kanto-i の回答履歴

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  • 葛藤を捨てるには

    葛藤をふっきる方法、またはそれができたという方の経験談を教えてください。 たとえばAとBの選択で悩んでいる場合。どちらも自分にとってはよくないことだとします。 いずれかを選択すると、いずれかに依存している自分も捨てなければならない。 こういう状況におかれたとき、どのような思考や思想、方法論でAもBも捨てることができるのでしょうか?

    • frau
    • 回答数14
  • 認識論のみでは 《しゃべる蛸壺》に終わる。

     あるいは 《棚卸し哲学》では まだショーケースに陳列することは出来ない。  あるいは 理論を掲げてそれを推し進めようとするだけでは 理屈屋であるしかない。  理論も知識も情報も その在庫を目指すのではなく そのポケット(倉庫や抽斗)から出し入れすることが出来るようでなくては 認識の蛸壺の中におさまってしまう。  認識から実践へとすすむことを何故しないのか?  実践という出発点に立つことまでは むしろその理論認識の範囲内でおこなっているというのが 哲学なのではないか?  《口八丁手八丁》では 理論認識が――あるいは 在庫投資が――おろそかになるという理屈であろうか?  要するに 哲学は 現実性をどのように見ているのか? あつかうのか? あつかうのがふつうではないか?    ちょっと抽象的すぎますか?   ほとんどの日本人は 蛸壺が好きなようだと言いたいのですが。繭を紡ぐのが大好きなようだと。  在庫投資であれば 将来にその壺を開くのでしょうが。  起業すると こんどは開きつつもひとつの党派に固まると思っているのでしょうか?  哲学も 価値判断をする。のではないでしょうか?

  • 内観は主観か客観か

    内観は主観か客観か・・・ 案外答えに困りますよねぇ

  • 自分を攻撃してくる人々が苦しみ

    滅亡して欲しくても 気にしないようにするしかないのでしょうか?

    • noname#207067
    • 回答数8
  • そもそも哲学とは何ですか?

    哲学とは何でしょうか? 「知識欲」ということは分かりました。 ジャンルが神学や科学に限定されるということでしょうか?

    • noname#204214
    • 回答数10
  • 哲学書の読み方について質問です

    初めて哲学書を読むのですが、難しくてなかなか理解ができません。 とにかく先へ進もうと、あまりおなじ所に留まらないように読んでいますが、そうすると全く内容が頭に入ってこなくて、ただ本を眺めているだけになってしまいます。 ですので、きちんと理解できるように内容を図示しながら読もうかなと思っているのですが、これは正しい哲学書の読み方でしょうか? また、こう読むと良いというのがあれば教えていただきたいです。

  • 自分を客観的に見ろ

    興奮している友人などに使う言葉として 「自分を客観的に見ろ」というセンテンスが あります。 私はどうしてもこの言葉が納得いかないのです。 何年も屁理屈扱いされていますが、どうしても 納得いきません。 どうやって自分を客観的に見るのですか。 第三者的に自分を見たとしても、見ているのは 本人そのものであって、本人が自分を見る以上 それは「主観」です。どうやったって、客観的に 自分を見ることができるのは、自分と関係のない 他人でしかありえません。 比喩的に「自分を客観的に見ろ」と言っているのだと いう意見が多いのですが、比喩的にしろあまりに 不可能な比喩だと思います。 この言葉、日常さりげなく使っていますが おかしくないですか。

  • 女性の思考について

    物事を論理的に考える女性っているんでしょうか? 僕の周りにはいませんし、大抵下記のような物の考え方をする人が殆どです。 ・物事について突き詰めない。短絡的。 ・直観で物事を決める。論理的に考えない。善悪で判断しない ・好きなものは全てを肯定する。例えばジャニーズなら全て良いみたいな…。 ・グループを作り、違う意見のものを排除・叩き潰す。 ・ルールに縛られる。そのルールが何故必要なのか?間違っていないか?は考えない。ルールですから発言が多い。即ち女性では革命は絶対起こりえない。 こんなイメージですが、もし論理的に物事を考える人がいるなら どういう種類の人でしょうか? 例えば、高学歴な人・理系の人、など

    • dyo
    • 回答数9
  • 偶然と必然と。 偶然はあるの?

