statecollege の回答履歴
- 独占企業の生産量の変更が収入に与える影響の式の展開
添付ファイル上の式の展開で,ブルーの下線の箇所は理解できますが,その次のレッドの下線の式をどうやって導出したのかが分かりません。一切省略なしに,解説頂ければ幸いです。なおQと収入の関係は価格を引き下げた効果が即減収効果を生み,販売数量の増加が即増収効果を生み,その双方の量的勘案から最適戦略を選ぶ独占企業のそれです。それでは,宜しくお願い致します。
- ミクロ経済学
就職市場におけるシグナリングを考える。学生には能力の高い者(Hタイプ)と低い者(Lタイプ)の2タイプおり、その比率は、Hタイプの学生が30%、Lタイプの学生が70%である。採用する側の企業にとって、Hタイプは月給50万円以下なら採用したいが、Lタイプは採用したくない(月給0円)。企業はある資格を取得した学生のみを採用することにした。学生がこの資格を取得するための費用(月給レベルで換算)が、Hタイプは10万円、Lタイプは20万円である。どのタイプの学生も、他の企業に行けば資格なしで月給15万円で働くことができる。 企業が提示する月給がA万円より高いなら、どちらのタイプの学生も資格を取得する。企業が提示する月給がB万円より低いなら、どちらのタイプの学生も資格を取得しない。企業がHタイプの学生のみを採用したいのであれば、提示する月給をC万円より高くかつD万円より低くすればよい。A,B,C,Dに適切な数字を入れよ。 どなたか解答と解説お願いします。
- ベストアンサー
- 経済
- noname#259433
- 回答数1
- ミクロ経済学について
一般均衡分析について教えてください。 所得税や法人税を課した場合についてです。 主に緑色で囲った範囲がよく分からないです。消費者の効用最大化問題と、生産者の利潤最大化問題をどのように解いたら(3.11)、(3.12)の答えになるのかを、途中式などを用いて詳しく教えて欲しいです。 お力を貸してくださいm(_ _)m よろしくお願いします。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- siratama421
- 回答数1
- 大学のマクロ経済学質問
消費関数 C = c(Y-T) + C0 (0<c<1)と設備投資関数 I = I0-dr(d>0)を基に導出したIS曲線のグラフに関する説明として間違っているものを選べ。 ただし、グラフは Y を横軸にとるものとする。 (1): IS曲線上の点Aと、その真上に位置する点Bを比べると、点Bでは点Aより投資(I)が低く、財市場で超過供給が発生している。 (2): IS曲線上の点Aと、その右上に位置する点Bを比べると、点Bでは点Aより投資(I)が低く、財市場で超過供給が発生している。 (3): IS曲線上の点Aと、高さは同じで右に位置する点Bを比べると、点Bでは点Aより消費(C)が高く、財市場で超過供給が発生している。 (4): IS曲線上の点Aと、その左下に位置する点Bを比べると、点Bでは点Aより消費(C)が低く、財市場で超過需要が発生している。 (5): 全て正しい。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- Taisei4649
- 回答数1
- 大学のミクロ経済の問題についてです。
期限が迫っており、解き方と答えを知りたいです。答えのみでもご教授願えますでしょうか? お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。 以下の2財の消費計画に対する効用関数について、次の関数 x^a(ただし、α >0)による正の単調変換について考える。 効用関数:X1^1/2X2^1/3 (1)この効用関数に対して上記の単調変換をしたとき、第1財の限界効用が逓増するケースと逓減するケースの境界におけるαの値 (2)この効用関数に対して上記の単調変換をしたとき、第2財の限界効用が逓増するケースと逓減するケースの境界におけるαの値 (3)この効用関数を、上記の単調変換をしたとき、限界代替率はどのように変化するか、以下の選択肢から選びなさい。 ①限界代替率は逓増する ②限界代替率は一定である ③限界代替率は逓減する (4)加重限界効用均等の法則が意味を持つ効用概念を、次の選択肢から選びなさい。 ①基数的効用 ②序数的効用
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- bomemikote
- 回答数3
- 大学のミクロ経済の問題についてです。
期限が迫っており、解き方と答えを知りたいです。答えのみでもご教授願えますでしょうか? お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。 以下の2財の消費計画に対する効用関数について、次の関数 x^a(ただし、α >0)による正の単調変換について考える。 効用関数:X1^1/2X2^1/3 (1)この効用関数に対して上記の単調変換をしたとき、第1財の限界効用が逓増するケースと逓減するケースの境界におけるαの値 (2)この効用関数に対して上記の単調変換をしたとき、第2財の限界効用が逓増するケースと逓減するケースの境界におけるαの値 (3)この効用関数を、上記の単調変換をしたとき、限界代替率はどのように変化するか、以下の選択肢から選びなさい。 ①限界代替率は逓増する ②限界代替率は一定である ③限界代替率は逓減する (4)加重限界効用均等の法則が意味を持つ効用概念を、次の選択肢から選びなさい。 ①基数的効用 ②序数的効用
