koji7のプロフィール
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今のままでは無理だと思います。なぜなら今の競輪そのものがファンを無視した主催者や振興会のみの意見で運営されているからです。競輪場がサービス業であるという意識がまるでない、お役所仕事そのも。百貨店やスーパーを始め、レストラン、居酒屋にいたるまで、「お客様の声」を聞くアンケートや意見箱が設置されているところは多いと思います。お客様の声でサービス業は成りたっていると言っても過言ではないのでは?自分は競輪が大好きで十数年の間に色々な競輪場に行きましたが、その手のものをみたことがない、もちろん意見をきかれたこともただの1度もありません。次々行われるルール改正においてもファンに十分に説明がなされていると言えるでしょうか?選手の安全の為というのは十分理解できますが、10年、20年前の鬼脚井上や山口(健)キツイ競りがあった時の方が格闘技的でよっぽど面白かったように思います。車券が外れても納得できましたが、最近の競輪はやれ事故点だのお寺送りだのルールが不明瞭です。今回の制度改革も自分は反対です。枠番から車番に変わったときは大賛成でしたが、3連単などは「目」が多くなりすぎて、宝クジのようになってしまいます。そんなことでは一時的には売上は伸びても抜本的には何の解決にはならないと思います。外れてばかりではさらにファンが減るのでは?もう一度サービス業の初心に戻られはいかがでしょうか?
- 登録日2002/03/25
- どうしたら、日本の「競輪」は、若い世代をとりこめるか。
先日、知人の誘いで都内の競輪場に見学にいきました。足をはこんだのは生まれて初めてでしたが、ふと、気がつくと、お客さんは、男性の高齢者がほとんどだし、場内は無機質な建物と殺風景な雰囲気。選手は、若手が中心なのに、いったい、明日の競輪に未来はあるのでしょうか? どうしたら、若い世代の心をつかめるのだろうか? と、思わず考え込んでしまった私です。ちなみに、オリンピックの「ケイリン」とは、全く似て非なるものなのですね。それも意外な発見のひとつでした。
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