    例によりまして、ふと、私の頭に浮かんだ素朴な疑問について質問いたします。 偶然って何ですか? 必然(性)とは何ですか? Wikipediaを見たところ、必然性の欠如をもって偶然と呼ぶ、といったような記述がありました。 ネットにある辞書によりますと ───────── 偶然 [名・形動]何の因果関係もなく、予期しないことが起こること。また、そのさま。「―の一致」「―に見つける」⇔必然。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/60444/m0u/ ───────── ───────── ひつ‐ぜん 【必然】 [名・形動]必ずそうなること。それよりほかになりようのないこと。また、そのさま。「―の帰結」「なまけたのだから不合格は―だ」⇔蓋然(がいぜん)/偶然。 http://kotobank.jp/word/%E5%BF%85%E7%84%B6 ───────── ───────── がい‐ぜん 【蓋然】 たぶんそうであろうと考えられること。ある程度確実であること。⇔必然。 http://kotobank.jp/word/%E8%93%8B%E7%84%B6?dic=daijisen ───────── とありました。 論理学的な必然(性)はひとまず置いておきまして、 どうやら、必然と偶然を分けるものは、  1 因果関係の有る無し  2 予測可能か、いなか の2点にあるようです。 で、更に私の疑問は深まります。 この世に因果関係と無縁に存在するものはあるのだろうか? ある現象が発生するための因果関係があまりに複雑で、また、同時に、我々の得られる情報があまりに少なく、その現象の発生を予見できないものを、 単に偶然と呼んでいるのに過ぎないのではないか? もちろん、私たちは量子力学や不確定原理を知っていますので、ラプラスの悪魔が存在しないことは知っています。 ですが、我々の感覚器官は精度の悪い観測器のようなもので、量子レベルの不確定さは検出できません。 また、私たちが実際に生きている世界はマクロ系であり、この世界は古典物理学が支配する決定論的世界です。  ───ここでいう決定論的は100%の精度の意味ではなく、99.9・・・%と、9が有限桁続く精度の予見可能性の世界、程度の意味。この精度は99.9%でも構わない─── この様に考えるならば、 人間が実際に五感で感じ、生きる世界の現象に偶然などありうるのだろうか? ただ、我々の知識と情報の欠如のために、そして、計算能力の低さのために、偶然と感じるだけなのではないか? 皆さんのお考えを教えてください。 ───────── ラプラスの魔【Laplace's demon】 自然界のあらゆる力と宇宙全体のある時点における状態を完全に把握することができ,かつ,これらの素材を完璧に解析する能力をもった仮想的な知的存在.このような魔(demon)にとっては宇宙の中に何一つとして不確実なものはなく,未来のことを完璧な形で予見することが可能となる. https://kotobank.jp/word/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%AD%94-791574 ─────────

  • 偶然と必然と。 偶然はあるの?

