jirofusetani の回答履歴
- 細胞を保存するのに低温にする理由は?
細胞を保存する際に-196℃や-80℃などの低温で凍結保存すると思いますが、 0℃や5℃などの水が凍らない程度の温度で保存することはできないのでしょうか。 細胞が生きる為の養分の補給や、コンタミなどに気をつけるだけではだめでしょうか。
- 遊離アミノ酸について質問があります
遊離アミノ酸とは一体どのようなものでしょうか 単独で血中に存在するアミノ酸ということは、全種類のアミノ酸は遊離アミノ酸に成りうるということでしょうか それとも特定の種類だけが遊離アミノ酸になるということでしょうか
- ポリペプチドはどの様にして機能を持つ様になりますか
先日、大学の授業でDNAの翻訳の分野を学びました。 そこで聞いた事を自分なりにまとめます。 DNAの遺伝情報はRNAに転写され、これからアミノ酸配列が決定される。また、DNA上で、アミノ酸に対応する三つ組の塩基をコドンという。 翻訳の際、二本鎖のDNAは、一本鎖に分かれる。そして、3´→5´の向きをしている鎖にRNAポリメラーゼが取りつき、5´→3´の向きにRNAが転写される。このRNAは核膜でスプライシングされて、イントロンが取り除かれエクソンが繋ぎ合わされる。このRNAは細胞質内に出ると、mRNA,tRNA,rRNAになる。rRNAはタンパク質と結合してリボソームとなり、mRNAに取りついて、5´→3´の方向に移動する。この際、mRNA上のコドンに対応するアミノ酸を、tRNAがリボソーム内に運んでくる。こうして運ばれたアミノ酸は次々に結合して、ポリペプチドになる。 ここまではまとめる事が出来ました。ですが、こうしてできたポリペプチドが、どの様にして機能を持つタンパク質になるかがよく分かりません。どなたかお分かりの方は、詳しく教えて頂けないでしょうか? また、上の僕の記述に間違えがありましたら、それも合わせて教えてください。お願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
- buturikko1
- 回答数3
- 逆相クロマトHPLC前のサンプル処理
生化学、分子生物学の分野でタンパク・ペプチドのHPLCを用いた精製の研究論文を読むと、サンプルをメインの逆相クロマト(nano-LC c18等)のHPLCにかける前に、使い捨てカートリッジ式の固相クロマトでサンプル処理している記述がよく見られます。 使い捨てカートリッジは最近だとSep-Pak c18, OASIS HLB等が多いようで、これらはサンプルの脱塩のが主な理由のような記述をみます。 疑問なのは本番の逆相クロマトでも同様の脱塩が期待できるのにもかからわず、なぜ前処理が必要なのか?ということです。 サンプルに過剰量の塩が存在すると逆相クロマトの分離能などに影響を及ぼしたりするのでしょうか?
- 締切済み
- 生物学
- kskayakawa
- 回答数2
- 大学の研究でガスクロマトグラフィーを使っているんですが、
大学の研究でガスクロマトグラフィーを使っているんですが、 溶媒の違いによって、リテンションタイムに差は出てくるでしょうか? 例えは、ヘキサンにとけた乳酸ブチルと酢酸エチルにとけた乳酸ブチルではリテンションタイムは変わりますか?
- 大学の研究でガスクロマトグラフィーを使っているんですが、
大学の研究でガスクロマトグラフィーを使っているんですが、 溶媒の違いによって、リテンションタイムに差は出てくるでしょうか? 例えは、ヘキサンにとけた乳酸ブチルと酢酸エチルにとけた乳酸ブチルではリテンションタイムは変わりますか?
- 醤油の酸化を防ぐには
醤油の酸化を防ぐには 私はいつもキッチンの流しの下の収納スペースに醤油のボトルを 保管しているのですが、 何故かいつもすぐに醤油の色が濃くなって(酸化して?) 真黒になってしまいます。 これを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。 どなたか良い方法を知っている方がいらしたら教えてください。
- ベストアンサー
- 素材・食材
- kittymimmy
- 回答数6
- なぜ、無水エタノールは油汚れを落とせる?
なぜ、無水エタノールは油汚れを落とせる? よろしくお願いします。 有機溶媒になるためでしょうか? であるとすれば、そこでまた疑問が出るのですが なぜ、有機物は水より有機溶媒に溶けるのでしょうか? 似たもの同士だからと思いますが、何が影響するのでしょう?
- ベストアンサー
- 化学
- remonpakira
- 回答数1