AandZ の回答履歴
- 靖国神社参拝問題はなぜ解決しないのでしょうか
お世話になります。 靖国神社参拝問題はなぜいつまでも解決しないのでしょうか。 というか参拝賛成派、参拝反対派もなぜ相手を説得し世論を1つにまとめるまでに行かないのでしょうか。 すべての人が「戦争を否定する」という点では同意していると思うのに・・・。 どのポイントが一番わかりあえないところなのか端的に教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
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- ニュース・時事問題
- supermusic
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- 教会に行きたくて行きたくて苦しいです。
中学3年女子です。 私は、今年の6月からキリスト教(プロテスタント)の 教会に通っています。 しかし、家は仏教なので秘密でその教会に通ってる友達に 連れていってもらいました。 私は、説教を聞いて、とても深い感動を受けました。 次の日には聖書も買い、日曜が楽しみでしょうがなくて イエス様も、とても愛してます。 そして、なによりも教会の人が 大好きです。聖書の勉強会も楽しくて仕方ありません。 また、教会へ行くと月曜から心がスッキリできます。 しかし、8月の事でした。 修養会という、3泊4日の教会での旅行? みたいなものに参加した時、 親には遠回しに誤魔化して行きました。 しかし、親に、教会の旅行だとばれてしまいました。 私は、これを期に、親に言おうと思って 私は、教会へ行きたい。 といいました。しかし、親は、 *その教会にいる人が韓国人が多いから駄目 といいました。確かに韓国人は多いです。 でも、日本人にはクリスチャンが少なくて 韓国人には多いから仕方ないし なにより、韓国の人は、いい人です。 そういう固定観念で韓国人=悪い人 みたいなのが、人種差別にしか聞こえなくて ものすごく、嫌でした。 その事を教会の年上の韓国のお姉ちゃんに 話したら、私の家族のために祈ってくれました。 私は、こんないい人が悪い人扱いされてると 思うと、涙がとまりません。 今でも、親には秘密で教会へいっています。 しかし、このままでは日曜が外出禁止になりそうです。 信仰をやめるつもりはありません。 どうすれば、親に理解してもらえますか?
- 教会に行きたくて行きたくて苦しいです。
中学3年女子です。 私は、今年の6月からキリスト教(プロテスタント)の 教会に通っています。 しかし、家は仏教なので秘密でその教会に通ってる友達に 連れていってもらいました。 私は、説教を聞いて、とても深い感動を受けました。 次の日には聖書も買い、日曜が楽しみでしょうがなくて イエス様も、とても愛してます。 そして、なによりも教会の人が 大好きです。聖書の勉強会も楽しくて仕方ありません。 また、教会へ行くと月曜から心がスッキリできます。 しかし、8月の事でした。 修養会という、3泊4日の教会での旅行? みたいなものに参加した時、 親には遠回しに誤魔化して行きました。 しかし、親に、教会の旅行だとばれてしまいました。 私は、これを期に、親に言おうと思って 私は、教会へ行きたい。 といいました。しかし、親は、 *その教会にいる人が韓国人が多いから駄目 といいました。確かに韓国人は多いです。 でも、日本人にはクリスチャンが少なくて 韓国人には多いから仕方ないし なにより、韓国の人は、いい人です。 そういう固定観念で韓国人=悪い人 みたいなのが、人種差別にしか聞こえなくて ものすごく、嫌でした。 その事を教会の年上の韓国のお姉ちゃんに 話したら、私の家族のために祈ってくれました。 私は、こんないい人が悪い人扱いされてると 思うと、涙がとまりません。 今でも、親には秘密で教会へいっています。 しかし、このままでは日曜が外出禁止になりそうです。 信仰をやめるつもりはありません。 どうすれば、親に理解してもらえますか?
