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BTOパソコンを買う前の座学
今までノートPCを使ってましたが、ゲーム配信用と動画編集用に加えて映像制作とDTMも将来できるようなスペックのデスクトップPCを買おうと考えています。 組み立てパソコンの知識は全くないので、BTOパソコンを売っているメーカーで買おうとしています。 現実的な予算は50万円です。そこで色々なメーカーをみましたが、エプソンのBTOパソコンはCygamesも使っていると書いてあって他のゲーミングレベルのPCメーカーより質が高そうな気がしました。 https://shop.epson.jp/pc/desktop/ 現在最新のEndeavor Pro9100とEndeavor Pro9050aがあるのですが、パーツ構成を選ぶ前に12万円も差があるのはどういう理由があるのでしょうか? BTOパソコンに詳しい方教えてください。 あと今の年度が切り替わる時期が一番のBTOパソコンのセール時期っていうのは本当でしょうか?エプソンは対したほどセールしていないのですが?
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- kimamaoyaji
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Endeavor Pro9100 インテルCPU Core™ i9-10900X ベンチスコア22,725(2世代古い) 約5.5万円 306,900円(税込、送料別) X299 チップセットなので最上位マザーボード(10万近いと思われる)メモリ最大8枚 Endeavor Pro9050a AMD CPU Ryzen™ 5 5600X ベンチスコア22,109 約3.8万円 181,940円(税込、送料別) B550 チップセットなので低価格マザーボード(2万以下)メモリ最大2枚 私ならどちらも買わない 予算50万でしょう、グラボが20万(RTX3080Ti)+メモリー64GBで4万+マザーボード4万+電源2万(1000W、Core i9なら1200Wほしい3万) Core i7-12700K ベンチ33,929 4.5万(Core i9-12900K ベンチ40,898 7.2万)+M.2-SSD 2TB 約3万、HDD8TB 約2万 ケース+CPUクーラー4万 Windows11 DSP1.5万 で40から50万です あなたの選んだPCに グラボ+メモリ+SSD付けたら30万以上プラスになります、DTMをやるならそれなりのDACが必要です 私は現在、動画編集にVegas Pro18、Aviutl、DTM=DAW「Digital Audio Workstation」でCubase12,FLStudioなど使っていますが、プラグインやデーターが巨大で、1ファイル40GBなんてざらにありますので、大容量のHDDが必要になります(私の場合はHDD合計16TB、SSD合計1.5TB、ゲームはやらないのでGTX1060とNVIDIA T600、CPUは3年前なのでCore i9 9900K メモリ64GB DACは(DDC5万+DAC3万+アンプ+スピーカー、ASIOでレイテンシーほぼゼロで使うにはDDC(デジタル・デジタル・コンバーター)が必要)
補足
私は史上最高のゲーム体験がしたい!がためにBTOパソコンを買おうとはあまり思ってません。スペックが高い=出来ることが増えると思っていたので、映像製作系のパソコンなら高いグラフィックのゲームも余裕で動くだろうという目論見でした。 正直なところ、イラスト製作や漫画製作、映像制作も素人なのですが、モノを作るというこちら側をメインに考えています。ゲームはそのついでという下心です。(一応ゲーム配信、その動画編集もしたいのですが。) 映像製作で初心者、中級者、上級者、プロと分けた場合に中級者まで使えるぐらいのスペックというのがよく分からないのです。ストレージというのもどれ位増やしたらいいのか、後から追加できるのかもわかりません。