toratanuki の回答履歴
- 裁判所からいきなり訴状が送りつけられ、困ってます
突然、裁判所より訴状が送られてきました。 第一回、口頭弁論期日呼び出し状、及び、答弁書催告状 案件は「所有権移転登記手続き請求事件」です。 訴訟物価格 約1000万 請求の趣旨 1、(1)主意的請求 被告らは原告に対し別紙目録記載の土地について、 昭和28年頃相続を原因とする所有権移転登記手続きせよ。 (2)予備的請求 被告らは、原告に対し、別紙物件目録記載の土地について 昭和43年頃、時効取得を原因とする所有権移転登記手続きをせよ。 2、訴訟費用は、被告らの負担とする。 請求の原因について要約しますと… 数年前に亡くなった父が、問題の土地の所有権に何らか関与しているようで、 私を含め、家族3人に同じ訴状が届きました。 他に2名、被告人がいるようです(面識ありません)。 たぶん、原告が問題の土地を譲渡か売買か何かするために、 私たちの存在がひっかかってきたのでしょう。 いきなり、こんな訴状を送りつけられて迷惑も甚だしいです。 亡き、父は、相続放棄の書面も出していたのですが、その書面を紛失してしまったようです。 そして、原告はそこにずっと住んでいて、時効も成立しているということです。 ただ、登記手続きが完了していないらしいです。 とりあえず、どうしたらよいのでしょう? まずは弁護士に相談ですか? こんなわずらわしさと、弁護士に相談するにしても、費用もかかるでしょうし… この訴状を無視したら、まずいのでしょうか? 法律や、弁護士にはまったく縁がなく、困っています。 普通の考えなら、菓子折りの一つでも持って、印鑑を押していただけませんかと、 お願いに来るのが筋ではないでしょうか? 長々となりましたが、何かアドバイスいただければ有難いです
- 故人(実父)の借地の名義変更について
父が亡くなり借地の名義変更を 地主さんから早急にするようにせかされています。 料金は 姓が変更ない場合は25万円、姓が変わる場合は40万円と言われました。私は実の娘ですが結婚をしており 姓が違うので40万円だそうです。 これはどうしてなのでしょうか? あと名義変更代というのはどういう計算で決まるのでしょうか? よろしくお願い致します。
- 締切済み
- その他(法律)
- movi20_198
- 回答数2
- 司法書士過去問より(債権譲渡の問題)
よろしくお願いします。 【前提】 Aが、債務者甲に対して有する指名債権を、Bに譲渡し、Bがその債権をCに譲渡した。 【問題】 甲がAからBへの債権譲渡について異議をととめずに承諾した場合には、BからCへの債権譲渡について甲が承諾をしていないときであっても、甲はAに債務を弁済したことにより、債務が消滅したことをCに対抗することが出来ない。 【解説の抜粋】 本肢では、甲がBC間の譲渡について承諾していない点が問題となるが、467条1項は、譲受人が債権の取得を主張できるかどうかの問題であって、譲受人が468条1項で保護されるかどうかとは別問題である。 上記の解説が理解出来ません。 自分の疑問は以下の通りです。 甲は、Cに債務の消滅を対抗できないとありますが、反対に、甲による承諾等が無いためCも甲に対し債権譲渡を対抗できないから、問題としておかしいのでは?と思っています。 (指名債権の譲渡の対抗要件) 第四百六十七条 指名債権の譲渡は、譲渡人が債務者に通知をし、又は債務者が承諾をしなければ、債務者その他の第三者に対抗することができない。 2 前項の通知又は承諾は、確定日付のある証書によってしなければ、債務者以外の第三者に対抗することができない。 (指名債権の譲渡における債務者の抗弁) 第四百六十八条 債務者が異議をとどめないで前条の承諾をしたときは、譲渡人に対抗することができた事由があっても、これをもって譲受人に対抗することができない。この場合において、債務者がその債務を消滅させるために譲渡人に払い渡したものがあるときはこれを取り戻し、譲渡人に対して負担した債務があるときはこれを成立しないものとみなすことができる。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- masanakama
- 回答数2
- 自筆証書遺言という、簡単な形で、遺言書を書いた場合
自筆証書遺言という、簡単な形で、遺言書を書いた場合、その有効期間というのは、ある程度限られたものになるのでしょうか? 書き直しをしない限りは、最初に書いたものの効力は、ずっと永久に続くのでしょうか? たとえ内容が変わらなくても時々、書き直さなければいけないものですか?
