littlekiss の回答履歴

私は昨日とってもとっても大好きな人と別れました。 なので付き合っていて別れたという思わず泣けてくる失恋ソングを教えて下さい。

なぜわたしは今ここにいるのですか？ なぜ生まれてきたのですか？ なぜ過去にも今も多分未来にも存在し続けるのですか？ なぜ生きているのですか？ 存在しなくなった場合はどうなるのですか？ よろしくお願いします。

本を読んでいて、時々、なんか変な気がして、先に進めないことが偶にあります。 「法人としての会社は、法律の上のヒトとして、モノである会社の資産を所有しています。そして、私的所有権制の下では、モノを所有しているということは、そのモノを全面的に支配できる権利をもっているということになります。それは、第一に、そのモノをどのように使うかを決める権利をもつということです。そして、第二に、そのモノが生み出す新たなモノも自分の所有物とする権利をもつということです。」 上記引用は、岩井克人さんの会社シリーズの一説ですが、内容に関しては、あくまで一般書で、厳密にあれこれ批判は致しませんが、第二以下は生物学者はともかく物理学者が読んだらどう思うことかと、苦笑するばかりです。 問題は、ヒトとモノの二分法的考察です。 この一説の前に、 「法人とは、モノであるのにヒトであり、ヒトであるのにモノであるという、不思議な存在なのです。」 何も不思議ではないですね、不思議に思われるのは「ヒト・モノ」の二分法から見ているから、不思議に思えてくるだけではないのかな。 そんな訳で、二分法について、ネットや図書館に寄り道して、調べて参りましたが、成果はありません。 １）二分法の起源に関して、言語の使用自体が関係するのか。 ２）二分法以外の考察方法というと、どんなものがあるのか。 その他、二分法に関する知識や資料をご存知の方、ヒントを頂けると幸いです、ちなみに、数値解析の二分法は、今回対象外です。

本を読んでいて、時々、なんか変な気がして、先に進めないことが偶にあります。 「法人としての会社は、法律の上のヒトとして、モノである会社の資産を所有しています。そして、私的所有権制の下では、モノを所有しているということは、そのモノを全面的に支配できる権利をもっているということになります。それは、第一に、そのモノをどのように使うかを決める権利をもつということです。そして、第二に、そのモノが生み出す新たなモノも自分の所有物とする権利をもつということです。」 上記引用は、岩井克人さんの会社シリーズの一説ですが、内容に関しては、あくまで一般書で、厳密にあれこれ批判は致しませんが、第二以下は生物学者はともかく物理学者が読んだらどう思うことかと、苦笑するばかりです。 問題は、ヒトとモノの二分法的考察です。 この一説の前に、 「法人とは、モノであるのにヒトであり、ヒトであるのにモノであるという、不思議な存在なのです。」 何も不思議ではないですね、不思議に思われるのは「ヒト・モノ」の二分法から見ているから、不思議に思えてくるだけではないのかな。 そんな訳で、二分法について、ネットや図書館に寄り道して、調べて参りましたが、成果はありません。 １）二分法の起源に関して、言語の使用自体が関係するのか。 ２）二分法以外の考察方法というと、どんなものがあるのか。 その他、二分法に関する知識や資料をご存知の方、ヒントを頂けると幸いです、ちなみに、数値解析の二分法は、今回対象外です。

本を読んでいて、時々、なんか変な気がして、先に進めないことが偶にあります。 「法人としての会社は、法律の上のヒトとして、モノである会社の資産を所有しています。そして、私的所有権制の下では、モノを所有しているということは、そのモノを全面的に支配できる権利をもっているということになります。それは、第一に、そのモノをどのように使うかを決める権利をもつということです。そして、第二に、そのモノが生み出す新たなモノも自分の所有物とする権利をもつということです。」 上記引用は、岩井克人さんの会社シリーズの一説ですが、内容に関しては、あくまで一般書で、厳密にあれこれ批判は致しませんが、第二以下は生物学者はともかく物理学者が読んだらどう思うことかと、苦笑するばかりです。 問題は、ヒトとモノの二分法的考察です。 この一説の前に、 「法人とは、モノであるのにヒトであり、ヒトであるのにモノであるという、不思議な存在なのです。」 何も不思議ではないですね、不思議に思われるのは「ヒト・モノ」の二分法から見ているから、不思議に思えてくるだけではないのかな。 そんな訳で、二分法について、ネットや図書館に寄り道して、調べて参りましたが、成果はありません。 １）二分法の起源に関して、言語の使用自体が関係するのか。 ２）二分法以外の考察方法というと、どんなものがあるのか。 その他、二分法に関する知識や資料をご存知の方、ヒントを頂けると幸いです、ちなみに、数値解析の二分法は、今回対象外です。