    例によりまして、ふと、私の頭に浮かんだ素朴な疑問について質問いたします。 偶然って何ですか? 必然(性)とは何ですか? Wikipediaを見たところ、必然性の欠如をもって偶然と呼ぶ、といったような記述がありました。 ネットにある辞書によりますと ───────── 偶然 [名・形動]何の因果関係もなく、予期しないことが起こること。また、そのさま。「―の一致」「―に見つける」⇔必然。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/60444/m0u/ ───────── ───────── ひつ‐ぜん 【必然】 [名・形動]必ずそうなること。それよりほかになりようのないこと。また、そのさま。「―の帰結」「なまけたのだから不合格は―だ」⇔蓋然(がいぜん)/偶然。 http://kotobank.jp/word/%E5%BF%85%E7%84%B6 ───────── ───────── がい‐ぜん 【蓋然】 たぶんそうであろうと考えられること。ある程度確実であること。⇔必然。 http://kotobank.jp/word/%E8%93%8B%E7%84%B6?dic=daijisen ───────── とありました。 論理学的な必然(性)はひとまず置いておきまして、 どうやら、必然と偶然を分けるものは、  1 因果関係の有る無し  2 予測可能か、いなか の2点にあるようです。 で、更に私の疑問は深まります。 この世に因果関係と無縁に存在するものはあるのだろうか? ある現象が発生するための因果関係があまりに複雑で、また、同時に、我々の得られる情報があまりに少なく、その現象の発生を予見できないものを、 単に偶然と呼んでいるのに過ぎないのではないか? もちろん、私たちは量子力学や不確定原理を知っていますので、ラプラスの悪魔が存在しないことは知っています。 ですが、我々の感覚器官は精度の悪い観測器のようなもので、量子レベルの不確定さは検出できません。 また、私たちが実際に生きている世界はマクロ系であり、この世界は古典物理学が支配する決定論的世界です。  ───ここでいう決定論的は100%の精度の意味ではなく、99.9・・・%と、9が有限桁続く精度の予見可能性の世界、程度の意味。この精度は99.9%でも構わない─── この様に考えるならば、 人間が実際に五感で感じ、生きる世界の現象に偶然などありうるのだろうか? ただ、我々の知識と情報の欠如のために、そして、計算能力の低さのために、偶然と感じるだけなのではないか? 皆さんのお考えを教えてください。 ───────── ラプラスの魔【Laplace's demon】 自然界のあらゆる力と宇宙全体のある時点における状態を完全に把握することができ,かつ,これらの素材を完璧に解析する能力をもった仮想的な知的存在.このような魔(demon)にとっては宇宙の中に何一つとして不確実なものはなく,未来のことを完璧な形で予見することが可能となる. https://kotobank.jp/word/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%AD%94-791574 ─────────

  • 偶然と必然と。 偶然はあるの?

    例によりまして、ふと、私の頭に浮かんだ素朴な疑問について質問いたします。 偶然って何ですか? 必然(性)とは何ですか? Wikipediaを見たところ、必然性の欠如をもって偶然と呼ぶ、といったような記述がありました。 ネットにある辞書によりますと ───────── 偶然 [名・形動]何の因果関係もなく、予期しないことが起こること。また、そのさま。「―の一致」「―に見つける」⇔必然。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/60444/m0u/ ───────── ───────── ひつ‐ぜん 【必然】 [名・形動]必ずそうなること。それよりほかになりようのないこと。また、そのさま。「―の帰結」「なまけたのだから不合格は―だ」⇔蓋然(がいぜん)/偶然。 http://kotobank.jp/word/%E5%BF%85%E7%84%B6 ───────── ───────── がい‐ぜん 【蓋然】 たぶんそうであろうと考えられること。ある程度確実であること。⇔必然。 http://kotobank.jp/word/%E8%93%8B%E7%84%B6?dic=daijisen ───────── とありました。 論理学的な必然(性)はひとまず置いておきまして、 どうやら、必然と偶然を分けるものは、  1 因果関係の有る無し  2 予測可能か、いなか の2点にあるようです。 で、更に私の疑問は深まります。 この世に因果関係と無縁に存在するものはあるのだろうか? ある現象が発生するための因果関係があまりに複雑で、また、同時に、我々の得られる情報があまりに少なく、その現象の発生を予見できないものを、 単に偶然と呼んでいるのに過ぎないのではないか? もちろん、私たちは量子力学や不確定原理を知っていますので、ラプラスの悪魔が存在しないことは知っています。 ですが、我々の感覚器官は精度の悪い観測器のようなもので、量子レベルの不確定さは検出できません。 また、私たちが実際に生きている世界はマクロ系であり、この世界は古典物理学が支配する決定論的世界です。  ───ここでいう決定論的は100%の精度の意味ではなく、99.9・・・%と、9が有限桁続く精度の予見可能性の世界、程度の意味。この精度は99.9%でも構わない─── この様に考えるならば、 人間が実際に五感で感じ、生きる世界の現象に偶然などありうるのだろうか? ただ、我々の知識と情報の欠如のために、そして、計算能力の低さのために、偶然と感じるだけなのではないか? 皆さんのお考えを教えてください。 ───────── ラプラスの魔【Laplace's demon】 自然界のあらゆる力と宇宙全体のある時点における状態を完全に把握することができ,かつ,これらの素材を完璧に解析する能力をもった仮想的な知的存在.このような魔(demon)にとっては宇宙の中に何一つとして不確実なものはなく,未来のことを完璧な形で予見することが可能となる. https://kotobank.jp/word/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%AD%94-791574 ─────────

  • 偶然と必然と。 偶然はあるの?

