ghostbuster の回答履歴

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  • ベルグソン

    ベルグソンは自由の意志をどのように考えていたのでしょうか。 ラッセルの「外部世界はいかにして知られうるか」の中に出てくるのですが詳しくは述べられていません。

    • noname#21336
    • 回答数3
  • この和歌の作者は誰でしょうか。

    親戚の家に、以下のような掛け軸がありました。 野桜によせて 色あせて梢にのこるそれならで 散りてあとなき花ぞ恋ひしき 希典 ※「それならで」の部分は、ネット上の情報で補いましたが、本当はくずし書きのため、読めませんでした。 ネット上に、歌の全文はありましたが、作者名は不明でした。「希典」とあるんで、乃木将軍かとも思いますが確認できません。なにかこの歌についてお知りの事があれば教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

  • アメリカ文学に詳しい方

    アメリカ文学史上における代表作を、10冊から15冊くらいの範囲で年代順に挙げていただけませんか?ベスト10というより、全集的な視点でお願いします。もちろん個人的な意見で結構ですが、ただ、あまり趣味に走ったものにならぬよう、穏当な線でのご回答をお待ちしています。 まあ10~15冊という数は少なすぎるだろうとは思いますけれども、それ以上になるとちょっと読むのが億劫になりそうなので(^_^;)。 それから、 1.SFやミステリなど、エンタメ性の強いものは今回はなるべく別扱いとしてください。ただしどうしても外せないものは入れてください。 2.現代ものより、古典といわれる作品により比重を置いていただきたく思います。目安は作者が亡くなっているかどうかということで。 なお、併せてアメリカ文学の全集や、ベスト○○(ただし総合的なもの)などの情報も、ご存知でしたら教えてください。 wikipediaの「アメリカ文学」は参考にはなるのですが、作家の人数が多すぎることと、作品名が挙がっていないことがマイナスです。 よろしくお願いします。

    • alchera
    • 回答数8
  • アメリカ文学に詳しい方

    アメリカ文学史上における代表作を、10冊から15冊くらいの範囲で年代順に挙げていただけませんか?ベスト10というより、全集的な視点でお願いします。もちろん個人的な意見で結構ですが、ただ、あまり趣味に走ったものにならぬよう、穏当な線でのご回答をお待ちしています。 まあ10~15冊という数は少なすぎるだろうとは思いますけれども、それ以上になるとちょっと読むのが億劫になりそうなので(^_^;)。 それから、 1.SFやミステリなど、エンタメ性の強いものは今回はなるべく別扱いとしてください。ただしどうしても外せないものは入れてください。 2.現代ものより、古典といわれる作品により比重を置いていただきたく思います。目安は作者が亡くなっているかどうかということで。 なお、併せてアメリカ文学の全集や、ベスト○○(ただし総合的なもの)などの情報も、ご存知でしたら教えてください。 wikipediaの「アメリカ文学」は参考にはなるのですが、作家の人数が多すぎることと、作品名が挙がっていないことがマイナスです。 よろしくお願いします。

    • alchera
    • 回答数8
  • アメリカ文学に詳しい方

    アメリカ文学史上における代表作を、10冊から15冊くらいの範囲で年代順に挙げていただけませんか?ベスト10というより、全集的な視点でお願いします。もちろん個人的な意見で結構ですが、ただ、あまり趣味に走ったものにならぬよう、穏当な線でのご回答をお待ちしています。 まあ10~15冊という数は少なすぎるだろうとは思いますけれども、それ以上になるとちょっと読むのが億劫になりそうなので(^_^;)。 それから、 1.SFやミステリなど、エンタメ性の強いものは今回はなるべく別扱いとしてください。ただしどうしても外せないものは入れてください。 2.現代ものより、古典といわれる作品により比重を置いていただきたく思います。目安は作者が亡くなっているかどうかということで。 なお、併せてアメリカ文学の全集や、ベスト○○(ただし総合的なもの)などの情報も、ご存知でしたら教えてください。 wikipediaの「アメリカ文学」は参考にはなるのですが、作家の人数が多すぎることと、作品名が挙がっていないことがマイナスです。 よろしくお願いします。

    • alchera
    • 回答数8
  • 坂口安吾の「じろりの女」に分からないところ

    1.「じろりの女」にでる「待合」はどんなところですか?泊まる部屋もあるし、酒も飲めるし、女と遊べるところですか? 2. 「お酒でも、買ってきて飲ませてくれると、オヨシちゃんも、女中なんかはさせておかないと言う人がアチラコチラから現れてくるだろうがな。」 意味は分からないが、これはからかう言葉ですか?

    • tieko40
    • 回答数2
  • 坂口安吾の行雲流水

    1.「当世は、久米の仙人などはショッチュウ目玉をまわしていなきゃならないのさ。オレだから、がんばっていられるようなものだ。」 その久米の仙人ってなんですか? どうして目玉をまわし泣きゃ? どうして「おれだからがんばっていられる? 2.「だけど、和尚さん、八掛かなんか立ててくださいな。あの野クビふんづかまえて、蹴っぽらかしてくれるから。」 「八掛をたてる」ってここにどういう意味ですか? 3.「ワシもタイコクを三人もとりかえたら、その又、昔はコツやナカへ繁々と通ったものだが、当世の女流はわからん。」 「コツ」と「ナカ」って店の名前ですか? 以上、よろしくお願いいたします。