映画、漫画、小説とこの世にははるか昔から 数え切れない“物語”が存在しますが、 人間が物語を楽しく感じるのはどうしてなのでしょうか？ また、物語の中の人間が普通にしている 寝たり食べたりする描写、通常それを 延々つづるだけでは物語にはなりません。 となると、物語が物語として機能するにはどのような条件が必要なのでしょうか？

言っちゃ悪いですが、バカな人たちは、その貧弱な語彙で姦しく騒ぎまくっていますが、逆に知的な人は、その豊富な語彙を姦しく使おうとしない。 これは矛盾ではないでしょうか？ なぜ知的な人は姦しくないのでしょうか？ 姦しく知的な会話がぼんぼん聞こえたら面白いと思いませんか？ 知的な人たちこそ、粗雑でけんか腰でやくざな振る舞いをしたほうが、世の中よっぽど美しくなる気がするのに、現状は逆です。 これは「世の中の傾斜が急」であるというひとつの査証ではないでしょうか？私は嫌いですねこういう世の中は。

映画、漫画、小説とこの世にははるか昔から 数え切れない“物語”が存在しますが、 人間が物語を楽しく感じるのはどうしてなのでしょうか？ また、物語の中の人間が普通にしている 寝たり食べたりする描写、通常それを 延々つづるだけでは物語にはなりません。 となると、物語が物語として機能するにはどのような条件が必要なのでしょうか？

　末法が　現実であるのではないでしょうか。 　もう何も新しい思想は　ブッディスムからは出て来ないのではないでしょうか。 　あとは　広義の訓詁註釈のみではないでしょうか。 　《慈悲》は　人間にとって　おこなうことは出来ないと　なぜ　明らかにしないのでしょう。出来るのなら　ふつうの思いやりです。 　《縁起＝空観》――てっとり早くは　関係主義の思想――は　当たり前だと　なぜ　はっきりさせないのでしょう。そうでなければ　ただその場の気をそらせるための想像物（エポケー）です。 　《仏性》ほど　唱えていながら　それにもかかわらず　はっきりさせないものは　ないのではないでしょうか。絶対普遍なら　そう言うべきでしょう。そうでなければ　ただのお慰みのおもちゃです。思いやりの問題です。 　一たんきちんと　葬送をしておくときではないでしょうか。そうすれば　ひょっとして　復活する恵みが起きるかも知れません。

　末法が　現実であるのではないでしょうか。 　もう何も新しい思想は　ブッディスムからは出て来ないのではないでしょうか。 　あとは　広義の訓詁註釈のみではないでしょうか。 　《慈悲》は　人間にとって　おこなうことは出来ないと　なぜ　明らかにしないのでしょう。出来るのなら　ふつうの思いやりです。 　《縁起＝空観》――てっとり早くは　関係主義の思想――は　当たり前だと　なぜ　はっきりさせないのでしょう。そうでなければ　ただその場の気をそらせるための想像物（エポケー）です。 　《仏性》ほど　唱えていながら　それにもかかわらず　はっきりさせないものは　ないのではないでしょうか。絶対普遍なら　そう言うべきでしょう。そうでなければ　ただのお慰みのおもちゃです。思いやりの問題です。 　一たんきちんと　葬送をしておくときではないでしょうか。そうすれば　ひょっとして　復活する恵みが起きるかも知れません。

