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iscsi設定後、再起動すると情報が消失

RHEL8でiscsi設定後、サーバー再起動するとtarget情報の/backstores/block情報と/iscsi~/lunsの情報が消えてしまいます。どうすれば回避できますか? どなたかご教示ください。

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回答No.2

> サービスはstartしかしておりません。statusでみるとactiveなのでよいかと、、、 念のためですが‥ systemctlの  startは その場での実行  enableは OS起動時の自動実行を予約 です。 またstatus  activeと表示されるのは 現時点で起動されているという意味で OS起動時に自動実行されたという意味ではありません。 OSに起動時に自動実行されるようになっているかは、 enabledとか、disabledで表示されます。

horirin3
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。enable試してみます。最悪はイニシャル時にtargetcli コマンドで復旧させればよいと考えております。

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その他の回答 (1)

回答No.1

firewall-cmd実行時に --permanent をつけ忘れていて サーバーの再起動で、必要なポートが開いていないということはないですか? もしくは systemctlでのサービス起動時に startだけやってenableをしていなくて サーバーを再起動することで必要なサービスが起動できていないとか。

horirin3
質問者

補足

ポート3260は開いており、再度targetcli で復旧させるとLOGIN できます。 サービスはstartしかしておりません。statusでみるとactiveなのでよいかと、、、 毎回起動時にコマンドをシェル化し動かすという最終手段はあるのですが、、、、

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