sihourouninn の回答履歴
- 条約の国内法的効力について
条約の国内法的効力に関しては議論の分かれるところであるが、問題の所在を明らかにし、妥当だとおもわれる意見を述べよ。 この問題を例などを挙げて教えてください。
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- noname#142333
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- 日本国憲法について
みなさん、こんにちは。私は今、日本国憲法に興味を持ち学習しています。その学習の中でいくつかの疑問点が出てきました。どの疑問についてでも良いのでみなさんが知っている意見などがありましたら教えてください。 (1)言論の自由についてです。これはほかの基本人権(財産権など)と比較すると、相対的に手厚く保護されていると聞きました。この手厚く保護される理由は何なのでしょうか? (2)日本国憲法第9条の解釈中に「通説」と「有力説」があると知りました。これは何でしょうか?またこの二つの違いなども教えてください。 以上の二つです。意見や答えなどありましたら、色々教えてください。よろしくお願いします。
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- syouko1006
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- 民法192条の即時取得(物権法)について、教えてください
明日のテストのために、物権変動に関する勉強をしているのですが、授業でとったノートを見返していて、よく分からないところがあるので、質問させてくださいm(_ _)m 大きくわけて、2つあります。 一つ目なんですが、物権変動の対抗要件、引渡についてです。 占有改定や、指図による占有移転といった、意思表示による引渡しは、公示性を欠くのにも関わらず、認められているのは、181条で、代理占有を占有形態として認めているため、意思による引渡も認めざるをえなくなった、とノートに自分で書いているのですが、よく意味がわかりません。もしかすると、聞き間違いの可能性もあるのですが、詳しく説明していただけないでしょうか? 2つめなんですが、1つめとの関連です。 意思表示のみによる引渡しも対抗要件として認めるが、公示性を欠くので、取引の安全については、別の方法で解決しよう、ということで出てきたのが、192条即時取得だ、と書いているのですが、占有改定を192条の成立要件としては認めない説もある、と書いてあります(否定説)。 この理論でいくと、公示性を欠く引渡を認めつつ、取引の安全について解決するために導入されたのが192条、というのは矛盾する気がするのですが、私はどこか勘違いしているのでしょうか? 長くなってしまい(そして説明下手で)すみませんが、よろしくお願い致しますm(_ _)m
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- hirahirarin
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- 連帯債務の負担部分について
実務でなく、試験でしか問題にならない事例かもしれませんが、よろしくお願いします。 甲・乙及び丙は、丁に対して連帯して金1000万円の貸金債務を負っており、その負担部分が、甲及び乙は500万円、丙はゼロである。 このとき、 「丁の甲及び乙に対する債権が時効により消滅した場合でも、丙は、丁からの債務の全額の請求に応じなければならない」という出題があれば「誤り」と解答すべきです。結論を暗記しました。しかし、理由がわかりません。 債権者丁と連帯債務者甲・乙及び丙が契約したわけですから、丁としては、連帯債務者3名の負担部分は平等だと思うのが当然でしょう。 もし、この際に、甲乙丙が、丙の負担部分がゼロだと申し出て、丁がそれを承諾したなら、それで良いと思います。 質問1: しかし、よほど特殊な場合でなければ、そんな契約をする債権者はいないでしょう。 丁は契約時に丙の負担部分がゼロだと知らされていなくても、丁は丙からまったく回収できないのでしょうか。 質問2: もし質問1のとおりだとすれば、甲乙丙で、甲だけが全額負担して、乙丙はゼロと勝手に内部関係を決めておいて、甲が突然死した場合、乙丙も支払う必要はありませんか。 以上、負担部分をどのような手続きを経て決めるのかがわかっていないので、トンチンカンな質問かもしれませんが、真剣に考えていますので、よろしくお願いします。
- 連帯債務の負担部分について
実務でなく、試験でしか問題にならない事例かもしれませんが、よろしくお願いします。 甲・乙及び丙は、丁に対して連帯して金1000万円の貸金債務を負っており、その負担部分が、甲及び乙は500万円、丙はゼロである。 このとき、 「丁の甲及び乙に対する債権が時効により消滅した場合でも、丙は、丁からの債務の全額の請求に応じなければならない」という出題があれば「誤り」と解答すべきです。結論を暗記しました。しかし、理由がわかりません。 債権者丁と連帯債務者甲・乙及び丙が契約したわけですから、丁としては、連帯債務者3名の負担部分は平等だと思うのが当然でしょう。 もし、この際に、甲乙丙が、丙の負担部分がゼロだと申し出て、丁がそれを承諾したなら、それで良いと思います。 質問1: しかし、よほど特殊な場合でなければ、そんな契約をする債権者はいないでしょう。 丁は契約時に丙の負担部分がゼロだと知らされていなくても、丁は丙からまったく回収できないのでしょうか。 質問2: もし質問1のとおりだとすれば、甲乙丙で、甲だけが全額負担して、乙丙はゼロと勝手に内部関係を決めておいて、甲が突然死した場合、乙丙も支払う必要はありませんか。 以上、負担部分をどのような手続きを経て決めるのかがわかっていないので、トンチンカンな質問かもしれませんが、真剣に考えていますので、よろしくお願いします。
- 横領と背任
大差がないといえば言いすぎですが、どこからどこまでかが明確ではない上にさまざまな事情により変化するため違いがわかりません。 たとえば、A銀行融資担当取締役である者(甲とします)が、A銀行と密接な関係にあったB社に経営危機が陥りその影響でA銀行自体も危機に陥る恐れが生じたことから、同銀行の経営に強い発言力を持つ顧問弁護士Cに「B社の所有する土地をD社へ売却する方法で資金を捻出する計画」を提案されたが、D社には担保となる資金がほとんどなく返済の見込みもなかったとする。 この場合においてA銀行にとって影響力を持つCの意見に反対することに躊躇し、また、結局はA銀行の利益にもなると判断した上で購入資金60億をD社に融資したとしたらこの行為は何にあたるのでしょう? 甲の立場からどう評価されるのか、損害を与える可能性と、本人であるA銀行の利益を図る目的があったかどうか・・・ 皆様の考えをお聞かせください。
- 昭和の約束手形は有効か?