- 学問のすゝめと天賦人権説
福沢諭吉の著書「学問のすゝめ」は、学問の重要性を説いた書物だと思っていましたが、福沢諭吉が天賦人権論者で、学問のすゝめは天賦人権説を説いた書物であるという指摘を受けました。 そこで質問したいのですが。 神の下では皆平等と言うが、現実世界を見渡せば、愚者、貧乏、金持ち、身分の高い人低い人たちがいて、世の中は決して平等なんかじゃない。 その差は何だと考えると、それは利口か馬鹿の違いだ。 要するに、神にとって人は平等なかもしれないが、人は違う。人は人を平等に扱わない。だから学問は大切。負け組になりたくないなら勉強しなさい。 これがわたしの見解なのですが、間違っていますか? 福沢諭吉が天賦人権論者だという論拠があるなら、それを詳しく解説して下さい。
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- その他(社会問題・時事)
- HEAVYGUN
- 回答数6
- 「日本が好き」をわかってもらうために
この質問について: この質問の目的は,日本社会における「マイノリティの問題」にかんする質問です。また,マイノリティ事情を理解するためには,ひとりひとりの個人の経験を理解する必要があるため,わたし自身の「経験」について言及されている部分があります。 質問: どのようなことをすれば,マイノリティも「日本が好き」であり,「日本社会とともに活きている」ことを,マジョリティである「いわゆる純日本人」は理解しますか? 参考までに: マイノリティの社会的包摂の問題について考えたとき,わたしが考えたことは,マイノリティのもつ「日本社会にたいする考え方」をひとつひとつ,マジョリティである「いわゆる純日本人」に「紹介」することでした。とても地道な作業ではありますが,こういったことをとおして,マイノリティの「日本社会にたいする考え方」が理解されれば幸いです。 わたし自身は台湾系日本人であり,「日本のアイデンティティ」を分かちあっています。言葉は少々悪いのですが,いわゆる「半分だけの日本人」ではあるもの,日本にたいしては,日本社会にたいしては,「特別な愛着」をもっています。さらには,「日本のアイデンティティ」を分かちあっていることから,日本教育時代には,日本史を勉強しました。受験のための日本史の勉強ではなく,「日本のアイデンティティを分かちあっている人間として,やらねばならないこと」として,日本史の勉強をしました。 わたし自身はマイノリティという立場ではありますが,日本が好きですし,日本の文化も好きです。マイノリティの人々にとっても,そのあり方や方向性に「違い」がみられたとしても,日本にたいして「特別な思い」をもっていることは,確かなことです。 近年,マイノリティにたいするヘイト・スピーチの問題がさけばれていますが,マイノリティの「ほんとうの姿」を理解してもらいたいために,今回の質問を用意しました。
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- その他(社会問題・時事)
- noname#181693
- 回答数12
- 靖国参拝は「不必要な国粋主義」 日米のご縁の境界線
靖国参拝について、ニューヨーク・タイムズは、24日付の社説で、 「不必要な国粋主義」 との見出しの社説を掲載し、 「自ら問題を持ち出して扇動することは、非生産的以外の何物でもない」として、安倍政権の動向に懸念を示し、閣僚らによる靖国参拝を批判しました。 さらに、 「日中で尖閣問題を、日中韓で北朝鮮の核問題を解決しなければならない今、日本が火に油を注ぐことは無謀のように思える」 と指摘しています。 また、保守的な論調で知られるウォール・ストリート・ジャーナルも安倍政権による憲法改正の動きを取り上げ、批判的な学者の意見を紹介しています。 アメリカと言えば、世界で唯一、他国の本土に原爆を落とした卑しき国であることは有名ですが、日本にとっては最も大切な同盟国であることも、知っている人は知っていることでしょう。 長きに渡って、少なからず私が生まれた頃には、すでに日本軍代理として、日本を他国の侵略から守ってくださっていました。 日本の独立体制を批判するからには、今後も日本の安全を保証するための、お気持ちが御有りのこととは思いますが、個人的には今いち信用できません。 アメリカが日本を守ってくれる、守ってくれない、の境界線をどなたか教えてください。
- 総理大臣の靖国参拝に断固反対!夜空に響くこの美声!
超党派の国会議員168人が、恐るべきことに昨日朝、東京・千代田区の靖国神社を参拝しました。安倍内閣の閣僚の靖国参拝に対し、日本に疫病が流行る事を切実に願ってやまない韓国および中国が反発を強めている中、平成になって、最多の人数となりました。 春季例大祭に合わせて参拝したのは、超党派の 【みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会】で、自民党の高市政調会長や、日本維新の会の平沼代表代行らに加えて、安倍内閣から山口財務副大臣らが身の毛もよだつ参拝をしたようです。 同会の尾辻会長は 「このような参拝は、どこの国でも行っている、ごく自然な行為だと思いますから、反発されることが、よく理解できません」と地獄の鬼が這い出て来るような、不吉な言葉を述べました。 ・・・こういう事態が起こるたびに奏でられていた、女性代表のウルワシの美声が、今回は聞くことができません。日々、土井たか子(推定86)に近づいている感があります。 三途の川を何度も渡りかけては、そのたびに死んだ婆さんに拒否され続けている私が言うのもなんですが、靖国神社を公的機関にし、参拝を職務化することはできないのでしょうか、早起きしたついでにジョギングに行こうとするこの迷える子羊に、どなたか教えてください。
- 閣僚等の靖国神社参拝における公人か私人かの件
閣僚等の靖国神社参拝で公人か私人かということが昔から問題になります。 私の考えは以下です。 1.人の思想及び信仰は自由である。 2.靖国神社も戦死した多数の人が神として祀られているとはいえ現在では一宗教の施設である。 3.勤務時間中の公務員(公人)は宗教活動を行ってはならない。(時間外は自由) 4.従って公人(勤務時間中)としての参拝は×、私人(勤務時間外)としての参拝は○ 以上としか有り得ないと思いますが皆様はどう思われますか?
