handarin の回答履歴
- 図形と極限の問題(大学入試レベル)
どうしても解けない問題があって困っています。アドバイス、ご指導お願い致します! 【問題】 半径aで中心が点Aの円、半径bで中心が点Bの円があって、この2円が点Cで接している。 その点Cにおける2円の共通接線上に、点Cからの距離hの点P(CP=h)がある。 点Aと点P、点Bと点Pを結び、APと(中心Aの)円の交点を点Q、BPと(中心Bの)円の交点を点Rとする。 このとき、QRを求め、h→0のときの極限QR/h^2を求めよ。 という問題ですが、QRがうまく出せずに困っています。ACとBCがPCと直交していることから面積を使って何か関係式を作れないものか色々試みましたが、出来そうで出来ませんでした。QRが出せればh^2で割るだけなので、極限はでそうですが、、、。 勉強不足ですいません!どうかよろしくお願いします!
- 図形と極限の問題(大学入試レベル)
どうしても解けない問題があって困っています。アドバイス、ご指導お願い致します! 【問題】 半径aで中心が点Aの円、半径bで中心が点Bの円があって、この2円が点Cで接している。 その点Cにおける2円の共通接線上に、点Cからの距離hの点P(CP=h)がある。 点Aと点P、点Bと点Pを結び、APと(中心Aの)円の交点を点Q、BPと(中心Bの)円の交点を点Rとする。 このとき、QRを求め、h→0のときの極限QR/h^2を求めよ。 という問題ですが、QRがうまく出せずに困っています。ACとBCがPCと直交していることから面積を使って何か関係式を作れないものか色々試みましたが、出来そうで出来ませんでした。QRが出せればh^2で割るだけなので、極限はでそうですが、、、。 勉強不足ですいません!どうかよろしくお願いします!
- この確率教えてください!!
(問) 男7人女14人の合計21人で,4人組が4つ,5人組が1つの5つのグループをつくります。 4人全てが男のグループが出来る確率は??? (当方小学校教諭です。グループつくりをいろいろ考えています) できれば,解説つきでお願いします!!
- アーベル群(訂正)
H,K:アーベル群 H×K={(h,k)|h∈H,k∈K} H×K∋x1=(h1,k1),x2=(h2,k2) x1+x2=(h1+h2,k1+k2) この+に関して、H×Kはアーベル群であることを示したいんです。 アーベル群の定義 (G,+)はアーベル群⇔(ⅰ)(a+b)+c=a+(b+c) (ⅱ)a+b=b+a (ⅲ)∃0∈G st.a+0=a (ⅳ)Gの各元aに対して a+a´=0をみたすGの元a´が存在する。 自分の見解としては、上記の定義の合うようにH,Kかろそれぞれいくつかの元を取ってきて式変形をしていき、H×Kにおいても定義(ⅰ)~(ⅳ)を示していくというものです。しかし、「+に関して」というところに躓いてしまい証明することが出来ません。 また、定義の(ⅰ)~(ⅳ)全てを証明しなければアーベル群を証明することが出来ないのかというのも疑問です。
- 数学IAIIの勉強の仕方
東大理一志望の高校一年です。 私の学校ではついこの前数学のIAIIがだいたい終わりました。 で、死ぬ気で復習をし始めようと思うのですが、 何をやったらいいかいまいちよく分かりません。 何かいいプランはありませんか?教えてください。 ちなみに学力は駿台ハイレベル模試で偏差値60弱くらいです。
- 関数を使った式の変換がわかりません。
スクロースの加水分解反応(スクロース→グルコース+フルクトース)において、1モルの基質(スクロース)から1モルの生成物(グルコース)ができるとき、初期の基質の濃度をS0(mol/l)、初期の生成物の濃度をP0(mol/l)、反応時間t(h)における基質濃度をS(mol/l)、生成物濃度をP(mol/l)とする。そのとき、反応速度定数をk(h^-1)、反応時間をt(h)、反応速度をr(mol/l/h)としたときの1次反応は、r=-dS/dt=kSからln(S0/S)=ktに変形出来るという。この式の変形の仕方が全くわからないので、よろしくお願いします。
- 楕円の問題
楕円(x/a)^2+(y/b)^2=1がある。(a>b>0) 点Aを(a,0)とする。 このとき原点をO、楕円上の点をPとすると、角OPA<90°となるa,bの関係を求めよ。 という問題がありました。 僕はまず、角OPAが90°になる奇跡を考えて、当然円になります。 Pがこの円の外側にあれば条件を満たせます。 この円は中心(a/2,0)、半径a/2であるので方程式は、 (x-a/2)^2+y^2=a^2/4 これと楕円とは(a,0)でだけ接すればよいので、楕円の方程式を変形してy^2=の形にして、円の方程式に代入して判別式を使ったら、a=√2×bと出てきました。 しかし答えはa≦√2×bでした。 ぼくの解答のどこがまずいのでしょうか? 添削お願いします。
- 凸集合かどうか証明する問題で困ってます
The set of points closer to one set tahan another,i.e., {x|dist(x,S)=<dist(x,T)}, where S,Tはn次元,and dist(x,S)=inf{||x-z||2 |zがSに含まれる} どなたかお願いします。
- 凸集合かどうか証明する問題で困ってます
The set of points closer to one set tahan another,i.e., {x|dist(x,S)=<dist(x,T)}, where S,Tはn次元,and dist(x,S)=inf{||x-z||2 |zがSに含まれる} どなたかお願いします。
- (d/dx)(f(x))の意味と((d/dx)f)(x)の意味の違い
d^2 ----f(x) dx^2 と書くとき、分母は実際は(dx)^2の意味ですが、 d --f(x) dx と書くとき、(d/dx)(f(x))の意味ですか、((d/dx)f)(x)の意味ですか? どちらもそれなりの意味や立場があると思うのですが、その意味や立場の違いを知りたいのです。
- ∫logsinxdx(0~π/2)の広義積分について。
0≦x≦(π/2)に対しての不等式 x≦(π/2)sinx が成立することを認め、以下の問いに答えよ。 (1)広義積分I=∫logsinxdx(0~π/2)が存在することを証明せよ。 (2)0<t<(π/2)に対してI(t)=∫logsinxdx(t~π/2)とおくとき、変数変換をした後にlim<t→+0>I(t)を計算することで等式I=∫logsinxdx(π/2~π)=∫logcosxdx(0~π/2)が成り立つことを示せ。 (3)2I=∫logsinxdx(0~π)に注意してx=2uと変数変換することで、I=-(π/2)log2を示せ。 以上の問題が試験で出題されたのですが、全くわかりません。 ヒントでもいいので、どなたか解法をお願いします。 ∫関数()の()内は積分範囲です。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- infi-lcyon
- 回答数2
- ∫logsinxdx(0~π/2)の広義積分について。
0≦x≦(π/2)に対しての不等式 x≦(π/2)sinx が成立することを認め、以下の問いに答えよ。 (1)広義積分I=∫logsinxdx(0~π/2)が存在することを証明せよ。 (2)0<t<(π/2)に対してI(t)=∫logsinxdx(t~π/2)とおくとき、変数変換をした後にlim<t→+0>I(t)を計算することで等式I=∫logsinxdx(π/2~π)=∫logcosxdx(0~π/2)が成り立つことを示せ。 (3)2I=∫logsinxdx(0~π)に注意してx=2uと変数変換することで、I=-(π/2)log2を示せ。 以上の問題が試験で出題されたのですが、全くわかりません。 ヒントでもいいので、どなたか解法をお願いします。 ∫関数()の()内は積分範囲です。 よろしくお願いいたします。
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