- 裁判所からいきなり訴状が送りつけられ、困ってます
突然、裁判所より訴状が送られてきました。 第一回、口頭弁論期日呼び出し状、及び、答弁書催告状 案件は「所有権移転登記手続き請求事件」です。 訴訟物価格 約1000万 請求の趣旨 1、(1)主意的請求 被告らは原告に対し別紙目録記載の土地について、 昭和28年頃相続を原因とする所有権移転登記手続きせよ。 (2)予備的請求 被告らは、原告に対し、別紙物件目録記載の土地について 昭和43年頃、時効取得を原因とする所有権移転登記手続きをせよ。 2、訴訟費用は、被告らの負担とする。 請求の原因について要約しますと… 数年前に亡くなった父が、問題の土地の所有権に何らか関与しているようで、 私を含め、家族3人に同じ訴状が届きました。 他に2名、被告人がいるようです(面識ありません)。 たぶん、原告が問題の土地を譲渡か売買か何かするために、 私たちの存在がひっかかってきたのでしょう。 いきなり、こんな訴状を送りつけられて迷惑も甚だしいです。 亡き、父は、相続放棄の書面も出していたのですが、その書面を紛失してしまったようです。 そして、原告はそこにずっと住んでいて、時効も成立しているということです。 ただ、登記手続きが完了していないらしいです。 とりあえず、どうしたらよいのでしょう? まずは弁護士に相談ですか? こんなわずらわしさと、弁護士に相談するにしても、費用もかかるでしょうし… この訴状を無視したら、まずいのでしょうか? 法律や、弁護士にはまったく縁がなく、困っています。 普通の考えなら、菓子折りの一つでも持って、印鑑を押していただけませんかと、 お願いに来るのが筋ではないでしょうか? 長々となりましたが、何かアドバイスいただければ有難いです
- 裁判所からいきなり訴状が送りつけられ、困ってます
突然、裁判所より訴状が送られてきました。 第一回、口頭弁論期日呼び出し状、及び、答弁書催告状 案件は「所有権移転登記手続き請求事件」です。 訴訟物価格 約1000万 請求の趣旨 1、(1)主意的請求 被告らは原告に対し別紙目録記載の土地について、 昭和28年頃相続を原因とする所有権移転登記手続きせよ。 (2)予備的請求 被告らは、原告に対し、別紙物件目録記載の土地について 昭和43年頃、時効取得を原因とする所有権移転登記手続きをせよ。 2、訴訟費用は、被告らの負担とする。 請求の原因について要約しますと… 数年前に亡くなった父が、問題の土地の所有権に何らか関与しているようで、 私を含め、家族3人に同じ訴状が届きました。 他に2名、被告人がいるようです(面識ありません)。 たぶん、原告が問題の土地を譲渡か売買か何かするために、 私たちの存在がひっかかってきたのでしょう。 いきなり、こんな訴状を送りつけられて迷惑も甚だしいです。 亡き、父は、相続放棄の書面も出していたのですが、その書面を紛失してしまったようです。 そして、原告はそこにずっと住んでいて、時効も成立しているということです。 ただ、登記手続きが完了していないらしいです。 とりあえず、どうしたらよいのでしょう? まずは弁護士に相談ですか? こんなわずらわしさと、弁護士に相談するにしても、費用もかかるでしょうし… この訴状を無視したら、まずいのでしょうか? 法律や、弁護士にはまったく縁がなく、困っています。 普通の考えなら、菓子折りの一つでも持って、印鑑を押していただけませんかと、 お願いに来るのが筋ではないでしょうか? 長々となりましたが、何かアドバイスいただければ有難いです
- 寄与分は関係ないと言われたのですが・・・
母の遺言書は長女夫婦に全てを相続するでした。教えてgooで力強いアドバイスを受けて、母の面倒を見ることもなく、迷惑だけをかけて母を悲しませた妹に対抗して、弁護士に依頼しました。 妹は遺留分を請求しています。 家業継承。両親の世話。など、妹の相続権を縮小できるようなことを主張しようとしましたら、 いきさつは関係がなく、調停で折り合わないと、審判になるが、裁判官は一切の心情は無視し、 法律通り話を進めてしまうので、土地も平等分割なので不利だというのです。 また、妹が裁判を起こしてきたのに、こちらが弁護士を立てて、連絡すると先方から 「話し合う余地があるとは思わなかった」となんだか、こちらが渡さないと強行に主張しているよう に言われています。 妹は見た目、美人でいかにも世間知らずのお嬢様に見えるのは、確かですので、(その実、相手が弱っているときに言葉で苦痛を与えるのは上手です。)先方の弁護士さんも騙されているんでしょうね。 人情的に苦労した人が報われないことが多いのはつらいと弁護士さんも言うのですが、言うとおり、話し合いの方がいいのでしょうか。
- 弁護士経由で依頼の土地権利書の変更きに2ヶ月以上?