    例によりまして、ふと、私の頭に浮かんだ素朴な疑問について質問いたします。 偶然って何ですか? 必然(性)とは何ですか? Wikipediaを見たところ、必然性の欠如をもって偶然と呼ぶ、といったような記述がありました。 ネットにある辞書によりますと ───────── 偶然 [名・形動]何の因果関係もなく、予期しないことが起こること。また、そのさま。「―の一致」「―に見つける」⇔必然。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/60444/m0u/ ───────── ───────── ひつ‐ぜん 【必然】 [名・形動]必ずそうなること。それよりほかになりようのないこと。また、そのさま。「―の帰結」「なまけたのだから不合格は―だ」⇔蓋然(がいぜん)/偶然。 http://kotobank.jp/word/%E5%BF%85%E7%84%B6 ───────── ───────── がい‐ぜん 【蓋然】 たぶんそうであろうと考えられること。ある程度確実であること。⇔必然。 http://kotobank.jp/word/%E8%93%8B%E7%84%B6?dic=daijisen ───────── とありました。 論理学的な必然(性)はひとまず置いておきまして、 どうやら、必然と偶然を分けるものは、  1 因果関係の有る無し  2 予測可能か、いなか の2点にあるようです。 で、更に私の疑問は深まります。 この世に因果関係と無縁に存在するものはあるのだろうか? ある現象が発生するための因果関係があまりに複雑で、また、同時に、我々の得られる情報があまりに少なく、その現象の発生を予見できないものを、 単に偶然と呼んでいるのに過ぎないのではないか? もちろん、私たちは量子力学や不確定原理を知っていますので、ラプラスの悪魔が存在しないことは知っています。 ですが、我々の感覚器官は精度の悪い観測器のようなもので、量子レベルの不確定さは検出できません。 また、私たちが実際に生きている世界はマクロ系であり、この世界は古典物理学が支配する決定論的世界です。  ───ここでいう決定論的は100%の精度の意味ではなく、99.9・・・%と、9が有限桁続く精度の予見可能性の世界、程度の意味。この精度は99.9%でも構わない─── この様に考えるならば、 人間が実際に五感で感じ、生きる世界の現象に偶然などありうるのだろうか? ただ、我々の知識と情報の欠如のために、そして、計算能力の低さのために、偶然と感じるだけなのではないか? 皆さんのお考えを教えてください。 ───────── ラプラスの魔【Laplace's demon】 自然界のあらゆる力と宇宙全体のある時点における状態を完全に把握することができ,かつ,これらの素材を完璧に解析する能力をもった仮想的な知的存在.このような魔(demon)にとっては宇宙の中に何一つとして不確実なものはなく,未来のことを完璧な形で予見することが可能となる. https://kotobank.jp/word/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%AD%94-791574 ─────────

  • 一致の定理

      一致の定理によるとある微小領域において成り立つ数学的性質は、その微小領域を含むまともな領域全域においても成り立つという。 これはすごい事である。 一致の定理には世界についてのある普遍的な真理が隠されているに違いないと考えてみた。 そこでこれを人間精神に当てはめてみます。 例えば、 ある村に住む坊主が全て肉食妻帯坊主であるなら、日本中の全ての坊主は肉食妻帯坊主であることが導き出される。 ある教会で賛美歌を歌う人の全てが漬かっているなら、日本中の教会で賛美歌を歌う人のほぼ全員が漬かっていることは明らかとなる。 広布の広場に集まり南無妙法蓮華経とお題目を唱える人の全員がアホであるなら、日本中で南無妙法蓮華経とお題目を唱える人の全員がアホであることが分かる。 ある村に住むクソジジイ、クソババアの全員がウザいなら、日本中の全てのクソジジイ、クソババアはウザいことが分かる。 ・・・・などなど。 一致の定理は正しいか。    

  • 奴隷は貴族になれるのか?

