、他の細胞生物から融合されたものであり、現在の遺伝子組み替えと同じことのように思えるのです。 ただ、幾つかよく分からない点があります。 1.遺伝子組み替えというのは、例えば、旱魃に強いとか虫の食害がないとか、または、ガン遺伝子のような、「環境とかに対する機能、または、その生物体自身に対しての機能を組替え」をさせるものですよね。元々の生物体でのある特定の機能のみを、まったく異なった種の生物体にどうして発現させることができるのでしょうか? 旱魃に強いと言う機能は、その植物体自体が長年かけてその植物体の構造と言うか特性のようなものにあわせて、総合力として身に付けたものであるように思うのです。変なたとえですが、自動車のタイヤを自転車につければ速く走れるようになると言う感じになっているように思えて、どうも不思議です。 2.上の疑問と同じことなのですが、遺伝子組み替えをやると、狙った機能が、組み込まれた生物体の、それまでの遺伝子情報と何らかの形で協調するように自動的に再構成されるのでしょうか?それとも、細菌レベルの機能を植物体に移すなど、それは進化の過程と同じく、細菌→高等生物であり、そう言う形での組換えなら、自動的に異なる種の遺伝子でも協調的に働いて行くことができるのでしょうか? 3.変なたとえかも知れませんが、もう少し具体的な形での疑問です。こうもりの多くは、頭部から高周波の音波を出して、それをレーダー代りに使って暗闇でも活動ができるといいます。その機能をつかさどる遺伝子情報は、当然あるはずです。仮に、その遺伝子情報が、一体となった、まとめて取り扱いができるようなもの、つまり、遺伝子組み替えの対象となるようなものであったとします。それを例えば、他の鳥類、昆虫、象等の哺乳類、または人間に組替えた場合、それぞれの生物体の中で、遺伝子が協調的に働いて、それぞれの生活のしかたの中で、単に暗闇の中でも外界が知覚できるようになるのでしょうか?つまり、こうもりは、飛びながら音波を発していて、飛びながら瞬時に情報処理をする結果、暗闇を飛べるわけですが、象や人間には、飛ぶ機能などありません。つまり、飛び方をコントロールする部分とは切り離された形で、音波探知機機能とで言うものが元々こうもりにあるのでしょうか?
- 電気泳動でラダーだけが流れません
卒業研究でポリアクリルアミドゲル電気泳動(ミニゲル)を頻繁に行なうのですが、なぜかラダーだけがうまく流れません。 ウェルのそこにたまっていたり、多少流れても本来のものとはまったく違うバンドの現れ方をします。 以下わかっている状況を箇条書きします。 ・他の人がまったく同じラダーを使用(ゲルローディングバッファーと混ぜたものを分注して使用)してもうまく流れる。 ・他の人がまとめてゲルの溶液を作り、ゲル板に流し込むところから各々でやった場合、僕だけラダーが流れませんでした。 ・僕がつくったゲルを他の人に利用してもらったところ、ラダーがうまく流れませんでした。 ・PCR産物は流れます。 ・他の人とゲルの作り方、組成、使用している試料でこれといった違いはありません。 何か考えられる原因があったら教えてください。
- 遺伝子組み替えと生物進化
遺伝子組み替えによって、他の生物の遺伝子の一部をまったく種の異なった生物の遺伝子に組み込むことがされますが、これは、非常に大雑把に言って、生物の進化と同じようなことを、人工的にやっていると考えていいのでしょうか。 ミトコンドアなど、現在の高等生物の細胞の構成要素の一部は、元々、進化の過程で、他の細胞生物から融合されたものであり、現在の遺伝子組み替えと同じことのように思えるのです。 ただ、幾つかよく分からない点があります。 1.遺伝子組み替えというのは、例えば、旱魃に強いとか虫の食害がないとか、または、ガン遺伝子のような、「環境とかに対する機能、または、その生物体自身に対しての機能を組替え」をさせるものですよね。