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- bomemikote
- 回答数3
- IS LMモデルについて。
IS-LMモデルについての問題です。(マクロ経済学) ・国民所得: Y=C+I+G ・家計消費: C=0.6Yd+12 ・家計可処分所得: Yd=Y-T ・所得税: T=70 ・民間投資: I=250-0.4r ・公債発行: B=50 ・貨幣需要: L=LA+LB ・資産需要: LA=5000-1.5r ・取引需要: LB=2Y+2750 ・貨幣供給: M=8400 ・資本設備 K=4400 ・技術進歩率: g=0.03 ・労働力: W=6400 ・人口増加率: n=0.02 で表される。ただし、 G は政府支出、政府の財源は所得税と公債発行のみ、財政収支は均衡している。 r は利子率、物価水準は一定、資本設備は 100%稼働、労働力は完全雇用とする。 以下の空欄に当てはまる数を求めよ。 1) 財政政策(公債)として、「公債発行の増額」により確保した財源を用いて「政府支出の 70 単位増加」を実施した場 合、均衡国民所得は[ 625 ]、均衡利子率は[ 400 ]、家計消費は[ 345 ]、民間投資は[ 90 ]、貨幣の資産需要は [ 4400 ]、貨幣の取引需要は[ 4000 ]である。 という解答だったのですが、何故こうなるかが理解できません。試験で出るかもしれないので解けるようにしておきたいため、解法を教えていただけないでしょうか。
- 大学のミクロ経済の問題で困っています
以下の2財の消費計画に対する効用関数について、次の関数 x^a(ただし、α >0)による正の単調変換について考える。 効用関数:X1^1/2X2^1/3 (1)この効用関数に対して上記の単調変換をしたとき、第1財の限界効用が逓増するケースと逓減するケースの境界におけるαの値 (2)この効用関数に対して上記の単調変換をしたとき、第2財の限界効用が逓増するケースと逓減するケースの境界におけるαの値 (3)この効用関数を、上記の単調変換をしたとき、限界代替率はどのように変化するか、以下の選択肢から選びなさい。 ①限界代替率は逓増する ②限界代替率は一定である ③限界代替率は逓減する (4)加重限界効用均等の法則が意味を持つ効用概念を、次の選択肢から選びなさい。 ①基数的効用 ②序数的効用
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- bomemikote
- 回答数1
- マクロ経済学についての質問
ある企業が資本だけを用いて生産を行っている。企業の生産関数が F(K)=K½ となる場合の1.2の解き方を教えてください。 問1、利子率を2パーセント、資本減耗率が8パーセントのとき、第2期の最適資本量の求め方。 問2、利子率が3パーセント、資本減耗率が5パーセントのとき、第2期の売り上げのみ税率20パーセントの税が課されたとする。このとき、第2期の最適資本量の求め方。 是非ともご教授お願いします🙏
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- nsjduxhebs
- 回答数2
- マクロ経済学についての質問
ある企業が資本だけを用いて生産を行っている。企業の生産関数が F(K)=K½ となる場合の1.2の解き方を教えてください。 問1、利子率を2パーセント、資本減耗率が8パーセントのとき、第2期の最適資本量の求め方。 問2、利子率が3パーセント、資本減耗率が5パーセントのとき、第2期の売り上げのみ税率20パーセントの税が課されたとする。このとき、第2期の最適資本量の求め方。 是非ともご教授お願いします🙏
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- nsjduxhebs
- 回答数2
- マクロ経済学についての質問
statecollege様、先程からお世話になっています。 先程頂いたヒントを元に考えました。 次の制約条件付き最適化問題について考える。 max logC1+1/(1+p)logC2 s.t. C1+(C2/1+r)=Y1+(Y2/1+r) ただし、C1は第1期の消費、C2は第2期の消費、Y1は第1期の所得、Y2は第2期の所得、logは自然対数、rは利子率、pは主観的割引率である。 ①利子率を10パーセント、主観的割引率を10パーセント、Y1=130、Y2=88のとき、生涯所得を求めよ。 ②第1期及び第2期の最適所得及び最適貯蓄を求めよ。 logC1+1/(1+p)logC2の限界代替率は 1+p(C2/C1)=Py/Pxとなる。 今回の場合Px=1、Py=1/1+rのため、 1+p(C2/C1)=1/1+rとなり、 数字を代入すると1+0.1 (C2/C1)=1/1.1 よってC2/C1=1/1.21 つまりC1-1.21C2=0 これをC1+(C2/1.1)=210に代入して C1=104.5 C2=126.5 (割り切れませんでした) と導けたのですが、これはあっていますでしょうか。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- nsjduxhebs