    ニーチェの言う《奴隷》である私の質問でございます。  1 《奴隷》は《貴族》になれるのか?  2 《奴隷》が《貴族》にできることとは何か?  3 ○○的《貴族》というものはあり得るのか? これは自己欺瞞であり、ルサンチマンのなせる業ではないのか?  4 《子羊》は自身の口に牙を付け、獰猛で無慈悲な(猛禽の単なるエサに過ぎない《子羊》の目から見れば《猛禽》は獰猛かつ無慈悲な存在でしょう)《猛禽》に対抗するべきのなのか? その牙で返り討ちにするべきなのか?  5 その《牙》はあるのか? あるとすれば、その《牙》は如何なるものか?  6 結局、ニーチェ本人は、《奴隷》や《子羊》だったのか、否か?  7 質問者さまは《奴隷》ですか? 《貴族》? それとも《超人》ですか? ニーチェの文脈に沿って語るもよし、 ニーチェとは無縁に思いつくままに語るもよし、 この質問を読み、《空想の翼》を広げ、大空を思いのままに駆け巡って語るもよし、 思いのままに回答してください。 1~7のすべてに答えていただかなくても結構でございます。 ヨロシクお願いします(ペコリ)。

  • 奴隷は貴族になれるのか?

    ニーチェの言う《奴隷》である私の質問でございます。  1 《奴隷》は《貴族》になれるのか?  2 《奴隷》が《貴族》にできることとは何か?  3 ○○的《貴族》というものはあり得るのか? これは自己欺瞞であり、ルサンチマンのなせる業ではないのか?  4 《子羊》は自身の口に牙を付け、獰猛で無慈悲な(猛禽の単なるエサに過ぎない《子羊》の目から見れば《猛禽》は獰猛かつ無慈悲な存在でしょう)《猛禽》に対抗するべきのなのか? その牙で返り討ちにするべきなのか?  5 その《牙》はあるのか? あるとすれば、その《牙》は如何なるものか?  6 結局、ニーチェ本人は、《奴隷》や《子羊》だったのか、否か?  7 質問者さまは《奴隷》ですか? 《貴族》? それとも《超人》ですか? ニーチェの文脈に沿って語るもよし、 ニーチェとは無縁に思いつくままに語るもよし、 この質問を読み、《空想の翼》を広げ、大空を思いのままに駆け巡って語るもよし、 思いのままに回答してください。 1~7のすべてに答えていただかなくても結構でございます。 ヨロシクお願いします(ペコリ)。

  • ニーチェの思想を理解している人に質問です

    ニーチェの思想を理解している人に質問です 貴族道徳とは、 良いことは良い、悪いことは悪い、快は良い、強いは良いという風に捻りのない価値観で 奴隷道徳とは、 弱者の自己正当化のための詭弁で 良いことは悪い、悪いことは良い、快は悪い、強いは弱いという風に自分を正当化するために価値観を自分の都合良く変えたもの 超人とは 神のように自分で道徳や価値観を自分自身で創造するもの 大体この理解であってますでしょうか? ここからが本題です。 自分は貴族道徳で生きていきたいのですが、周りの奴隷道徳を他人にも押し付けて自分を正当化したい弱者の詭弁に騙されてしまうことがあります。 物事によっては良し悪しが簡単にはわからないことがありますが、どうすれば貴族道徳と奴隷道徳を見分けることができるでしょうか? 貴族道徳と奴隷道徳を見分けるコツはありますか?

  • ニーチェの思想を理解している人に質問です

    ニーチェの思想を理解している人に質問です 貴族道徳とは、 良いことは良い、悪いことは悪い、快は良い、強いは良いという風に捻りのない価値観で 奴隷道徳とは、 弱者の自己正当化のための詭弁で 良いことは悪い、悪いことは良い、快は悪い、強いは弱いという風に自分を正当化するために価値観を自分の都合良く変えたもの 超人とは 神のように自分で道徳や価値観を自分自身で創造するもの 大体この理解であってますでしょうか? ここからが本題です。 自分は貴族道徳で生きていきたいのですが、周りの奴隷道徳を他人にも押し付けて自分を正当化したい弱者の詭弁に騙されてしまうことがあります。 物事によっては良し悪しが簡単にはわからないことがありますが、どうすれば貴族道徳と奴隷道徳を見分けることができるでしょうか? 貴族道徳と奴隷道徳を見分けるコツはありますか?