元々の生物体でのある特定の機能のみを、まったく異なった種の生物体にどうして発現させることができるのでしょうか? 旱魃に強いと言う機能は、その植物体自体が長年かけてその植物体の構造と言うか特性のようなものにあわせて、総合力として身に付けたものであるように思うのです。変なたとえですが、自動車のタイヤを自転車につければ速く走れるようになると言う感じになっているように思えて、どうも不思議です。 2.上の疑問と同じことなのですが、遺伝子組み替えをやると、狙った機能が、組み込まれた生物体の、それまでの遺伝子情報と何らかの形で協調するように自動的に再構成されるのでしょうか?それとも、細菌レベルの機能を植物体に移すなど、それは進化の過程と同じく、細菌→高等生物であり、そう言う形での組換えなら、自動的に異なる種の遺伝子でも協調的に働いて行くことができるのでしょうか? 3.変なたとえかも知れませんが、もう少し具体的な形での疑問です。こうもりの多くは、頭部から高周波の音波を出して、それをレーダー代りに使って暗闇でも活動ができるといいます。その機能をつかさどる遺伝子情報は、当然あるはずです。仮に、その遺伝子情報が、一体となった、まとめて取り扱いができるようなもの、つまり、遺伝子組み替えの対象となるようなものであったとします。それを例えば、他の鳥類、昆虫、象等の哺乳類、または人間に組替えた場合、それぞれの生物体の中で、遺伝子が協調的に働いて、それぞれの生活のしかたの中で、単に暗闇の中でも外界が知覚できるようになるのでしょうか?つまり、こうもりは、飛びながら音波を発していて、飛びながら瞬時に情報処理をする結果、暗闇を飛べるわけですが、象や人間には、飛ぶ機能などありません。つまり、飛び方をコントロールする部分とは切り離された形で、音波探知機機能とで言うものが元々こうもりにあるのでしょうか?
- 最小培地か最少培地か?
はじめまして。 微生物などの栄養要求性を調べる実験には、よくminimum(又はminimal) mediumなどという言葉が出てきます。 これの和訳は 最小培地 でしょうか? それとも 最少培地 でしょうか? 生化学辞典(第二版、1990年発行)とWikipediaには最少培地ですが、 微生物学用語集(日本細菌学会編、昭和48年初版)と、細菌学実習提要(医科学研究所学友会編、昭和60年改訂5版)には最小培地と出てます。 どうやら混用されている状況なのかな、とも思います。 どなたか、どちらかについて、有力な根拠、理由をご存知の方、よろしくご教示ください。
- 締切済み
- 生物学
- noname#84286
- 回答数3
- ゲル電気泳動法について
核酸を電気泳動で測定する場合、単位質量あたりの電荷を等しくするためにSDSを用いる必要はあるのでしょうか? また、サンガー法では、測定するときのDNA断片は二本鎖みたいですが、なぜ複製に用いられた相補的DNA(複製で生成されていない側の鎖)も切断されているのでしょうか? また、SDS-PAGEの時には、変性剤としてΒーメルカプトエタノ-ルや尿酸を用いて、ジスルフィド結合や水素結合の切断を行うと思うのですが、これらを用いずにSDSのみを用いて電気泳動を行った場合、どのような違いが生じるのでしょうか?SDSにも変性の効果があるみたいなのでどうなるかわからなかったので教えてください。
- 疎水性相互作用と二次構造との関係について
疎水性相互作用によって内部に疎水性アミノ酸は取り込まれるが、アミノ基は親水性なので、取り込まれたアミノ基どうしで水素結合することで安定化し、この構造によって二次構造が生成するということを聞いたのですが、この相互作用が二次構造を形成する上で一番重要なものなのでしょうか?それとも他にもっと重要なものがあるのでしょうか?
