mori0309 の回答履歴
- 親の世話をまったくしない実の娘と法律的に縁を切ることはできますか ?
友人 A さんと娘の B さんのことについて相談させてください。 A さんは年金生活者の 74 歳の女性で、夫と死別し、世田谷の一戸建てに住んでいます。娘が 2 人おり、上の娘 B さんは結婚に失敗し、未成年の息子 2 人を連れて、4 年前に A さんの家へ帰ってきました。 問題はこの B さんと息子たちです。 A さんは右手を骨折し、日常の生活にも事欠く状態ですが、B さんは A さんの身の回りの世話をまったくしません。それどころか、A さんを一部屋に押し込んで、家をほとんど占拠しています。 B さんはフルタイムで働いており、生活費もどうにか食費程度は入れていますが、それ以上のことはしません。 もし A さんが要介護の状態になっても、B さんは世話しないでしょうし、B さんがいるために、介護保険など社会的保障の対象外になると思われます。 A さんは、世田谷の家を売ってそのお金で老人ホームに入りたいと考えています。しかし、A さんが弁護士さんに相談したところ、住んでいる人(B さんと息子たち)がいる以上、家を売ることはできないとのことです。 このようなケースでは、強制的に B さんと息子たちを立ち退かせることはできるのでしょうか。B さんは、母を扶養する義務を負っているのではないですか ? A さんは世田谷の家を売った資金を B さんたちに相続させたくないと考えています。このとき、実の親子であっても、相続権を失わせる(俗に言う「縁を切る」)ことはできるのでしょうか。遺産は、もうひとりの娘 C さんに全額相続させたいと思っています。 B さんの相続権が残っていれば、遺言を書いて C さんに全額を相続させたいと思ったとしても、B さんの遺留分が発生してしまいます。 どうすれば一番いいのでしょうか。よろしくお願いします。
- 信頼していた上司が不倫
仕事上ではもちろん、またご家族を大切にしていらっしゃる話などをお聞きし、理想にしていた上司が、実は同じ職場の、それも私も結婚したらあんな風な奥さんになりたい!と目標にしていた女の先輩と不倫をしていることを偶然知ってしまいました。 それだけではなく、プレゼントや旅行代など、ふたりの交際にかかる費用を会社の経費で落としていることにも気がつき、愕然としています。自分の「人を見る目」の無さに落ち込み、知らなかったのは自分だけで、経理課が部署ぐるみで隠蔽していたこともショックです。 毎日、その上司の下で働くことが辛いのです。世の中には不倫は当たり前のようにあるようですが、信じたくない現実に、混乱しています。 割り切れない私がおかしいのでしょうか?許せないと思うのは、変なのでしょうか?
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- noname#31101
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- 流行語?の「広まり」について
流行語とは違うのですが、ほんの身近ではやっていた言葉や、間違いなく知っているところで発祥した言葉などが一月たらずでテレビなどに登場すること、ありませんか。ひとづてにしては早すぎると思うのですが、これはなぜでしょうか。これについて、「実は気がつかないうちにどこかから伝わってきていた」という考えのほかに、考えられることはないでしょうか。たとえば「時代の感性」のようなものがあって、一人が考えることは日本中で少なくとも???人くらいが考えることがありうる、とか。研究されていることでも、個人的な見解でもかまいません。よろしくお願いします。 まとまらない質問でスミマセン。
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- FRO-SK
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- 個性の育成について
教育(学校・家庭・社会)での「個性の育成」とは何だと思いますか。また、個性の育成を重視するのはなぜだと思いますか。 なるべくわかりやすい言葉で教えてください。
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- micha
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- 家庭での方言教育?について
私のずっと以前からの持論の中に『方言とは地方の大切な文化であり、後世に伝えてゆくべき財産である』というものがあり、子供達にも『正しい大阪弁』を使うように指導してきました。『橋の端で箸をもって走る』の『ハシ』の発音、『柿と牡蠣』、『海と膿』、『雲と蜘蛛』、『赤と垢』の発音が全く違うといった『大阪の発音の常識』や、TVでの誤った大阪弁のマネの禁止、『考えときましょう』などの独特の言い回しの意味の伝授‥さらには、標準語の発音をすると、必ず大阪弁に訂正し、発音練習させるという教育方針を貫いてきました。 標準語は聞いて理解できればよく、また、いずれ必要であれば喋ることも覚えればよいが、文化・生活に根付いた方言は小さい頃から身に付けるべきであるという信念を持っています。 皆さんのご家庭での教育は如何でしょうか?或いは、この考え方へのご意見を求めます。 以上Kawakawaでした
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- kawakawa
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