  • 深層心理の認知やトラウマを失くす方法

    長文になってしまいました。今までカウンセラー意外に話したことがなく色々な意見を聞きたいと思います、よろしくお願いします。 30代半ば、フリーターの男です。 24歳の時に重度の鬱になり、自我や理性が精神を圧迫して躁になりました。 そのまま1ヶ月ほど入院し、四年ほど薬を飲みながら日常生活を送っていました。 通院時に色々なテストをして、発達障害のADHDと診断されました。 また、両親は共働きで一歳から保育園に通っておりそのまま鍵っ子という少年時代でした。 小さい時からあまり感情の共有をする場面が少なく、上手く処理できず三歳ぐらいから幼稚園ぐらいまで、気分が落ち込み涙がでるネガティブな感情の刺激にとりつかれていました。 幼い時から、周りの友達は両親と過ごしているのに、自分はいつもお迎えがこなくさみしい思いがありました。 子育てに関する喧嘩もあり、自己否定になりやすかったです。 また2人とも堅い仕事だったので、先に褒めるより短所を先に言われるような感じで、後に完璧主義や成功体験のハードルが高くなってしまったなぁと思っています。 アダルトチルドレンか発達障害の線引きは難しいですが、自分にとってはただの名称だと割り切っているので構いません。 そうやってストレスを受け流す認知や感情の共有を抑圧し我慢することで過ごし、理性的になりすぎることで爆発して躁鬱になったと思っています。 基本的に恋愛経験が乏しく、一年前に相手からぐいぐい入ってくるタイプの人に振り回されました。気の強い人だったので今まで変えようと努力していた部分をズバズバ言われ、自己否定と軽い鬱でその人から手に負えないと言われ去っていきました。 そして環境がかわり軽躁➕パニック障害になり軽躁が落ち着いてきて今に至ります。 昔に断薬する際に 自律訓練法、瞑想、丹田呼吸法、ヨガ、鍼灸、アイソレーションタンクを使ったりしました。 瞑想はヴィパッサナー瞑想といわれるもので確かに効果はあります。そうやって深層心理に入っていくと、幼い日の感情や途方もない鬱の時の不安と躁の時の怒りの感情が根元に巣食って作用し続けているのがありありとわかりました。 思考で鈍感にしていただけで。 今回の失恋を機に、改めて出発点がわかったのでどう対応していくかで悩んでいます。 特に最近は悪夢を見て、歯を食いしばりすぎて歯の痛みと息苦しさで目が覚めます。身体もガチガチに緊張しているので、気分も落ち込み気味です。 ヒプノセラピーや退行催眠などは効果的なのでしょうか? また、好きな人に甘えたい、スキンシップ的な部分の折り合い。自立していない、弱いと散々責められたので... また今度カミングアウトして、腫れ物に触るように距離をとったり情けをかけられるのもキツい。でも理解してほしいという複雑な心境です。 長くまとまりがなくなってきました。今は主に心理的なアプローチの方法を知りたいです(何らかのセラピー) 成功体験の積み重ねと、認知、日々の考え方を変えていくしかないのですが、いかんせん不安や緊張がありすぎて疲れやすすぎて...

  • 何もかもうまくいき、かつ完璧な人なんていませんよね

    私の周りも何人か、うまくいってるなーと思えるような人がいます。 ある人は、かなりのイケメン、成績優秀… ある人は、頭良くて、スタイル抜群でかわいくて、すぐ彼氏ができて、モテて… ある人は、人間関係に恵まれていて、すごくしっかりしてて、コミュニケーションもうまくて… こんな人、いっぱいいます。 でも、よく話してみたら こんな人でもいろいろ悩みを抱えていたり 意外と抜けてる部分があったり。 かくいう私も、別の人からはすごい奴に見られていたり。 このように考えていて思ったのですが どんなにうまくいってるように見える人でも 完璧に見えるような人でも やっぱり、大きな悩みや欠点とかあるものでしょうか。

  • 仏教

    こんばんは、いつもお世話になっております。 仏教に於いて、「個人」が偉い(開祖???)、とは、 あー。 「偉い」の意味からして、吟味しないと、ですね。 ・・・「仏教において、「個人」と「偉い」について。」 宜しくお願い致します。

    • kurinal
    • 回答数14