　末法が　現実であるのではないでしょうか。 　もう何も新しい思想は　ブッディスムからは出て来ないのではないでしょうか。 　あとは　広義の訓詁註釈のみではないでしょうか。 　《慈悲》は　人間にとって　おこなうことは出来ないと　なぜ　明らかにしないのでしょう。出来るのなら　ふつうの思いやりです。 　《縁起＝空観》――てっとり早くは　関係主義の思想――は　当たり前だと　なぜ　はっきりさせないのでしょう。そうでなければ　ただその場の気をそらせるための想像物（エポケー）です。 　《仏性》ほど　唱えていながら　それにもかかわらず　はっきりさせないものは　ないのではないでしょうか。絶対普遍なら　そう言うべきでしょう。そうでなければ　ただのお慰みのおもちゃです。思いやりの問題です。 　一たんきちんと　葬送をしておくときではないでしょうか。そうすれば　ひょっとして　復活する恵みが起きるかも知れません。

命が大事ならば なぜ生物は他の命を奪わなければ生きていけないのでしょう。 この矛盾について解答があればお願いします。 なお、命が大事というのは人間の勘違いという解答は却下です。

命が大事ならば なぜ生物は他の命を奪わなければ生きていけないのでしょう。 この矛盾について解答があればお願いします。 なお、命が大事というのは人間の勘違いという解答は却下です。

命が大事ならば なぜ生物は他の命を奪わなければ生きていけないのでしょう。 この矛盾について解答があればお願いします。 なお、命が大事というのは人間の勘違いという解答は却下です。

　然りでしょうか　否でしょうか。 　いづれでも　その理由は　なんでしょう。 　その結果　どうすべきでしょう。どうも　しないでしょうか。 　わたしの関心の焦点は　こうです。 　一つには　広い意味での《以心伝心》　これが　どのように　はたらいているか。さらに広げて　《言霊》思想も　そこに　かかわるのか。 　もう一つには　農耕民と遊牧民との比較対照での捉え方です。後者が　現代では　広く欧米が代表し　中東砂漠地帯にもかかわると言われます。そこでこそ　ものごとを明確に表わす傾向にあると言うものですが　これに対して　農耕民の社会では　そうではない・つまり　言外に言わんとすることを忍ばせ　果ては　マインドコントロールにまで行きつくと見られるのかも知れない。というとき　じつは　いわゆる上層・支配層は　そうであるかも知れないとしても　基層を成す市民のあいだでは　農耕生活をいとなむ共同体の昔から　なるほど　たとえ　ものごとをあからさまには言わないとしても　人びとの間では　世の中の真相を　じゅうぶん　早い段階で　知ってしまっている。知り切っているからこそ　特別に何も言わないのだと考えられてくる場合が　多いのではないでしょうか。庶民は　ばかではありません。 　上層のもっぱらの公民と　そして　基層の市民らとのあいだに　きわめて　滑稽な茶番劇が演じられていて　後者の人びとも　あほらしいから　積極的に　新しい一歩を踏み出さない。こういう情況が　戦後　半世紀以上にわたって　続いているのではないでしょうか。 　マインドコントロールという情況は　あるか / あるとすれば　どのようであるか /　どうしたものか。ご賢察をおしえてください。

　然りでしょうか　否でしょうか。 　いづれでも　その理由は　なんでしょう。 　その結果　どうすべきでしょう。どうも　しないでしょうか。 　わたしの関心の焦点は　こうです。 　一つには　広い意味での《以心伝心》　これが　どのように　はたらいているか。さらに広げて　《言霊》思想も　そこに　かかわるのか。 　もう一つには　農耕民と遊牧民との比較対照での捉え方です。後者が　現代では　広く欧米が代表し　中東砂漠地帯にもかかわると言われます。そこでこそ　ものごとを明確に表わす傾向にあると言うものですが　これに対して　農耕民の社会では　そうではない・つまり　言外に言わんとすることを忍ばせ　果ては　マインドコントロールにまで行きつくと見られるのかも知れない。というとき　じつは　いわゆる上層・支配層は　そうであるかも知れないとしても　基層を成す市民のあいだでは　農耕生活をいとなむ共同体の昔から　なるほど　たとえ　ものごとをあからさまには言わないとしても　人びとの間では　世の中の真相を　じゅうぶん　早い段階で　知ってしまっている。知り切っているからこそ　特別に何も言わないのだと考えられてくる場合が　多いのではないでしょうか。庶民は　ばかではありません。 　上層のもっぱらの公民と　そして　基層の市民らとのあいだに　きわめて　滑稽な茶番劇が演じられていて　後者の人びとも　あほらしいから　積極的に　新しい一歩を踏み出さない。こういう情況が　戦後　半世紀以上にわたって　続いているのではないでしょうか。 　マインドコントロールという情況は　あるか / あるとすれば　どのようであるか /　どうしたものか。ご賢察をおしえてください。