20年前、現金と引き換えに昭和 年 月 日と記載のある約束手形を振出日、支払日ブランクで知人に発行した。 その後10年間数回に渡り、約束手形金額全額を現金で知人に支払ったが、その際約束手形を回収しなかった。 最近になって知人がその約束手形および架空の返済実績帳簿を持参し、貸金について一部しか返済を受けていないのでその間の利息を付して残金を返却してほしいと要請してきた。約束手形は有効か。虚偽の申し出について訴えることが可能か。
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- ikuikuikue
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- 昭和の約束手形は有効か?
20年前、現金と引き換えに昭和 年 月 日と記載のある約束手形を振出日、支払日ブランクで知人に発行した。 その後10年間数回に渡り、約束手形金額全額を現金で知人に支払ったが、その際約束手形を回収しなかった。 最近になって知人がその約束手形および架空の返済実績帳簿を持参し、貸金について一部しか返済を受けていないのでその間の利息を付して残金を返却してほしいと要請してきた。約束手形は有効か。虚偽の申し出について訴えることが可能か。
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- その他(法律)
- ikuikuikue
- 回答数3
- 故意とは。
器物損壊があったとして告訴し、捜査が行われましたが検察庁では故意が認められなかったとして嫌疑不十分で不起訴処分となりました。電力会社とトラブルがあり、伐採枝切り等の関係中止を申し出、電柱移設の図面も提示され承諾もされていました。しかし、現場を通りかかると伐採や枝切りが行われておりました。電量会社へ問い合わせても正当な手続きによる作業とされ、謝意も示されません。作業手続きの記録(下請け企業処理)を提示されましたが承諾をとったかの捏造でした。当然,内証送付や面談申し入れの後の出来事であり、正当性を強要する態度には驚きました。検察庁で詳しく説明を受けました。要は、「過失である」とされ、内容にについて「作業指示書を作成する電力会社担当者において、わざと切らせようとして指示書を作成したのではなく、伐採中止は頭の中にあったものの、直ぐに、それと結びつかず、漫然と印鑑を押し、結果的に伐採が行われた。たくさんの書類の中にあって見過ごしてしまった案件である。」とのことです。 刑法が罪を犯す意識に基づく犯罪を対象としていることは解りますが、本件に関連して言えば、「誤って物を壊したもので過失である」との判断は「伐採中止は頭の中にあったものの、直ぐに、それと結びつかず、漫然と印鑑を押し、結果的に伐採が行われた。」との整合はどのように結びつくのでしょうか、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
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- nicefriend
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- 即時取得の問題
「未成年者甲は、単独の法定代理人である母親乙の所有する宝石を、乙に無断で自己の物として丙に売却し、引き渡した上、代金50万円のうち30万円を受け取り、そのうち10万円を遊興費として消費してしまった。他方、丙は、甲に対し、残代金を支払わない。 この場合、甲が未成年者であることを理由に甲・丙間の売買を取り消したとしても、丙が、甲を宝石の所有者であると信じ、かつ、そう信じるについて過失がなかったときは、甲は、丙に対し、宝石の返還を請求することはできない。」 以上の事案で、甲・丙間の取引は有効な取引ではないため、即時取得の要件を満たさない、と解説がされているのですが、私は、即時取得が成立していると思います。未成年者だから取引になっていないということでしょうか。どなたか解説してもらえませんか。 即時取得の要件とは、 動産であること 取引によること 無権利者から、動産の占有を承継したこと 平穏公然善意無過失であること で、よいのですよね? よろしくお願いします。
- 故意とは。
