statecollege の回答履歴
- ミクロ経済学
需要関数はD=120-p供給関数はS=−30+2pのときに取引量をQ=50に規制した時効用Uは?という問題がわかりません、、
- 締切済み
- 経済学・経営学
- kakimoto0402
- 回答数1
- 経済学では「価値」をどう定義しているのですか?
経済学でか「価値」をどのように定義していますか? 古典派経済学ではある財やサービスを生産するために投入された労働が価値を決める(労働価値)だとか、マルクス経済学では財やサービスを使用したときに得られる満足感が価値を決める(使用価値)、ある商品の使用価値がその他の商品の使用価値と交換される場合の比率が価値を決める(使用価値)と言っていた気がします。しかしどれも需要サイドや供給サイドからしか議論していない不十分な説明であり、19世紀の終わりに物理学者たちが財やサービスを追加的に1単位消費したときに得られる紅葉、すなわち限界効用という概念を導入して経済学を構築し直したと聞きました。つまり、新古典派経済学では人間が主観的に感じる限界的な効用のことを「価値」と呼んでいるのですか?また需要曲線はこの限界効用理論から導出されており、需要曲線と供給曲線の交点で財やサービスの量と価格が均衡することになっていると思いますが、敷衍するとこの価格のことを「価値」と呼んでいるのですか?(実際、貨幣は価値の尺度であるという言葉があると思います。貨幣は価格を表しているので、価格が価値なのでしょうか?)しかし、現実には貨幣の供給量などによって物価は大きく変わるため、財やサービスの価格もその時の経済状況によって変動します。モノは同じなのに他の条件によって価値が変わってしまうことに違和感があります。加えて、マクロ経済学のでは初期にGDPを付加価値の合計だと定義していますが、ここでいう価値の定義もあやふやだと思っています。 経済学では「価値」をどこでどう定義しているのか教えていただきたいです。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- iewhfwiehg
- 回答数6
- 経済学では「価値」をどう定義しているのですか?
経済学でか「価値」をどのように定義していますか? 古典派経済学ではある財やサービスを生産するために投入された労働が価値を決める(労働価値)だとか、マルクス経済学では財やサービスを使用したときに得られる満足感が価値を決める(使用価値)、ある商品の使用価値がその他の商品の使用価値と交換される場合の比率が価値を決める(使用価値)と言っていた気がします。しかしどれも需要サイドや供給サイドからしか議論していない不十分な説明であり、19世紀の終わりに物理学者たちが財やサービスを追加的に1単位消費したときに得られる紅葉、すなわち限界効用という概念を導入して経済学を構築し直したと聞きました。つまり、新古典派経済学では人間が主観的に感じる限界的な効用のことを「価値」と呼んでいるのですか?また需要曲線はこの限界効用理論から導出されており、需要曲線と供給曲線の交点で財やサービスの量と価格が均衡することになっていると思いますが、敷衍するとこの価格のことを「価値」と呼んでいるのですか?(実際、貨幣は価値の尺度であるという言葉があると思います。貨幣は価格を表しているので、価格が価値なのでしょうか?)しかし、現実には貨幣の供給量などによって物価は大きく変わるため、財やサービスの価格もその時の経済状況によって変動します。モノは同じなのに他の条件によって価値が変わってしまうことに違和感があります。加えて、マクロ経済学のでは初期にGDPを付加価値の合計だと定義していますが、ここでいう価値の定義もあやふやだと思っています。 経済学では「価値」をどこでどう定義しているのか教えていただきたいです。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- iewhfwiehg
- 回答数6
- 微分する
すいません、ミクロ経済学の初歩の初歩について、誰か教えてくれませんか? ① 限界効用とは、点のことですか? つまり、「効用曲線」の「傾き」を、ある特定量xで微分した特定点における傾きを、限界効用と呼ぶ。という理解で合ってますか? ②「効用関数」と「効用曲線」とはどんな関係にあるのでしょうか?効用関数f(x)のXに、具体的な数字を代入した結果が、効用曲線になる、という理解で合ってますか? そして、もしそういう理解であっているのだとした場合、「逓減の法則」にしたがった曲線になると思うんですが、代入する具体的な数字に、逓減の法則はどのように反映させればよいのでしょうか? y=f(x)だと、ただの直線になると思うんですが。 ③ そもそも、「xで」「微分する」という言い方が、全くしっくり来なくてモヤモヤします。上のように、「とある特定量xの時点での傾きを求める」という言い方で理解しても良いでしょうか? また、「yで微分する」という場合もあるのでしょうか?