- 遺伝子組み替えと生物進化
遺伝子組み替えによって、他の生物の遺伝子の一部をまったく種の異なった生物の遺伝子に組み込むことがされますが、これは、非常に大雑把に言って、生物の進化と同じようなことを、人工的にやっていると考えていいのでしょうか。 ミトコンドアなど、現在の高等生物の細胞の構成要素の一部は、元々、進化の過程で、他の細胞生物から融合されたものであり、現在の遺伝子組み替えと同じことのように思えるのです。 ただ、幾つかよく分からない点があります。 1.遺伝子組み替えというのは、例えば、旱魃に強いとか虫の食害がないとか、または、ガン遺伝子のような、「環境とかに対する機能、または、その生物体自身に対しての機能を組替え」をさせるものですよね。元々の生物体でのある特定の機能のみを、まったく異なった種の生物体にどうして発現させることができるのでしょうか? 旱魃に強いと言う機能は、その植物体自体が長年かけてその植物体の構造と言うか特性のようなものにあわせて、総合力として身に付けたものであるように思うのです。変なたとえですが、自動車のタイヤを自転車につければ速く走れるようになると言う感じになっているように思えて、どうも不思議です。 2.上の疑問と同じことなのですが、遺伝子組み替えをやると、狙った機能が、組み込まれた生物体の、それまでの遺伝子情報と何らかの形で協調するように自動的に再構成されるのでしょうか?それとも、細菌レベルの機能を植物体に移すなど、それは進化の過程と同じく、細菌→高等生物であり、そう言う形での組換えなら、自動的に異なる種の遺伝子でも協調的に働いて行くことができるのでしょうか? 3.変なたとえかも知れませんが、もう少し具体的な形での疑問です。こうもりの多くは、頭部から高周波の音波を出して、それをレーダー代りに使って暗闇でも活動ができるといいます。その機能をつかさどる遺伝子情報は、当然あるはずです。仮に、その遺伝子情報が、一体となった、まとめて取り扱いができるようなもの、つまり、遺伝子組み替えの対象となるようなものであったとします。それを例えば、他の鳥類、昆虫、象等の哺乳類、または人間に組替えた場合、それぞれの生物体の中で、遺伝子が協調的に働いて、それぞれの生活のしかたの中で、単に暗闇の中でも外界が知覚できるようになるのでしょうか?つまり、こうもりは、飛びながら音波を発していて、飛びながら瞬時に情報処理をする結果、暗闇を飛べるわけですが、象や人間には、飛ぶ機能などありません。つまり、飛び方をコントロールする部分とは切り離された形で、音波探知機機能とで言うものが元々こうもりにあるのでしょうか?
- ペプチド
あるペプチドをアミノペプチダーゼとカルボキシペプチダーゼに反応させた時、アミノ酸が検出されませんでした。 Dabsyl Chlorideを反応させて加水分解をした時。ラベルされたアミノ酸は検出されませんでした。 それにCNBrを反応させると、N-teminalはAla、C-terminalはHSLだとわかりました。 元のペプチドを、トリプシンとキモトリプシンに反応させると次のペプチドが得られました。 トリプシン Thr-Tyr-Ile-Lys Met-Ala-Phe-Val-Lys Leu-Phe-Cys-Arg Clu-Tyr-Ser-Arg キモトリプシン Ile-Lys-Met-Ala-Phe Ser-Arg-Leu-Phe Cys-Arg-Thr-Tyr Val-Lys-Glu-Tyr このペプチドについてわかる事は何ですか? アミノペプチダーゼとカルボキシペプチダーゼに反応させた時、アミノ酸が得られなかった事と、トリプシンとキモトリプシンに反応させた時に得られたフラグメントから考えると、このペプチドは環状構造をしているのではないかと思ったのですが、、、よくわかりません。ペプチドが環状構造になる事はあるのですか? それとDabsyl chlorideとはどんな働きをする物質なのですか?これはC-terminalをラベルするのに使われるのですか??? よろしくお願いします。