八王子合同法律事務所のとある弁護士経由で依頼した地権者変更が2ヶ月経ちます。 銀行に聞いたところ遅くても2~3週間で済むとの話でした。 弁護士には土地権利書原本と「全ての権限を認めます」という文言が書かれた委任状に実印の捺印と捨て印を指示されるまま押印し、弁護士さんに土地権利書と委任状を渡しました。 もう2ヶ月以上経つのですが大丈夫でしょうか? 土地建物は銀行の抵当に入っており、名義変更が済んだら速やかに土地権利書を渡すようにいわれています。 弁護士に連絡しても応答がありません。詐欺か何かで一応警察に連絡しておいたほうがいいでしょうか? 原本のカラーコピーがあるので、問題ないとは思うのですが、なぜこうも時間がかかるのでしょう? おわかりになる方、東京弁護士会、他府県の弁護士の方、お返事宜しくお願いいたします。 遅れても何も連絡しないのが常識なのでしょうか? 宜しくお願いします。
- 消費者契約法と特定商取引法の違い
いろいろネット検索して勉強しているのですが これら一つ一つの内容は解説をみて理解していけるのですが 全体的にみるとどうも同じ線上にある同じような法律のようで どれが消費者契約法でどれが特定商取引法なのか漠然としてしまい いまひとつこの2つのイメージ分けができません。 簡単にどうイメージすれば全体的な意味合いが理解しやすいでしょうか? 一言で説明するとしたらどう違いがあるのですか?
- 借地借家法における借地契約の更新について
Aさんが昭和15(1940)、他人(Bさん)の所有する土地を、家屋所有のために賃借契約を結び、その土地に家を建てました。 質問者の父がその家屋を敗戦後に買いうけ、他人(Bさん:その土地の所有者)と賃借契約を継続しました。 (書面の取り交わしもなく、契約料も支払っていません。ただ地代を替わって支払うようになったのみ。) 質問者の父は1960年代に死亡し、質問者はその家を取り壊し、自己が居住する目的で新築するにあたり、土地の所有者でその土地の貸し主である他人(Bさん)と土地の賃借契約を締結しました。 そして更に1980年代になって、質問者は更に土地の増改築のためにその賃借契約の更新を土地の所有者たる他人(Bさん)と取り交わしました。 土地の賃借料以外に金員を土地の所有者たる他人(Bさん)に手交したのは、この二回だけでした。 いずれも土地の所有者たる他人(Bさん)からは何も請求はありませんでした。 (いずれの場合も更新料という名での請求金額の提示はその申し入れの時にありました。 私はその通りに手交しました。領収書は戴きませんでしたが、百万単位の相当の金額です) そして、1980年代に取り交わした、賃借契約(20年)の終了となりました。 私、質問者には当面増改築の予定はありませんし、多分、土地の所有者たる他人(Bさん)からは賃借契約の更新の話をされてこないと存じます。 1. 私(質問者)から土地の賃借契約の更新を申し入れることが必要でしょうか? 2. 土地の賃借契約の更新を申し入れなくてもよろしいでしょうか? 関連質問:http://okwave.jp/qa/q6887918.html すみません、どうかご指導下さい。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖
- 回答数1
- 寺、墓に関わる質問
高齢者の親が、石屋に墓の内金として、150万円を6月の初旬に、振り込みました。 7月になって、突然、それを親から聞いたので、先週キャンセルしました。 家には、7年前に別のお寺で買ったお墓があります。 150万円の内訳は、永代使用料、90万円と墓石代60万円です。 親は認知症があって、時々物忘れをします。 有効な契約でしょうか。 できたら、150万円の返却は可能でしょうか? 法律の無料相談に行きました。「取り返せる」、と言われましたが、 時間不足もあって、どうすれば良いか、または何て言ったら、「お返しします」 の言葉を京急川崎駅から見える寺から引き出せるかが、ありません。 次に、消費者センターにも聞きましたが、決定的な言葉や方法が見当たりません。 かなり、難しいです。
- 締切済み
- その他(法律)
- rotherwherearey
- 回答数4
- 不動産登記法 根抵当権について