    • tieko40
    • 回答数4
  • 坂口安吾の肝臓先生について

    1.オーダンカゼってなんですか?カゼは風邪ってわかるけど、オーダンはなんですか?Autunですか? 2.久須美荘園ってどういう由来がありますか?辞書とウェブを調べてもないみたいです。 3.「五つ間ぐらいの家が二百万円だったり、二間の貸し部屋......」 「五つ間」って「五つの部屋がある家」という意味ですか? 「二間」って「二間の長さの部屋」ですか? 以上、よろしくお願いいたします。

    • tieko40
    • 回答数1
  • 坂口安吾の行雲流水

    1.「当世は、久米の仙人などはショッチュウ目玉をまわしていなきゃならないのさ。オレだから、がんばっていられるようなものだ。」 その久米の仙人ってなんですか? どうして目玉をまわし泣きゃ? どうして「おれだからがんばっていられる? 2.「だけど、和尚さん、八掛かなんか立ててくださいな。あの野クビふんづかまえて、蹴っぽらかしてくれるから。」 「八掛をたてる」ってここにどういう意味ですか? 3.「ワシもタイコクを三人もとりかえたら、その又、昔はコツやナカへ繁々と通ったものだが、当世の女流はわからん。」 「コツ」と「ナカ」って店の名前ですか? 以上、よろしくお願いいたします。

    • tieko40
    • 回答数4
  • 井伏鱒二「鯉」について

    井伏鱒二著「鯉」を読んだのですが、結局何を言いたかったのかさっぱり分かりませんでした。 この作品が何を暗示しているのか、井伏が読者に何を伝えたかったのか、分かる方は是非教えてください。

    • maple11
    • 回答数1
  • デカルトの矛盾

    デカルトは実践面においては物心合一論を説いていますね。エリザベート王女への手紙のやり取りなどにおいてもも明らかにしています。 この矛盾はどう考えればよろしいのでしょうか?

    • noname#21336
    • 回答数4
  • デカルトの矛盾

    デカルトは実践面においては物心合一論を説いていますね。エリザベート王女への手紙のやり取りなどにおいてもも明らかにしています。 この矛盾はどう考えればよろしいのでしょうか?

    • noname#21336
    • 回答数4
  • 円環的時間?

    ウィキペディアの『失われた時を求めて』(プルースト)の項に <<記憶と時間の問題をめぐり、単に過去から未来への直線的な時間や計測できる物理的時間に対して、円環的時間、そしてそれがまた現在に戻ってきて、今の時を見出し、円熟する時間という独自の時間解釈、「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた>> とありました。 具体的にプルーストはどの哲学者の時間解釈に影響を与えたのでしょうか。 また上記の「円熟する時間」と「円環的時間」がいまいちよく分かりません。 そもそもこのウィキペディアの記事は正しいのでしょうか。 詳しい方、教えていただければ幸いです。

  • 円環的時間?

    ウィキペディアの『失われた時を求めて』(プルースト)の項に <<記憶と時間の問題をめぐり、単に過去から未来への直線的な時間や計測できる物理的時間に対して、円環的時間、そしてそれがまた現在に戻ってきて、今の時を見出し、円熟する時間という独自の時間解釈、「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた>> とありました。 具体的にプルーストはどの哲学者の時間解釈に影響を与えたのでしょうか。 また上記の「円熟する時間」と「円環的時間」がいまいちよく分かりません。 そもそもこのウィキペディアの記事は正しいのでしょうか。 詳しい方、教えていただければ幸いです。

  • 文学の「当たり年」

    音楽の当たり年は1685年、ヘンデルとバッハとスカルラッティの年がそうでしょう。 文学でいう「当たり年」ってありますか? 文豪の文学者の生誕の年です。

    • noname#41949
    • 回答数2
  • 自由意志と心身二元論

    自由意志と心身二元論は両立しないようですが、その理由としてどういうことが考えられるでしょうか?

    • noname#37042
    • 回答数2
  • 「鶴の恩返し」の教訓は何でしょうか?

    小泉首相がモンゴル政府に、日本の昔話「かさじぞう」と「鶴の恩返し」の絵本をわたし、教科書に載せるように推薦したそうです。 「かさじぞう」は、人に親切にしていれば福がくるという教訓がありますが、 「鶴の恩返し」の教訓は何でしょうか? 日本人は悲しい話が好きなのでこの説話が人気ですが、 外国の人からみるとどういう話として受け取るのでしょうか? この説話から導かれる教訓というものがありますか? 「のぞき見しちゃだめ」ってことでしょうか? なんともいえない「「かなしさ」が、教育に役立ちますか? よろしくお願いします。

  • 功利主義の再反論

    功利主義は現代正義論の立場から社会的弱者について考慮していないと反論されているようですが、再反論は行っているのでしょうか。

    • mougyuu
    • 回答数3
  • 解説してくれませんか?

    川端康成の『バッタと鈴虫』という小説を読んだのですが、うまく解釈することが出来ませんでした。なので、解説していただきたいのですが…

    • noname#21124
    • 回答数1
  • 「私」とは、という問題

    「私」の認識において、デカルトの「われ思う故にわれあり」は非常に有名だと思うのですが、社会学ではそれ以前に他者とのかかわりが前提となっているという考えで「私」が扱われています。 私は私のみでも認識可能なのか、それとも他者がいるからこそ可能なのか。どちらなのでしょうか? こういった事柄に関する参考資料などでもいいので提供していただければうれしいです。