littlekiss の回答履歴
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- 予測における確率の表示と依存度の違い
近未来への予測が確率で表されている場合 そこには確率と、それに伴う精神的依存の度合いが同時に存在すると思われます。 確率の度合いと、それに依存する度合いとは、必ずしも比例しないように思われます。 確率の表示形式の違いによって、依存の度合いが大きく変化してしまう、といった事があるのではないでしょうか。 たとえば 70%という表示と 70.01%という表示の違いです。 予測情報の表示形式の違いと、それが与える精神的依存度のゆらぎ・・・とも言えそうです。 そのへんのところをお聞かせ下さい。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- noname#156094
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- 純情を汚されたら
ツイッターは、もう夜中2時過ぎ頃、書き込みオーバーフローになりました。 純情を汚されたなら、何もかも私にとっては無価値で無意味です。 一番大切なものを失ったら全て何もかも意味がありません。 そんなの、もう意味がないのです。頑張る意味がないのです。 失望させないでください、お願いします。 わたしには、本当は対極的な夢なんて無いに等しいのです。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- heart_mind
- 回答数18
- 情報AとB
情報Aは発信源が特定されている根拠のある確実な情報です。 情報Bは発信源が特定されていない根拠に乏しい不確実な情報です。 AとBの情報が一致した、或いは相似性があった場合には Bの情報はAに準じた情報として扱われます。 しかし、AとBの情報が一致する点がない、或いは正反対であった場合には Aのみが取り上げられ、Bは消去されてしまう可能性があります。 いわゆる消去法による情報選択です。 そこで 消去枠におけるBの情報量が膨大な量となった場合を仮定すると 数少ないAはBに対して、どれ程の優位性を保ち得るのでしょうか? 検証お願いします。 必要があれば情報Cなるものを加えても構いません。
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- 哲学・倫理・宗教学
- noname#156094
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