minpo85 の回答履歴

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  • 窃盗と器物損壊のボーダーライン

    窃盗と器物損壊のボーダーラインがよくわからないので次の例で窃盗になるのか器物損壊になるのか教えて下さい。 いずれも「立入禁止の札」を外して、『その後、どうしたか?』によって、どちらの罪になるか教えて下さい。 (1)売却した(これは窃盗になると思います) (2)自分の意思で捨てた (3)保管していたが失くした (4)保管していて持ち主に返却した(これは器物損壊になると思います)

  • 弁償した場合に、その壊れたた物を引き渡すように請求

    人の物を壊してしまって、弁償した場合に、その壊れたた物を引き渡すように請求する権利があったように思うのですが、条文を見つけることが出来ません。

    • a1b
    • 回答数1
  • 相続権について

    初めて質問させて戴きます。 実の妹が幼少の頃養子に出されました 現在は、私の親(実の親)と連絡を取ったりしておりますが、 妹は、盗みや恐喝などで前科もちとなっており 最近では、実の親に養子に出されたせいで幼少時期に辛い思いをしたと 金を要求したりしてきます。 この先実の親が亡くなった場合 妹や妹の子供たちに相続権は、発生するのでしょうか? 因みに妹は、養子先に自宅を建ててもらい養子先の親と暮らしております また相続権が発生するならば、 放棄させる事は出来るのでしょうか? お答えお願い致します。

  • 相続権について

    初めて質問させて戴きます。 実の妹が幼少の頃養子に出されました 現在は、私の親(実の親)と連絡を取ったりしておりますが、 妹は、盗みや恐喝などで前科もちとなっており 最近では、実の親に養子に出されたせいで幼少時期に辛い思いをしたと 金を要求したりしてきます。 この先実の親が亡くなった場合 妹や妹の子供たちに相続権は、発生するのでしょうか? 因みに妹は、養子先に自宅を建ててもらい養子先の親と暮らしております また相続権が発生するならば、 放棄させる事は出来るのでしょうか? お答えお願い致します。

  • 相手方の住所が不明、訴状の送達場所は勤務先でOK?

    表題とおりですが、争う相手の自宅住所がわかりません。 相手の勤務先を把握している場合、 訴状の送達場所を相手の勤務先住所にしてもいいのでしょうか?

  • 「予断排除の原則」と「裁判官」の意味

    刑事訴訟における予断排除の原則について疑問があります。 起訴後の拘留においても、第一回公判期日までは裁判官が拘留に関する処分を行う,とあります(280条1項) そして、その後は裁判所が行います(60条1項) 本題に入りますが、 上記のように裁判官と裁判所とが役割を分担する点についての理由として、書には「予断排除の原則」が挙げられていました。 これはつまり、上で挙げた条文における「裁判官」とは「現実に当該事件について将来的に裁判を行うメンバーにはならない人」を指すということでしょうか?? 予断排除のためと言っておきながら事前に関わった裁判官が後に裁判所のメンバーとして判断を行うのはおかしいでしょうし。 裁判所とは事件を担当する主体を意味することと思いますので、裁判官の意味をこのように解するのが相当かと考えました。 この解釈で正しいのでしょうか? どなたかお教えいただけますと幸いですm(_ _)m

  • 民法の代理の判例(大判昭14.12.6)について

    代理人と相手方との間の通謀虚偽表示が本人を欺くことを目的とするものである場合には、93条但し書きを類推適用し、本人が相手方の真意を知り、または知ることができた場合でない限り、当該代理行為は有効である という判例がありますよね。どうも何度読んでもよくわかりません。 代理人と相手方が本人をだますつもりで、代理行為をしたのに、本人が善意・無過失なら、 その代理行為が有効になっちゃうなんて、普通に考えたら、なんか本人がかわいそうではないでしょうか?どうもしっくりきません。わかりやすく教えてください。

  • 2010年4月改正刑事訴訟法について。

    2010年4月改正刑事訴訟法について。 施行の時点で公訴時効が成立していないものについては適用されるとあったんですが、これは罪刑法定主義には反しないんですか? 時効も刑罰の一部と考えると、施行後の犯罪についてのみ適用するのが妥当なのではないですか?