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- mandegansu
- 回答数8
- 陸海空軍に関する質問
陸海空軍に関する質問です。 特に国や時代は問いませんので、いつの、どこの陸海空軍でも構いません。 (1)陸海空軍いずれかに配属になった者が、別の軍に移った例はあるのでしょうか? 例えば、空軍パイロットとして従軍していた者が、海軍の潜水艦に搭乗することになったという例です。 (2)陸海空軍は戦場も部隊構成も大きく異なると思われますが、それらは専門性が高く、互いに理解しえないものなのでしょうか(陸軍には海・空軍は理解できず、海軍には陸・空軍は理解できないといったように)。 あるいは、軍事という面では共通しているので垣根は割と低いのでしょうか。 (3)陸海空軍の最上位の地位(大将など)の上に、三つの軍を統率する地位(国家元帥・最高司令官など)が置かれることが多いと思います。 しかし、国家元帥や最高司令官といえど、陸海空軍いずれかの出身ですよね。 自分の出身以外の二軍についても、適切な意思決定が下せるのでしょうか? 例えば、アイゼンハワーはノルマンディー上陸作戦の最高司令官でしたが、彼自身は陸軍の出身ですよね。 陸軍出身の彼が、海軍や空軍に対して適切に指示が下せたのでしょうか?
- 上手く生きられない。なんかもう人生どうでもいいよ…。生きてても辛く、苦しいだけだし…
鬱です。仕事も辞めて無職。さんざんもがいて、苦しんできたけど、光は一向に、さしこんで来ません。今は妙に気持ちが落ち着いているというか、もうあきらめたぁ、という感じになっています。 思えば25年間、ずっと寂しくて、不安で、孤独で、生きづらかった。自分の人生本当にろくでもなかった。楽しそうに、笑ったり、喜んでいる人をみると、いいなぁってうらやましく思う気持ちもあるけど、うれしいとか、楽しいとか、そういうものは、自分には、はかなく遠い遠いものに感じる。まだ若いとか言う人もいるかもしれないけど、その言葉はもう何も響いてきません…。 誰かに全てを依存して、良い方向に導いてくれるのなら、それを望むけど、もう自分は、何も頑張りたくない。このままほっといて幸せが舞い込んでくるのなら、待っててもいいけど、「幸せは自分がつかむもの」って良く言うし、それだったらもういいよ。つかみに行く、元気はありません…。 世界には、飢餓や、貧困、戦争等、過酷な状況でも懸命に生きている人もいるし、自分は日本という恵まれた国に生まれて、それだけで幸せなのかもしれない。でも、どうして?生きていても全然幸せを感じない…。生きたくても生きられない命がたくさんある中、自分はこうして生きているっていうだけで幸せなのかもしれない。でも、どうして?ちっとも幸せを感じない…。命という物がかけがいのないものならば、この命誰かにあげたいよ。自分には有効に使いこなせない…。
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- 心の病気・メンタルヘルス
- nsum43
- 回答数15
- 現代の価値観で過去の歴史(差別問題)を裁くことは
40年以上前の日本を知ってる方に質問です。 現代の平成の価値観や一般常識では異常(少数派)の自衛隊差別ですが、当時の価値観ではそれは一般的(多数派)だったんでしょうか?
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- 歴史
- noname#176803
- 回答数7
- 戦後は果たして、終わったのか。
沖縄県の返還(西暦千九百七十二年五月十五日)で、日本の主権は回復し、戦後の節目として、戦後体制から脱却したと、言われますが、果たして、そうなのであろうか。軍隊保有国家を目指すことを最優先課題と出来なかったのは、敗戦が余りに衝撃的であった当時では、無理があったのではないのかとも、思えますが、主権を取り戻したと豪語できるのであれば、軍隊保有国家をこの先、国家が目指すのは、至極当然の国是であり、あれから、六十八年の歳月が流れた。だが、敗戦直後の当時としては、国民感情を察するにあまりあるし、敗戦意識が濃厚であり、再び、軍拡を目指すことが、逆コースだとも国民の間でも、囁かれ続けたが、国民感情としては、敗戦の痛手は拭えることは無かった、と断言できるのではないであろうか。そして、約四十年前の歴史的転換の年でも、西暦千九百七十二年はそうとも、思われるのだが、我が国の現時点では、軍隊保有国家ではないのは、国家が正常なベクトルを示しているとは、全く、思えない。真の主権回復とは、軍隊保有国家となることが、戦後体制が終わった、と、言えるのではないであろうか。軍隊保有国家でないことは、独立国ではないと、他国から喝破されて、反論を用意しているのであろうか。小生は、独立国家として、国家が体をなすのであれば、軍隊保有国家、自衛隊が国防軍に昇格することは、それこそ、戦後体制が終結し、一独立国として、国家が健全な地位を確保したと、言えるのではないであろうか。安倍内閣総理大臣の憲法改正論議は、多くの民意の総意でもあることは、先の衆議院解散総選挙の結果がその証明をしたとも思えるが、総得票率は、下落傾向に歯止めが利かなかった。今まで、改憲手続きを出来なかった理由は納得せずにはいられないが、実は、日本国憲法改正論議は、戦後直後から叫ばれていたが、社会が右傾化したのではなく、一国家としてのベクトルが正常に向いたと思えるのだが、ご諸兄の皆さま方はどのようなご意見をお持ちであろうか。 可能な限り、憲法改正論議を巡って、ご意見を賜りたく。