- 微分する
すいません、ミクロ経済学の初歩の初歩について、誰か教えてくれませんか? ① 限界効用とは、点のことですか? つまり、「効用曲線」の「傾き」を、ある特定量xで微分した特定点における傾きを、限界効用と呼ぶ。という理解で合ってますか? ②「効用関数」と「効用曲線」とはどんな関係にあるのでしょうか?効用関数f(x)のXに、具体的な数字を代入した結果が、効用曲線になる、という理解で合ってますか? そして、もしそういう理解であっているのだとした場合、「逓減の法則」にしたがった曲線になると思うんですが、代入する具体的な数字に、逓減の法則はどのように反映させればよいのでしょうか? y=f(x)だと、ただの直線になると思うんですが。 ③ そもそも、「xで」「微分する」という言い方が、全くしっくり来なくてモヤモヤします。上のように、「とある特定量xの時点での傾きを求める」という言い方で理解しても良いでしょうか? また、「yで微分する」という場合もあるのでしょうか?
- 微分する
すいません、ミクロ経済学の初歩の初歩について、誰か教えてくれませんか? ① 限界効用とは、点のことですか? つまり、「効用曲線」の「傾き」を、ある特定量xで微分した特定点における傾きを、限界効用と呼ぶ。という理解で合ってますか? ②「効用関数」と「効用曲線」とはどんな関係にあるのでしょうか?効用関数f(x)のXに、具体的な数字を代入した結果が、効用曲線になる、という理解で合ってますか? そして、もしそういう理解であっているのだとした場合、「逓減の法則」にしたがった曲線になると思うんですが、代入する具体的な数字に、逓減の法則はどのように反映させればよいのでしょうか? y=f(x)だと、ただの直線になると思うんですが。 ③ そもそも、「xで」「微分する」という言い方が、全くしっくり来なくてモヤモヤします。上のように、「とある特定量xの時点での傾きを求める」という言い方で理解しても良いでしょうか? また、「yで微分する」という場合もあるのでしょうか?
- 経済学について(需要曲線と供給曲線)
大学で他学科の経済を選択して履修しているのですが、どうにも苦手で頭の中がこんがらがってしまいます。 大問1は進めることができたのですが、それ以降が分かりません。 答えを教えてくれませんか? もしくは手伝いや解説をしてくださると助かります。
- 実体経済を表す指標
GDPではなく、例えば、市場に流通している商品の数や、サービスの回数のような、経済の実態を表す指標ってあるんでしょうか? 質問の意図は、 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA16D2R0W3A210C2000000/ に、アメリカの名目GDPが2002年が11兆ドルくらい、2022年が25兆ドルくらいになっていて、倍以上になっています。 流通している商品やサービスが倍になったわけじゃないですよね? お金の量って増えたり減ったりするものですし。 それで、商品の数やサービスの回数を表すような指標ってあるのかな?と。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- noname#257017
- 回答数3
- 実体経済を表す指標
GDPではなく、例えば、市場に流通している商品の数や、サービスの回数のような、経済の実態を表す指標ってあるんでしょうか? 質問の意図は、 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA16D2R0W3A210C2000000/ に、アメリカの名目GDPが2002年が11兆ドルくらい、2022年が25兆ドルくらいになっていて、倍以上になっています。 流通している商品やサービスが倍になったわけじゃないですよね? お金の量って増えたり減ったりするものですし。 それで、商品の数やサービスの回数を表すような指標ってあるのかな?と。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- noname#257017
- 回答数3
- 経済学について
