masaki2003のプロフィール
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- 登録日2003/10/23
- 今後のキャリア (長いです)
普段自分の事は自分で決めるのですが、考えが堂々巡りしてしまって、多くの方のご意見伺いたいと思います。 現在転職活動中です。候補(志望先)としては 1.同職で他社 2.同職で個人事業主 3.自分の得意分野で事業会社へ転職 の3通りです。 今の仕事は生涯続けたいものではなく、いずれは事業会社で落ち着きたいと考えています。しかし現時点においては、仕事自体に未練が残っておりもう少し続けたい気持ちです。 自分の志向性と、短期で稼ぐ事を考慮すると、個人事業主で何年かやっていくのがベストと考えましたが、個人でやっているとその後正社員としての就職が難しくなる傾向があると知り躊躇しています。又、個人ではマネジメント面、技術面でスキルアップに限界がある為、スキルの面でも後々正社員で応募する際にアピール不足になる事が不安です。 現在30歳で、数年内には結婚の可能性もなきにしもあらず。自己投資の為に組んだローンが残っているので、ここで稼いで清算し貯蓄もしたいです。今正社員で就職した場合と、年収で150万程度差がありそうです。個人事業主の場合はエージェントつきでやるのですが、私の経歴・エリアでは、数年は途切れず仕事を取れる見込みがあるそうで、一時的に大分稼げる事は、もちろんリスクはあるが安定性は悪くないようです。 しかし今後のキャリアを考えると進めません。起業は考えていません。起業を視野に入れてない以上、個人事業主などやめるべきでしょうか。数年潤っても、その後のキャリアに支障がでるならばやめたいと思いますが、その場合でもチャンスが絶対なくなる訳ではないと思うと迷います。 まず正社員で応募して、万一落ちたら個人という事もありえますが、それでは正社員応募の時点で自主性がなさすぎ、意思を固めるまで動く事ができません。 どうぞアドバイスをお願いいたします。
- 訳をお願いします。。。
(1)Now, he usually comes by after school because scool gives us more to talk about. 前半は「今、彼はたいてい放課後までに来る」であっていますか?その次の「学校は、より『to talk about』を私たちに与えてくれる」の、『to talk about』が訳せません。
- 外国人の主人が会社を作るのに事務所をかりる。
外国人の主人が輸入、輸出の仕事を始めようとしているのですが、そのことでいろいろお聞きしたことがあります。まず彼は友人2人と3人で始めるそうです。そのうちの1人は海外に在住してますがたびたび日本に来て、すでに仕事はしています。彼は日本の物を買って自分の国で売っています。彼は拠点は海外なので日本に住んでいる主人とその友人2人が日本で彼が欲しい物を探すという仕事です。 ちなみにあともう一人の彼も妻は日本人です。 まず、知りたいのは、その仕事を始めるにあたって、法律の上で会社をつくる必要がありますか?その場合、合資会社という申請になりますか?有限会社ですか?また何も申請しないでそういう仕事をすることは可能ですか?闇商売のようなことはするつもりはありませんが、その場合のメリットとデメリットを教えてください。 個人事業だったら何も申請しないのですか? あと、事務所を借りるのですが、主人が不動産家に行ったところ外国人は断られたそうです。全ての貸事務所が借りるのは無理なのでしょうか?? そういう仕事をするにあたって注意点など他にアドバイスがあればお願いします。 全くの素人で申し訳ございませんがよろしくお願いします。
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- 起業・開業・会社設立
- marenapoli
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- 売りたくないお客様
小売業(零細)を営んでおります。 私としては、人気商品で入手困難な商品(頑張っても限定数しか仕入れできません)を競合他店との差別化するサービスのつもりで一般のお客様になるべく安く提供させていただきたのですが・・・。その商品を同業者らしきお客様が購入していってしまいます。 店頭には「一般顧客を対象にしており、業者様はお断りします」との掲示をしたのですが、その方に「不特定のお客様を相手にしている小売店がお客様を選ぶのは常識からはずれている」と言われる始末。 ご購入をお断りするのは無理なのでしょうか?
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- その他(ビジネス・キャリア)
- koji7
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- 「値引入力」って何に使うのですか?
ある販売管理パッケージのカスタマイズ開発を しております。 売上入力のメニュー画面には、「売上入力」、 「売上返品入力」の他に「値引・値増入力」 という選択肢があるのですが、 これは何に使うものなのでしょうか? 単に値引きするだけなら、 売上入力の単価を訂正して値引することもできますし、「値引」という商品名を使って、数量=1×マイナス金額で行値引きに対応することもできるのですが、 これをあえて使うメリットって何なんでしょう? 経理上、必要なのでしょうか? さらに値引はわかるのですが、現実的に値増なんて 発生するものなのでしょうか?
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- 経営情報システム
- harukoma106
- 回答数5