- 回答数8
- マクロ経済学についての質問
statecollege様、先程からお世話になっています。 先程頂いたヒントを元に考えました。 次の制約条件付き最適化問題について考える。 max logC1+1/(1+p)logC2 s.t. C1+(C2/1+r)=Y1+(Y2/1+r) ただし、C1は第1期の消費、C2は第2期の消費、Y1は第1期の所得、Y2は第2期の所得、logは自然対数、rは利子率、pは主観的割引率である。 ①利子率を10パーセント、主観的割引率を10パーセント、Y1=130、Y2=88のとき、生涯所得を求めよ。 ②第1期及び第2期の最適所得及び最適貯蓄を求めよ。 logC1+1/(1+p)logC2の限界代替率は 1+p(C2/C1)=Py/Pxとなる。 今回の場合Px=1、Py=1/1+rのため、 1+p(C2/C1)=1/1+rとなり、 数字を代入すると1+0.1 (C2/C1)=1/1.1 よってC2/C1=1/1.21 つまりC1-1.21C2=0 これをC1+(C2/1.1)=210に代入して C1=104.5 C2=126.5 (割り切れませんでした) と導けたのですが、これはあっていますでしょうか。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- nsjduxhebs
- 回答数8
- マクロ経済学についての質問
statecollege様、先程からお世話になっています。 先程頂いたヒントを元に考えました。 次の制約条件付き最適化問題について考える。 max logC1+1/(1+p)logC2 s.t. C1+(C2/1+r)=Y1+(Y2/1+r) ただし、C1は第1期の消費、C2は第2期の消費、Y1は第1期の所得、Y2は第2期の所得、logは自然対数、rは利子率、pは主観的割引率である。 ①利子率を10パーセント、主観的割引率を10パーセント、Y1=130、Y2=88のとき、生涯所得を求めよ。 ②第1期及び第2期の最適所得及び最適貯蓄を求めよ。 logC1+1/(1+p)logC2の限界代替率は 1+p(C2/C1)=Py/Pxとなる。 今回の場合Px=1、Py=1/1+rのため、 1+p(C2/C1)=1/1+rとなり、 数字を代入すると1+0.1 (C2/C1)=1/1.1 よってC2/C1=1/1.21 つまりC1-1.21C2=0 これをC1+(C2/1.1)=210に代入して C1=104.5 C2=126.5 (割り切れませんでした) と導けたのですが、これはあっていますでしょうか。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- nsjduxhebs
- 回答数8
- マクロ経済学についての質問
statecollege様、先程からお世話になっています。 先程頂いたヒントを元に考えました。 次の制約条件付き最適化問題について考える。 max logC1+1/(1+p)logC2 s.t. C1+(C2/1+r)=Y1+(Y2/1+r) ただし、C1は第1期の消費、C2は第2期の消費、Y1は第1期の所得、Y2は第2期の所得、logは自然対数、rは利子率、pは主観的割引率である。 ①利子率を10パーセント、主観的割引率を10パーセント、Y1=130、Y2=88のとき、生涯所得を求めよ。 ②第1期及び第2期の最適所得及び最適貯蓄を求めよ。 logC1+1/(1+p)logC2の限界代替率は 1+p(C2/C1)=Py/Pxとなる。 今回の場合Px=1、Py=1/1+rのため、 1+p(C2/C1)=1/1+rとなり、 数字を代入すると1+0.1 (C2/C1)=1/1.1 よってC2/C1=1/1.21 つまりC1-1.21C2=0 これをC1+(C2/1.1)=210に代入して C1=104.5 C2=126.5 (割り切れませんでした) と導けたのですが、これはあっていますでしょうか。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- nsjduxhebs
- 回答数8
- マクロ経済学についての質問
statecollege様、先程からお世話になっています。 先程頂いたヒントを元に考えました。 次の制約条件付き最適化問題について考える。 max logC1+1/(1+p)logC2 s.t. C1+(C2/1+r)=Y1+(Y2/1+r) ただし、C1は第1期の消費、C2は第2期の消費、Y1は第1期の所得、Y2は第2期の所得、logは自然対数、rは利子率、pは主観的割引率である。 ①利子率を10パーセント、主観的割引率を10パーセント、Y1=130、Y2=88のとき、生涯所得を求めよ。 ②第1期及び第2期の最適所得及び最適貯蓄を求めよ。 logC1+1/(1+p)logC2の限界代替率は 1+p(C2/C1)=Py/Pxとなる。 今回の場合Px=1、Py=1/1+rのため、 1+p(C2/C1)=1/1+rとなり、 数字を代入すると1+0.1 (C2/C1)=1/1.1 よってC2/C1=1/1.21 つまりC1-1.21C2=0 これをC1+(C2/1.1)=210に代入して C1=104.5 C2=126.5 (割り切れませんでした) と導けたのですが、これはあっていますでしょうか。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- nsjduxhebs