経済学の質問です。 経済学について詳しいお方、ご回答お願いしたいです Q1 独占企業が直面する逆需要関数がp=8−y 費用関数がc=4yで与えられている。 ここでは限界費用(MC)は一定でMC=4である。 また、限界収入(MR)はMR=8−2yとなる。 pは価格、yは生産量、cは費用である。このとき、独占企業の生産量ym、独占企業の設定する価格pm、独占企業の利潤πmを求めよ Q2 需要曲線がyD=6−p 供給曲線がys=1/3pと表すことができるとする。 均衡価格pEと均衡取引量yEを求めよ。ここでyDは需要、ysは供給、pは価格である。 Q3 ある財の国内市場を考える。貿易前の国内の需要曲線をp=8−2yD 貿易前の国内の供給曲線をp=2ysと表すことができるとしよう。pは価格、yDは需要、ysは供給である。 1.貿易前の消費者余剰、生産者余剰を求めよ 2.自由貿易が行われて、国外から価格2で財が輸入できるとしよう。自由貿易後消費者余剰、生産者余剰、貿易の利益を求めよ
- 経済学について
経済学の質問です。 経済学について詳しいお方、ご回答お願いしたいです Q1 独占企業が直面する逆需要関数がp=8−y 費用関数がc=4yで与えられている。 ここでは限界費用(MC)は一定でMC=4である。 また、限界収入(MR)はMR=8−2yとなる。 pは価格、yは生産量、cは費用である。このとき、独占企業の生産量ym、独占企業の設定する価格pm、独占企業の利潤πmを求めよ Q2 需要曲線がyD=6−p 供給曲線がys=1/3pと表すことができるとする。 均衡価格pEと均衡取引量yEを求めよ。ここでyDは需要、ysは供給、pは価格である。 Q3 ある財の国内市場を考える。貿易前の国内の需要曲線をp=8−2yD 貿易前の国内の供給曲線をp=2ysと表すことができるとしよう。pは価格、yDは需要、ysは供給である。 1.貿易前の消費者余剰、生産者余剰を求めよ 2.自由貿易が行われて、国外から価格2で財が輸入できるとしよう。自由貿易後消費者余剰、生産者余剰、貿易の利益を求めよ
- 経済学について
経済学の質問です。 経済学について詳しいお方、ご回答お願いしたいです Q1 独占企業が直面する逆需要関数がp=8−y 費用関数がc=4yで与えられている。 ここでは限界費用(MC)は一定でMC=4である。 また、限界収入(MR)はMR=8−2yとなる。 pは価格、yは生産量、cは費用である。このとき、独占企業の生産量ym、独占企業の設定する価格pm、独占企業の利潤πmを求めよ Q2 需要曲線がyD=6−p 供給曲線がys=1/3pと表すことができるとする。 均衡価格pEと均衡取引量yEを求めよ。ここでyDは需要、ysは供給、pは価格である。 Q3 ある財の国内市場を考える。貿易前の国内の需要曲線をp=8−2yD 貿易前の国内の供給曲線をp=2ysと表すことができるとしよう。pは価格、yDは需要、ysは供給である。 1.貿易前の消費者余剰、生産者余剰を求めよ 2.自由貿易が行われて、国外から価格2で財が輸入できるとしよう。自由貿易後消費者余剰、生産者余剰、貿易の利益を求めよ
- 経済学について
経済学の質問です。 経済学について詳しいお方、ご回答お願いしたいです Q1 独占企業が直面する逆需要関数がp=8−y 費用関数がc=4yで与えられている。 ここでは限界費用(MC)は一定でMC=4である。 また、限界収入(MR)はMR=8−2yとなる。 pは価格、yは生産量、cは費用である。このとき、独占企業の生産量ym、独占企業の設定する価格pm、独占企業の利潤πmを求めよ Q2 需要曲線がyD=6−p 供給曲線がys=1/3pと表すことができるとする。 均衡価格pEと均衡取引量yEを求めよ。ここでyDは需要、ysは供給、pは価格である。 Q3 ある財の国内市場を考える。貿易前の国内の需要曲線をp=8−2yD 貿易前の国内の供給曲線をp=2ysと表すことができるとしよう。pは価格、yDは需要、ysは供給である。 1.貿易前の消費者余剰、生産者余剰を求めよ 2.自由貿易が行われて、国外から価格2で財が輸入できるとしよう。自由貿易後消費者余剰、生産者余剰、貿易の利益を求めよ
- マクロ経済学 計算問題
いま、新しく投資が90増加した時の国民所得の増加はいくらか。ただし、消費関数はC=0.8Y +40、投資関数はI=0.02Y +20とする。 解き方教えて下さい!!!
- 締切済み
- 経済学・経営学
- Nakanidasu
- 回答数2