　然りでしょうか　否でしょうか。 　いづれでも　その理由は　なんでしょう。 　その結果　どうすべきでしょう。どうも　しないでしょうか。 　わたしの関心の焦点は　こうです。 　一つには　広い意味での《以心伝心》　これが　どのように　はたらいているか。さらに広げて　《言霊》思想も　そこに　かかわるのか。 　もう一つには　農耕民と遊牧民との比較対照での捉え方です。後者が　現代では　広く欧米が代表し　中東砂漠地帯にもかかわると言われます。そこでこそ　ものごとを明確に表わす傾向にあると言うものですが　これに対して　農耕民の社会では　そうではない・つまり　言外に言わんとすることを忍ばせ　果ては　マインドコントロールにまで行きつくと見られるのかも知れない。というとき　じつは　いわゆる上層・支配層は　そうであるかも知れないとしても　基層を成す市民のあいだでは　農耕生活をいとなむ共同体の昔から　なるほど　たとえ　ものごとをあからさまには言わないとしても　人びとの間では　世の中の真相を　じゅうぶん　早い段階で　知ってしまっている。知り切っているからこそ　特別に何も言わないのだと考えられてくる場合が　多いのではないでしょうか。庶民は　ばかではありません。 　上層のもっぱらの公民と　そして　基層の市民らとのあいだに　きわめて　滑稽な茶番劇が演じられていて　後者の人びとも　あほらしいから　積極的に　新しい一歩を踏み出さない。こういう情況が　戦後　半世紀以上にわたって　続いているのではないでしょうか。 　マインドコントロールという情況は　あるか / あるとすれば　どのようであるか /　どうしたものか。ご賢察をおしえてください。

命が大事ならば なぜ生物は他の命を奪わなければ生きていけないのでしょう。 この矛盾について解答があればお願いします。 なお、命が大事というのは人間の勘違いという解答は却下です。

こんにちは、私には付き合って７ヶ月の彼女がいます。 とても美しい彼女で、７ヶ月の間に軽く１０人以上はほかの男を振っています。（私はその間、２人振っています。） 大学生だし、結婚しているわけではないのですが、２日前に彼女から酒に酔って、ほかの男と寝てしまったと言われました。 私は「では、さようなら。」と言って、自分の荷物を車に積め、出て行く決心をしたのですが、 彼女は「たった一度の過ちで、７ヶ月がフイにするつもりなの？　謝っているじゃない、許してもう二度としないから。」と言って３，４時間ほど謝り続けたのですが・・・。 私の決心は固く、いよいよ別れの挨拶をして出て行こうとすると、彼女は 「私を殺して。　貴方無しじゃもう生きていけないから、そうじゃなきゃ死ぬわ。」と言って脅してきました。 さすがにこれには参った私は、今のところ２日間は一緒に暮らしています。 しかし、私の精神はボロボロで、バイトも学校も休んでいます。 食べ物も喉を通らず、２日間食事をしておらず、たまに喉が乾いたときにジュースを飲むくらいです。 私としては、何もかも忘れて放浪の旅に出たい気持ちなのですが、彼女の苦しみを見ていると逆に『悪いのは私なのだろうか？』とすら思えてしまいます。 許すべきか、どうするべきか？　こんな時ってどうやって決めるんでしょうか？ 心身ともに脆弱しているので、返信は遅れると思いますが、よろしくお願いいたします。

「噛み砕いて説明する」の熟語を教えてください