- 回答数8
- マクロ経済学についての質問
statecollege様、先程からお世話になっています。 先程頂いたヒントを元に考えました。 次の制約条件付き最適化問題について考える。 max logC1+1/(1+p)logC2 s.t. C1+(C2/1+r)=Y1+(Y2/1+r) ただし、C1は第1期の消費、C2は第2期の消費、Y1は第1期の所得、Y2は第2期の所得、logは自然対数、rは利子率、pは主観的割引率である。 ①利子率を10パーセント、主観的割引率を10パーセント、Y1=130、Y2=88のとき、生涯所得を求めよ。 ②第1期及び第2期の最適所得及び最適貯蓄を求めよ。 logC1+1/(1+p)logC2の限界代替率は 1+p(C2/C1)=Py/Pxとなる。 今回の場合Px=1、Py=1/1+rのため、 1+p(C2/C1)=1/1+rとなり、 数字を代入すると1+0.1 (C2/C1)=1/1.1 よってC2/C1=1/1.21 つまりC1-1.21C2=0 これをC1+(C2/1.1)=210に代入して C1=104.5 C2=126.5 (割り切れませんでした) と導けたのですが、これはあっていますでしょうか。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- nsjduxhebs
- 回答数8
- マクロ経済学についての質問
statecollege様、先程からお世話になっています。 先程頂いたヒントを元に考えました。 次の制約条件付き最適化問題について考える。 max logC1+1/(1+p)logC2 s.t. C1+(C2/1+r)=Y1+(Y2/1+r) ただし、C1は第1期の消費、C2は第2期の消費、Y1は第1期の所得、Y2は第2期の所得、logは自然対数、rは利子率、pは主観的割引率である。 ①利子率を10パーセント、主観的割引率を10パーセント、Y1=130、Y2=88のとき、生涯所得を求めよ。 ②第1期及び第2期の最適所得及び最適貯蓄を求めよ。 logC1+1/(1+p)logC2の限界代替率は 1+p(C2/C1)=Py/Pxとなる。 今回の場合Px=1、Py=1/1+rのため、 1+p(C2/C1)=1/1+rとなり、 数字を代入すると1+0.1 (C2/C1)=1/1.1 よってC2/C1=1/1.21 つまりC1-1.21C2=0 これをC1+(C2/1.1)=210に代入して C1=104.5 C2=126.5 (割り切れませんでした) と導けたのですが、これはあっていますでしょうか。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- nsjduxhebs
- 回答数8
- マクロ経済学の問題についての質問
次の制約条件付き最適化問題について考える。 max logC1+1/(1+p)logC2 s.t. C1+(C2/1+r)=Y1+(Y2/1+r) ただし、C1は第1期の消費、C2は第2期の消費、Y1は第1期の所得、Y2は第2期の所得、logは自然対数、rは利子率、pは主観的割引率である。 ①利子率を10パーセント、主観的割引率を10パーセント、Y1=130、Y2=88のとき、生涯所得を求めよ。 ②第1期及び第2期の最適所得及び最適貯蓄を求めよ。 以上のふたつの問題の解き方をご教授願いたいです。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- nsjduxhebs
- 回答数4
- マクロ経済学についての質問
statecollege様、先程からお世話になっています。 先程頂いたヒントを元に考えました。 次の制約条件付き最適化問題について考える。 max logC1+1/(1+p)logC2 s.t. C1+(C2/1+r)=Y1+(Y2/1+r) ただし、C1は第1期の消費、C2は第2期の消費、Y1は第1期の所得、Y2は第2期の所得、logは自然対数、rは利子率、pは主観的割引率である。 ①利子率を10パーセント、主観的割引率を10パーセント、Y1=130、Y2=88のとき、生涯所得を求めよ。 ②第1期及び第2期の最適所得及び最適貯蓄を求めよ。 logC1+1/(1+p)logC2の限界代替率は 1+p(C2/C1)=Py/Pxとなる。 今回の場合Px=1、Py=1/1+rのため、 1+p(C2/C1)=1/1+rとなり、 数字を代入すると1+0.1 (C2/C1)=1/1.1 よってC2/C1=1/1.21 つまりC1-1.21C2=0 これをC1+(C2/1.1)=210に代入して C1=104.5 C2=126.5 (割り切れませんでした) と導けたのですが、これはあっていますでしょうか。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- nsjduxhebs
- 回答数8