器物損壊があったとして告訴し、捜査が行われましたが検察庁では故意が認められなかったとして嫌疑不十分で不起訴処分となりました。電力会社とトラブルがあり、伐採枝切り等の関係中止を申し出、電柱移設の図面も提示され承諾もされていました。しかし、現場を通りかかると伐採や枝切りが行われておりました。電量会社へ問い合わせても正当な手続きによる作業とされ、謝意も示されません。作業手続きの記録(下請け企業処理)を提示されましたが承諾をとったかの捏造でした。当然,内証送付や面談申し入れの後の出来事であり、正当性を強要する態度には驚きました。検察庁で詳しく説明を受けました。要は、「過失である」とされ、内容にについて「作業指示書を作成する電力会社担当者において、わざと切らせようとして指示書を作成したのではなく、伐採中止は頭の中にあったものの、直ぐに、それと結びつかず、漫然と印鑑を押し、結果的に伐採が行われた。たくさんの書類の中にあって見過ごしてしまった案件である。」とのことです。 刑法が罪を犯す意識に基づく犯罪を対象としていることは解りますが、本件に関連して言えば、「誤って物を壊したもので過失である」との判断は「伐採中止は頭の中にあったものの、直ぐに、それと結びつかず、漫然と印鑑を押し、結果的に伐採が行われた。」との整合はどのように結びつくのでしょうか、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
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- nicefriend
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- 故意とは。
器物損壊があったとして告訴し、捜査が行われましたが検察庁では故意が認められなかったとして嫌疑不十分で不起訴処分となりました。電力会社とトラブルがあり、伐採枝切り等の関係中止を申し出、電柱移設の図面も提示され承諾もされていました。しかし、現場を通りかかると伐採や枝切りが行われておりました。電量会社へ問い合わせても正当な手続きによる作業とされ、謝意も示されません。作業手続きの記録(下請け企業処理)を提示されましたが承諾をとったかの捏造でした。当然,内証送付や面談申し入れの後の出来事であり、正当性を強要する態度には驚きました。検察庁で詳しく説明を受けました。要は、「過失である」とされ、内容にについて「作業指示書を作成する電力会社担当者において、わざと切らせようとして指示書を作成したのではなく、伐採中止は頭の中にあったものの、直ぐに、それと結びつかず、漫然と印鑑を押し、結果的に伐採が行われた。たくさんの書類の中にあって見過ごしてしまった案件である。」とのことです。 刑法が罪を犯す意識に基づく犯罪を対象としていることは解りますが、本件に関連して言えば、「誤って物を壊したもので過失である」との判断は「伐採中止は頭の中にあったものの、直ぐに、それと結びつかず、漫然と印鑑を押し、結果的に伐採が行われた。」との整合はどのように結びつくのでしょうか、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
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- nicefriend
- 回答数9
- 故意とは。
器物損壊があったとして告訴し、捜査が行われましたが検察庁では故意が認められなかったとして嫌疑不十分で不起訴処分となりました。電力会社とトラブルがあり、伐採枝切り等の関係中止を申し出、電柱移設の図面も提示され承諾もされていました。しかし、現場を通りかかると伐採や枝切りが行われておりました。電量会社へ問い合わせても正当な手続きによる作業とされ、謝意も示されません。作業手続きの記録(下請け企業処理)を提示されましたが承諾をとったかの捏造でした。当然,内証送付や面談申し入れの後の出来事であり、正当性を強要する態度には驚きました。検察庁で詳しく説明を受けました。要は、「過失である」とされ、内容にについて「作業指示書を作成する電力会社担当者において、わざと切らせようとして指示書を作成したのではなく、伐採中止は頭の中にあったものの、直ぐに、それと結びつかず、漫然と印鑑を押し、結果的に伐採が行われた。たくさんの書類の中にあって見過ごしてしまった案件である。」とのことです。 刑法が罪を犯す意識に基づく犯罪を対象としていることは解りますが、本件に関連して言えば、「誤って物を壊したもので過失である」との判断は「伐採中止は頭の中にあったものの、直ぐに、それと結びつかず、漫然と印鑑を押し、結果的に伐採が行われた。」との整合はどのように結びつくのでしょうか、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
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- nicefriend
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- 北海道大学法科大学院過去問(憲法)について