    • eiwi
    • 回答数1
  • 弁護士にも医療と同じく「説明と同意」の義務化を

    弁護士は、法律職務を委ねられた我が国の資格制度であることは承知しております。 その法律の専門家を自負するあまり “裁判のことは俺に任せておけ”とか、任せられないのだったら自分でやれ!! ―という親方日の丸は、旧憲法時代の手法ではないかと。 医学医療を代表する資格制度は「医師」でありますが、医療界は数十年以上も前から、医学的専門性が内在しながらインフォームド・コンセント(説明と同意)が常態となっています。 その点、弁護士職責は、法的弁護、裁判弁護で法律上の専門性が濃いものであるにしても、依頼した当事者(本人)に対し、相手方からの準備書面、証拠書面を一切明かさないとか訴訟の経過・進行状況が専門職の独断場であるかのように秘密主義・独善主義を押し通すのはいけません。 弁護士には一律的にインフォームド・コンセント(説明と同意)を法制化して頂きたいものです。

  • 賃貸借契約解除と建物収去土地明渡訴訟

    初めて質問させていただきます。 私の父と母は土地を2分の1ずつ共有する所有者で、その土地上に借地人が建物を建てて居住しています。しかし賃料を1年半分(計300万円)ほど滞納しているので、土地賃貸借契約を解除して、建物収去・土地明け渡しを求めようと思います。 このとき (1)未払賃料300万円の支払いと建物収去土地明渡を両方求めるのは、無理ですか?(300万円支払われれば解除の理由がなくなる?) (2)賃料支払を催告して1週間経過で解除と書いて内容証明を送ったのち、1週間経過後に300万円の支払いがあった場合、こちらが受領拒否すれば、建物収去土地明渡請求が認められますか?300万円の支払いを受けるよりも、この機に借地権をなくして更地にしてしまいたいと思うのですか。 長文になりましたが、よろしくお願いします。

  • 殺人未遂と過失傷害致死、民事では?

    殺人未遂と過失傷害致死では刑事的には殺人未遂の方が重いですが、その二つが競合した場合、民事ではどうなるでしょうか? 例えば、AとBの2人がいて、AがBに殺されそうになり、Aが反撃して過剰防衛でBが死亡した場合です。この場合、AはBの遺族に多額の賠償金を払うことになるのでしょうか?

  • 貸金訴訟について教えてください。

    お世話に成ります。 元利合計50万程で小額訴訟を行う矢先に、債務者が音信不通で住所不明(職場も辞め) に成りました。 小額訴訟では、被告の住所が不明の場合は出来ないと、言う事が解り焦っています。 この場合簡易裁判所が適しているのか、地方裁判所が適しているのでしょうか? また、違う方法ありましたら教えて下さい。 目標は判決と強制執行まで持って行く事です。 個人ですので、費用もかけたくありません。 素人ですが、最後まで自分で頑張りたいと想っています。 どうか詳しい方、御教授くださ。 宜しく御願い致します。

  • 【土地の使用貸借契約】条文は法律的に有効ですか?

    自宅の敷地内に隣家の境界フェンスやよう壁が越境しているため、 越境部分について 土地の使用貸借契約を結ぶことになりそうです。 下記の条文を 契約に盛り込もうと思うのですが、 法律的に有効で 契約が無効とはなってしまわないか心配しています。 ========================================================= 第●●条 1 理由の如何を問わず、乙は占有をもって、   本件土地の本契約以外の権利は主張しないことを確約する。 2 当然に、乙は本件土地を所有する意志がないことを認める。 ========================================================= 20年間、越境部分を占有することで 土地の取得時効が完成し、 時効の援用によって 越境部分の土地の権利を 取得されてしまうことを避けるのが目的です。 援用権は時効完成前に放棄できない判例があると知りました。 どなたか詳しい方がいらしたら アドバイスを頂きたいので よろしく お願いします。

  • 【土地の使用貸借契約】条文は法律的に有効ですか?

    自宅の敷地内に隣家の境界フェンスやよう壁が越境しているため、 越境部分について 土地の使用貸借契約を結ぶことになりそうです。 下記の条文を 契約に盛り込もうと思うのですが、 法律的に有効で 契約が無効とはなってしまわないか心配しています。 ========================================================= 第●●条 1 理由の如何を問わず、乙は占有をもって、   本件土地の本契約以外の権利は主張しないことを確約する。 2 当然に、乙は本件土地を所有する意志がないことを認める。 ========================================================= 20年間、越境部分を占有することで 土地の取得時効が完成し、 時効の援用によって 越境部分の土地の権利を 取得されてしまうことを避けるのが目的です。 援用権は時効完成前に放棄できない判例があると知りました。 どなたか詳しい方がいらしたら アドバイスを頂きたいので よろしく お願いします。

  • 【土地の使用貸借契約】条文は法律的に有効ですか?

