- ベストアンサー
結婚のための賢い節約方法
- 結婚のために必要な貯金をするために、どこを削るべきか悩んでいます。
- 貯金のために必要な出費として、永久脱毛、語学教室、中国語教室などがあります。
- さらに、携帯代や親への支払いなどもあるため、節約が難しい状況です。どの項目を削るべきか考えています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
》皆様なら、どこを削るのが1番賢明だと思われますか? 削る必要がないのでは? 無理な貯蓄は疲弊しますし、それが顔に滲み出たりすれば婚活での印象も悪くなります。 参考 ①無理のない最低貯蓄額を決める。 手取り20万円なので例えば半額の10万円 ②給与振込口座から強制的に①の積立預金をする。 ③経費名目毎の上限予算を決める。 エステ代 1万円 英語教室 0.1万円 中国語教室 1.6万円 携帯代 0.8万円 化粧品・衣服の服飾費 1.5万円 交際費 1万円 生活日用品・医療費など 1万円 親 2万円 臨時費 1万円 計10万円など ④毎月残った額を貯蓄する。 ヒロユキ氏は男性ですから化粧品や生活日用品が不用だったり、お付き合いが始まると服飾費や交際費、契約にも依りますが携帯代も増えると思いますから、単純な貯蓄だけのコメントに依存しない方が無難です。
その他の回答 (2)
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
おはようございます。 実家暮らしで手取りの7割以上貯金できる根拠を知りたいところですが、まず支出のどこを削ったらいいかというお尋ねですね。 手取り7割貯蓄を達成したいのでしたら、趣味と自己投資はひとまず後回しに。交際費は月額または年額予算を決めてそれ以上の付き合いは慶弔を除いてしない覚悟が必要でしょう。 貯金は目的別積立を先取りで無理のない金額からがおすすめです。 自動振替で1万円から始めても、途中任意増額できるタイプがあります。 ひとつは結婚資金としての300万を目標に。 ひとつは慶弔費や予備費としていつでも使えるおカネとして。 自己投資に充てる資金も収入から支出するのではなくこれも貯蓄目標として別に予算立てしてまず貯めましょう。 ご自身の条件を揃えてから婚活に望むのもいいでしょうけど、今現在の貴女を魅力的だと理解してくれるお相手がいるかもしれません。 どうぞよい出会いに恵まれますよう祈っています。 節税やその先は投資も視野に入れたほうがいいと思います。 参考になりそうな記事をどうぞ 実家暮らしは月収の4割を貯金しよう! FPが教える、実家暮らしならではの貯金術 https://manekomi.tmn-anshin.co.jp/kakei/17381464
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございました。 趣味と自己投資を後回しにする件、さっそく参考にさせていただこうと思います。 永久脱毛は短い期間でできるものがあったので、急がずそれは貯蓄して貯まったら使おうと思います。 そして同時に、結婚の費用も貯めていきます。 中国語教室も暫く独学にして、後回しにしても良いと思いました。 ただ、英語教室に関してはあまり負担にならないので、比較的早い段階で投資しても良いかなと思いました。 URLもありがとうございます。 大変参考になりました。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
仕事に打ち込んで何とか新しいことを見つけられないでしょうか。周囲の人には仕事に打ち込んでいる姿が一番魅力的なのではないかと思います。
補足
回答ありがとうございます。 あのう、私の質問は何をしているのが魅力的かではなく、何を削ったら節約できるか、です。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。 無理のない貯金にした方がいいかもしれませんね。しかしながら、あと数年で結婚しなきゃならないので時間が足りるか心配ですね。 上限予算の見本大変参考になりました。私の場合化粧代等もう少し安くできるかもしれません。 西村博之氏の意見を鵜呑みにしすぎたかもせれませんね。 無理ない方法で頑張りたいと思います。 回答ありがとうございました。