根抵当権の後発的共有者への弁済の登記 [事例] (1)元本確定前、根抵当権者Aから一部譲渡を受けたB。その後元本確定。 (2)元本確定後、根抵当権の一部代位弁済をしたB。Aの根抵当権はBに一部移転。 根抵当権者 A、B (共有) 設定者 C (1)または(2)のような場合、B(後発的共有者)に弁済したときは 弁済による根抵当権一部抹消登記を申請することになります。(変更登記をすべきという見解もあるようですがここでは考えないこととします) 申請者は 権利者 A(当初の根抵当権者)またはC(設定者) 義務者 B(後発的共有者) となるのですが、どうしてAも権利者となるのでしょうか? 根抵当権の抹消登記の場合の登記申請人はそれぞれの損得を考えて、 設定者は自らの権利の負担となっていた根抵当権がなくなり得をするから権利者となり、 根抵当権者は根抵当権を失うことになり損をするから義務者となると覚えていました。 この抹消登記において、Aはどのような利得があって権利者となるのでしょうか? 根抵当権を極度額100の大きさの『箱』とした場合、元本確定によりA60、B40の割合となりました。箱の共有者Bがいなくなったことで、単独でAがこの箱を使えるようになったとしても、元本は確定していますから、A60は変わることはないと思うのですが…。他にAにとってプラスのことがあるのでしょうか? どなたかご説明よろしくお願いします。
- 債権者です
よろしくお願いいたします。 某会社の営業代理業として、2年あまり働いてきました。毎日従業員と同様に出勤してました。 某会社の名刺で新規取引先も開拓し、売上に貢献してきました。従業員より売上を上げてきました。 毎月売上に応じて決めた歩合比率により、某会社に請求書をいれてました。 ですがこのたび突然、某会社が倒産しました。 某会社は、破産管財人がまもなく決まるみたいです。 そこで質問なんですが、 私も債権者のひとりなんですが、回収出来る金額は何割くらいが妥当なのでしょうか? 債権分配の優先順位は、第1に税金、第2に従業員、第3に一般債権者(金融機関、仕入先等)と聞きます。 専門家に聞きますと、私の場合は、従業員と一般債権者の間に位置するので、回収金額も全額に近いと言われました。本当なんでしょうか?
- 登記簿について
登記簿について教えてください。 不動産屋さんから頂いた書類は 3枚。 1枚は 表題部、権利部(甲区)、 下に これは登記記録に記録されている事項の全部を証明した書面である。 ただし 登記記録の乙区に記録されている事項はない。 と書いているので 乙区、抵当権などないという事だと思うのですが もう1つは 名前がわからないのですが 上に地番のかかれた地図 下に所在が書かれた用紙をいただきました。 もう1つは 登記事項要約書だったのですが 検索すると 登記簿事項証明書=謄本 登記簿事項要約所=抄本 となっていたのですが、 自分で登記簿事項証明書をとりに行く方がいいのでしょうか? それとも 司法書士さんにお願いして 登記していただいた際に 頂くので わざわざ行かなくてもいいものですか? ちなみに 一度も家がたった事がない土地のようなのですが その場合 ないものですか?
- 土地相続についての質問
今年、伯父が亡くなりました。その後祖父名義の土地があることが発覚しました。 どうやら祖父が亡くなった後名義変更していかなかったみたいで 固定資産税などは叔父が納めていたようです。 伯父には妻子はなく祖母も亡くなっており、伯父は2人兄弟で自分の父親も亡くなっています。 この場合祖父の土地を相続する際、自分の母親の実印などは必要でしょうか? 亡くなった順番は祖母、祖父、父、伯父の順です。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- yamanoi-1125
- 回答数3
- 教えて下さい
初めまして。 自分は万引きをしてしまい検察庁から呼出状というのが先日届きました。 出頭日は明日です。 7年ぐらい前に約1000円ぐらいの物をスーパーで万引きしてしまいその時は警察に行ってすぐに帰されました。 そして4年前ぐらい前にも同じようにスーパーで1000円相当の食品を万引きしました。 その時も警察に行きその日に帰されました。 それで懲りずに又同じようにスーパーで万引きしてしまいました。 本当に深く反省しています。もう死にたいぐらい情けないです。 今回は検察庁から呼出状が届いたのですが明日僕はどうなるんでしょうか? ここに質問したい事を書きます。 1、逮捕されるのでしょうか? 2、罰金となると僕の場合いくらぐらいになるんですか?(ケースバイケースなのは分かります)。 だいたいで構わないので教えて下さい。 3、不起訴になる事はありますか? ちなみに僕は29歳で独身です。 今は仕事も就活中です。 どうか教えて下さい。