WinDVD9Plus/PowerDVD8Ultraともにiso再生に非対応なのはなぜ?
標題のとおりなんですが、XP SP3上でWinDVD9PlusとPowerDVD8Ultraを
購入し、使っています。手軽なvlcでもいいんですが、まだ不安定な点が
多いのと、他人に自分で編集したDV映像などを配布する際に
いろいろな再生エンジンでの確認が必要だと思ったからです。
ところで、上記2大Win系DVD再生ソフト(最近はBDにも対応?)は、
ハードディスク内のフォルダ再生(VIDEO_TSを含むところからの)には
対応していますが、それらをmkisofsなどで生成したisoファイルの
再生には対応していませんね?もちろん、当該isoはvlcでファイル再生
できますし、DVD-Rに焼けば民生機で再生もできます。二層もね(+R DL)。
Unix系のxineやmplayer, vlcはHDD上のバラのファイルはもちろん、
isoファイル再生にも対応している(マウントせずとも)のに…。
いみじくも有償ソフトなんだからこれくらい改善してもいいハズなのに、
何か理由があるんでしょうか?お金払ってるんだからねぇ。
もしその理由が
「isoなどにして保存するユーザは、P2Pで入手した不正なものが多いハズ。
普通のユーザ向けにはコレ(フォルダ再生対応)のみで十分」
とかふざけた理由だったら嫌ですね。
ファイルシステムをISO9660/UDFにまとめるか・まとめないかの
問題だけであって、そこにライセンス・著作権法上の問題の
入る余地はなさそうですが??
お礼
真新しい機能は無いと思われますし、光学メディアを再生する機会が減った昨今、本当にPowerDVD22が販売されるのかどうか怪しいと思っています。PowerDVD365も発売されていますので、サブスクで今後も少しずつアップデートを繰り返されるのではないかと思っています。 発売されるとしても、PowerDVD22の機能追加は微増であり、極端に変わる事は無いと思っています。 余程画質が良くなるとか、音質が良くなるとかそういう機能が付加される以外は、22は買わないでしょう。 ご回答ありがとうございました。