    自宅の敷地内に隣家の境界フェンスやよう壁が越境しているため、 越境部分について 土地の使用貸借契約を結ぶことになりそうです。 下記の条文を 契約に盛り込もうと思うのですが、 法律的に有効で 契約が無効とはなってしまわないか心配しています。 ========================================================= 第●●条 1 理由の如何を問わず、乙は占有をもって、   本件土地の本契約以外の権利は主張しないことを確約する。 2 当然に、乙は本件土地を所有する意志がないことを認める。 ========================================================= 20年間、越境部分を占有することで 土地の取得時効が完成し、 時効の援用によって 越境部分の土地の権利を 取得されてしまうことを避けるのが目的です。 援用権は時効完成前に放棄できない判例があると知りました。 どなたか詳しい方がいらしたら アドバイスを頂きたいので よろしく お願いします。

  • 相続について質問です2

    前に 長男:妻子、孫あり 次男:妻子あり 三男:独身 次男→三男の順に亡くなった場合、三男の遺産はすべて長男に渡りますか? 次男の妻、子供には遺産を相続する権利はないのでしょうか。 と質問をし、「次男の妻子には相続する権利は無い」との回答を頂きました。 もう少し詳しく書きます。 私は次男の妻です。 次男夫婦とその子供、そして三男は30年近く一緒に暮らしています。 三男が建てた家に私たち家族が住んでいます。 三男は8年前倒れてからは寝たきりです。私と子供で介護しています。 前々から三男がもし亡くなったら遺産は半分なので長男と半分→土地を売って出て行かなければならないのかと次男に聞いたところ、土地に長く住んでた方が?一緒に暮らしてるんだから大丈夫ということを聞いていたのでそうなのかと思っていました。でも世帯は別です。 ですが質問したところ違うということがわかりました。一緒に住んでいても 兄弟関係がなければ相続されないのですね。 次男は癌で多分三男より長くは生きられません。三男は寝たきりですが、元気です。 私も最近癌になり、多分、長くは生きられないでしょう。 三男は以前から財産は私たちが相続すればよいと言ってくれているので、 遺言を書いて欲しいと頼めば書いてもらえると思います。 ここで質問です。 遺言には誰が相続するように書いてもらえばよいのでしょうか。 夫も私もいずれはいなくなるので、子供に相続させてもらうようにしてもらうのが一番よいですか? また、子供に相続させてもらう場合、養子縁組とではどちらがよいでしょうか。 以前子供を養子にするという話もでたのですが、子供が嫌がったのでその話は一度なしになりました。(子供が小さいときの話です今はまた違うと思います) こういったことは兄弟同士で話し合えばよいのですが、主人はあまり深刻に考えない、 なるようになるという性格なので私がでしゃばっています。癌の上に60代なので住み慣れた家を 離れたくありません・・・。よろしくお願いします。

  • 住居侵入の罪になりますか?

    妻と2年間別居中の夫です。妻が子供たちと元の家、私は実家に居候です。妻から家に入ってこないよう言われ、住居侵入で訴えるともいわれました。名義は共有ですが、ローンは私が全額払ってますし、荷物もまだかなり残っています。私宛の郵便物も元の家に到着するので、週に1、2回立ち寄っています。鍵は実家に予備があったのでそれを使い、妻がいない時に入っています。住居侵入の犯罪になるのでしょうか?

  • この事例における加害者の罪責は?

    Xは、居酒屋で、ビール、焼酎、ウイスキーなど大量に酒を飲み、真っすぐ歩けないほどのひどい酩酊状態になりました。しかしXは翌日会社があるため、飲み終わった後車で自宅に向かいました。 しかし前述したように、Xはひどい酩酊状態であったため、十分に注意して適切な運転をすることが困難になったにもかかわらず、時速100キロで走行していたため、途中、中央分離帯を乗り越え、対向車線を走行していたA・B夫妻の乗る車に正面衝突しました。 その結果、夫Aは鼻骨骨折、また妊娠6カ月目を迎えていた妻Bは左腕骨折という重傷を負いました。さらにBは事故により腹部を強打したため、常位胎盤早期剥離を起こし、搬送された病院で、医師は緊急帝王切開手術を行い、Bは男児を出産しましたが、その男児は11時間後に死亡しました。 この事例におけるXの罪責はいったいなにが当てはまるんでしょうか? (自分は、A・Bの傷害に対し危険運転致傷罪、Bの自然分娩前の出産に対し不同意堕胎罪が適用され、そして死亡した男児に対しての危険運転致死罪は、最近の通説に則って、適応されないと思いました。)

  • 代理人に錯誤があった場合の法律関係

    質問します。 不動産購入の代理権を本人から与えられた代理人が、本人の代理人として、Cという人との間で不動産を購入する契約を締結したとします。 代理人がその目的不動産について錯誤があった場合、本人・代理人・Cの法律関係はどうなるかという問題です。 一体、何から考えたら良いのでしょうか。 錯誤がどのような錯誤なのかを考えるのでしょうか。 それとも、本人に錯誤があるかないかを考えるでしょうか。 どう手をつけたらいいのか分からず、困っています。 御教示ください

  • ふと疑問に思いました。

    質問をさせていただきます。 もし、殺人をしようと考え被害者の心臓にナイフを突き刺したが、それ以前に被害者は亡くなっていた場合、殺人未遂罪にあたるのでしょうか?または、殺人罪なのでしょうか? 私は、因果関係が成立していないので無罪だと考えるのですが・・・ 良い回答お待ちしております。