はじめまして。今、法科大学院の過去問にチャレンジしているのですが、限界があります。。以下に問題を記しますので憲法に詳しい方、この問題に取り組んだことのある方、いらっしゃいましたら教えてください。 問題: ミステリー作家のみならず、政治問題についても独自の意見を発表して人気の作家Xは、2ヶ月後の知事選に立候補すべく準備を進めていたが、Y出版社が月刊誌でXを誹謗中傷する記事を掲載する予定であることを知り、名誉毀損を防ぐため、右雑誌発行の差し止めを命ずる仮処分を求めて裁判所に出訴した。この事例に含まれる憲法上の問題点について論ぜよ。 ↑です。問題点は、表現の自由とプライバシー権の対立でいいのでしょうか?だとしたら、どのような判断が妥当なのでしょうか?また、論じるにあたってのテクニックなども教えていただけないでしょうか。よろしくお願い致します。
- 半年前に夫が殴られたのですが
半年前に夫が会社帰りの電車の中で座席に座ったら、隣に座っていた酔っ払い(40代くらい)にからまれて、肘で顔面を殴られました。 その場で殴った男は取り押さえられて、警察に行ったようですが酔っ払っていたためまた後日に呼び出されました。 そこでだいたい示談にするため謝罪などがありますよね?というか、シラフになったらまず謝りますよね?ですが、その男はふてくされたように一言「すいませんでした…でも…」のように言い訳を言ってきたり、あげくは夫がドカっと座ってその時に腕などが当たったからムカついた…などと言ってきたそうです。 その状態でこちらも謝ってくれさえしたら、許すつもりでいたのにそんな気は全くなくなりました。 なので、起訴することになりましたが(まぁ不起訴になるでしょうけど)警察からも何の連絡もありません。半年たちましたが、これって普通なのですか? 不起訴なら不起訴で連絡があっても良いと思うのですが。それとももっと時間がかかるものなのでしょうか? また、このまま不起訴になったら殴った男は何のお咎めもなく、夫は殴られ損ですがそれもしょうがないのですか?だったらせめてちゃんと謝罪してもらいたかったです…。怪我としては大した怪我ではなく目の周りが青タンになった程度ですが、肘で殴られて下手したら目に何か支障があったらと考えると恐ろしいですし、何も悪い事をしていないのに、殴られて泣き寝入りしなければいけないことがくやしくてたまりません。
- 私的な手紙を盗み見られ、届けてもらえませんでした
子供が通っている保育園の、同じクラスの保護者同士の親睦会を企画し、 案内文を作成してを封筒に入れ、各児童の持ち物を入れるロッカーに入れておいたところ、 保育士が封筒を空け、中身を勝手に読み、封筒が保護者に渡らないように取り上げてしまいました。 なお、文書の宛名は「○○保育園△△組保護者各位」で、 封筒の宛名は「(児童名・くんorちゃん)の保護者様」で、封はしていませんでした。 保育士の言い分はこうです。 1.保育園が関わっていると勘違いされる恐れがあり、迷惑が生じる恐れがある。 2.保護者同士の連絡手段としての文書のやり取りを、園が介するのは禁止している。 このような言い分だけで、他人宛ての手紙を盗み見た挙句に手紙を渡さないという行為が 許されるのでしょうか? 園長と当該保育士に謝罪を求めたところ、園長からは一応「謝ります」いう言葉を聞きましたが、 当該保育士からは謝罪の言葉がありません。 保育士のした行為は、「通信の秘密を侵した」違法行為だと思います。 大人気ないと思われるかもしれませんが、謝る気がないのなら、 警察でも裁判所でも行って、保育士の違法性を主張したいのです。 そこで、保育士の行為は違法か違法でないか、 教えていただければありがたいです。よろしくお願いします。 ちなみに、事前に別の保育士に対して、 交流会を開催するつもりなので、案内文を用意するので園のおたよりと一緒に配ってほしい とお願いしたところ、 それを断られたので、自分たちで各児童のロッカーに封筒を入れたという経緯もあります。 また、案内文の末尾に「保育園とは一切関係ありません」と大書していました。
- 移転登記のトラブル
民法の授業で、次のような課題が出されました。 「Aは所有地をBに2000万円で売却する契約を締結し、Bが1500万円支払った時点でBへの移転登記を経た。 しかし、期限を過ぎても残代金500万円が完済されず、1ヶ月の期間を定めて支払いの催告をした後、当該契約を解除した。 ところがBは、すでに土地をCに売却し、登記も移転済みであった。Aは土地の返還をCに請求できるか?」 私的自治の原則が優先され、Aが土地を請求できるのか、 取引の安全が優先され、善意の第三者であるCが拒否できるのか、 わかりません。 教えてください。
- 債権回収について
債務者が支払いをしないので、困っていた所、 第三者が、返済する事になりました。 ただし、債務者は、この返済に納得していません。 返済(入金)を受け取る場合に、第三者に連帯保証人になってもらい返済してもらおうと思いますが? 債務者は、第三者が連帯保証人になる事も拒否しています。第三者から返済してもらっても、違法ではないのでしょうか?どのような手続きで入金してもらえれば良いのか?教えて下さい。
- 締切済み
- その他(法律)
- dai6662000
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