toratanuki の回答履歴

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  • 事業用借地権と根抵当権に関して

    このような手続きが可能かご教授願います。 事業用借地権設定時において、既に所有者により当該土地に根抵当権が設定されていた場合、法律に抵触せずに事業用借地権を第三者との間に設定することが出来るでしょうか?

  • 遺産分割協議書

    父が亡くなって、相続手続きも何もせずに随分年月が経っています。 (不動産の名義など父のまま) ここで、きちんとしたいのですが、今からでも遺産分割協議書を 作っても問題ないのでしょうか? 相続人は3人います。 よろしくお願いします。

    • maintec
    • 回答数5
  • 抵当権仮登記申請不可

    抵当権設定契約済 契約で弁済期に債務が履行されない場合に抵当権設定登記する旨の取り決め この場合、抵当権設定の仮登記申請はできないとなっていますが、条件付抵当権設定仮登記で条件を金銭消費貸借の債務不履行として仮登記できそうな気がしますが、ダメなんでしょうか? ダメな理由をお教えいただければ幸いです。

    • uptaka
    • 回答数3
  • レンタルDVDを五年延滞

    先輩の話なんですが、その先輩は五年前にDVDを借りてから返すの忘れたまま家を出てしまったらしく請求のハガキが何ヵ月かきても家に帰れず返さなかったそうです。何ヵ月かして請求のハガキが来ることはなくなったらしいんですが、最後の警告のハガキ?が来てもう五年になると言っていたんですが、 ここ五年は1枚も来てないと言っています また先輩の実家はその間に一回引っ越しています 何年とか何十年立ってから高額請求が来たりしないのでしょうか? 詳しい方いたら教えてください

    • noname#153449
    • 回答数2
  • 時効と所有権に関する問題ですが…

    AがBから甲土地を購入したところ、Cが時効により甲土地の所有権を取得した旨主張している場合、取得時効の進行中にBA間で売買契約及び所有権移転登記がなされ、その後に時効が完成しているときには、Cは登記がなくてもAに対して所有権を主張できる。 上記は、これで正しいそうなのですが、なぜ正しいのか分かりません。 売買契約が成立して、登記までしてしまったら、Aのものになるような気がするのですが…。 現地でCが所有の意思をもって占有し、ABは書類レベルで売った買ったとやっていたら、Cの主張が通るものなのでしょうか?

  • 時効と所有権に関する問題ですが…

    AがBから甲土地を購入したところ、Cが時効により甲土地の所有権を取得した旨主張している場合、取得時効の進行中にBA間で売買契約及び所有権移転登記がなされ、その後に時効が完成しているときには、Cは登記がなくてもAに対して所有権を主張できる。 上記は、これで正しいそうなのですが、なぜ正しいのか分かりません。 売買契約が成立して、登記までしてしまったら、Aのものになるような気がするのですが…。 現地でCが所有の意思をもって占有し、ABは書類レベルで売った買ったとやっていたら、Cの主張が通るものなのでしょうか?

  • クーリングオフの受取人のこと

    クーリングオフをする際、相手側がチェーン店の場合、受取人はその企業の店舗ということになるのでしょうか。 契約書には企業名、契約担当者として店舗名、契約した人の氏名が記載されていました。 受取人としては企業の店舗ということでよいのでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • 登記費用の質問です

    不動産の所有権移転についてです A所有の不動産をBに移転する予定です(AとBとの本人申請です)。 この場合、 1)所有権移転登記 2)所有権移転仮登記 1と2とでは、(法務局に登記申請書を提出する際に貼りつける)登記費用(印紙代)は同じですか?異なりますか? 仮登記の方が安くすむのでしょうか? ※所有権移転は急ぎではありません。第三者に対抗できるようにするための当座の対策のためで、仮登記費用の方が安ければ、当座の間、仮登記で済まして、数年後、本登記をと考えています。 詳しい方、ご教示を

  • 交通事故 示談交渉 代理人について

    別のQ&Aサイトで質問をみて気になったのですが、相手のいる交通事故で(双方過失あり) 任意保険未加入の人の、示談交渉の代理が出来るのは「弁護士」と「家族(親、兄弟)」だと思 ったのですが、友人、知人でも問題ないのでしょうか? ネットで調べてみると友人、知人が代理で交渉を行うと弁護士法に違反する、とありました。 一方で過失割合について話し合う程度の交渉は可能、ただし示談は出来ない。との回答もあります。 (1)無報酬であれば友人、知人でも示談まで交渉可能(法的に問題ない?)なのでしょうか? ※報酬の有無が確認しようがないので問題がある(違法)ような気がします。 (2)現在は「行政書士」の方も示談交渉の代理が可能になっているのでしょうか?

  • 担保物権の消滅時効について

    所有権以外の物件は、時効20年だそうですが、抵当権などの担保物権も20年で消滅しますか。 それとも債権が持続している限り継続しますか。

  • 農地売買について

     私の母が家を建てようと農地を購入し、農業委員会の宅地転用許可を得て、測量が終わり整地待ちの状態ですが、諸々の事情により、このままでは建築費が足りない事態となりました。  我が家は農家では無く、名義人も既に母へと代わっていた為、この土地をどうするかで悩んでいます。  正直なところ、無料でも構わないので処分したい様です。 転用許可を取り消せば、農家相手への売却なら可能か、それとも前所有者へ返す事などはできますでしょうか。 

  • 親類から遺言書が送られて来ました。

    昨日の夜の事なのですが、速達で、遠くに住んでいる親類から、書類が届き、中を開けると、封筒に「遺言書在中」と書かれておりました。 これは、つまり、ただ事でない、と個人的にはそう思うのですが、数日前に電話した際には「やばい状態になっている」と深刻そうではありました。 そこで、何点かここで皆様にご教授願いたいのですが。 ・遺言書は遺言者が死亡してからの効力を持ちますが、これは私が今、持っている遺言書は、開封するとその効力を失いますか?後ろには、糊付けだけで、〆はありません。 ・遺言を残す方が、実際に、遺言書を送る、なんていう行為に至るのは、もう死が近いと悟った時なのだろう、と個人的に思うのですが、その点、皆様どうでしょうか? ・遺言書を送られた「私」は、法律的にはどのような立場に置かれたのでしょうか? 何分、遺言書が送られて来るなんて、こんなシビアな事に直面した事が無いもので、困惑しています。何かアドバイスがあれば、お願いします。 私は23歳で、現在フリーターです。よろしくお願い致します。

  • 相続による不動産の所有権移転登記

    父方の祖父が2007年に亡くなり 父が2011年に亡くなりました。 祖父名義のままの不動産の所有権を 遺産分割協議書により 母名義に移転登記したいと思っています。 登記を息子である私が行う場合の 手順と必要書類を教えてください。

  • 相続について質問します

    (1)法定相続人でない人への遺産相続は法定相続人よりも優先されますか? 公正証書により法定相続人でない人への相続が多く、法定相続人である者への相続がわずかでしたので、遺留分申立てをしたい、話し合いをしたいと思っています。 (2)遺留分申立てをした時点で当事者同士は話し合いをしてはいけないのでしょうか? 話し合いでうまくいかなければ、行政書士さんか弁護士さんにお願いしようと思っているのですが、申し立てをするタイミングはいつがいいのでしょうか? よろしくお願いします。

    • noname#152650
    • 回答数2
  • これってどうなの?

    レクリエーション用に本の一部をコピーして使おうと思い、塗り絵の本を購入しましたが、無断転載を禁ずと書いてありました。これってコピーして使っちゃいけないと言う事ですか?

    • noname#152609
    • 回答数4
  • 母からの相続について

    母は公正証書遺言を用意しています。 私は見せてもらった事があるのですが、預貯金の内数%を兄に、残り全てを私にと書いた上で遺言執行者は私を指名しています。 預貯金以外の財産はありません。 母亡き後は私にどんな仕事があるのでしょうか? 分割協議書の作成は私が中心になってする、という事でしょうか? 兄とは絶縁しているので困難になると思います。 兄の取り分は遺留分を満たしているので兄は文句のつけようがないとも思います。 例えば、遺言執行者としての仕事を銀行に依頼する事は出来ますか? その場合、手数料は何%ぐらいかかるのでしょう? 遺言執行者について詳しい方、考えられる事を色々教えてください。

  • 不動産 登記済権利証の中身とは?

    登記済権利証の書類の中身について質問です。 どういう内容が記載されたもののことをいうのでしょうか。 「不動産登記権利情報」という冊子が家にあります。 中身は「登記申請書」と書かれており、登記の目的、不動産情報、最後に受付番号や登記済みのスタンプがあります。(コピーではなく原本) これは登記済権利証のことなのでしょうか?それとも冊子のタイトル通り登記済権利証とは別物なのでしょうか? 作成は平成15年です。 もしかしたら登記済権利証を紛失したかと思って焦っています。 紛失の際はそれに代わる制度があるようですが、登記済権利証がきちんとあるならそれに越したことはありません。 ご存知の方、ご回答お願い致します。

  • 法律扶助制度

    ある揉め事を解決するために いま弁護士に相談中です まだ相談段階なのですが もしかすると裁判にまで発展しそうです 相談料(一時間\10,500)でもキツイのに 裁判になると その費用だ出せそうにありません 知人に聞いたのですが 「法律扶助制度を利用すれば」と言われました ネットなどを見ると 法テラスから弁護士を紹介されるとありますが 今現在 弁護士に相談していて その弁護士に引き受けてもらった場合にも 「法律扶助制度」は使えるのでしょうか? よろしくお願いします

  • 仮登記所有権の本登記

     仮登記義務者に相続があり相続登記がされている場合、相続人を登記義務者として本登記の申請ができるそうですが、これは(1)仮登記義務者の相続人として相続人に登記義務があるのであり、相続人は申請人となるから利害関係人にカウントされないものの、相続登記は職権で抹消されるのか、(2)あたかも相続登記から移転登記を受ける形式になるのか? 博学の方ご教授をお願いします。

    • noname#157278
    • 回答数3
  • 借家人による借地権の登記

     通常、借家人は建物の賃借権を有するのみで、賃貸人が借地権を保持していると思いますが、敢えて借家人が借地権を取得して登記することは可能でしょうか?  区分建物の賃借人が、敷地権の賃借権を取得して登記できると聞いたものですから。  借家人が借地権を取得することができれば、その地位はすこぶる安泰ですね。

    • noname#157278
    • 回答数5