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この数字が現実なのでしょうか。
色々と事情もあって携帯電話がガラケーです。でも本当に世の中、携帯電話はスマートフォンが当たり前になっております。ちょっとした登録にQRコードを読み込んでになっております。 で、下に貼り付けるwebページの数字は間違いのでしょうか。だとすると個人的にかなり凹みます。 https://www.moba-ken.jp/project/others/ownership_index.html
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ご質問中のリンク先はNTTドコモ モバイル社会研究所による調査結果ですが、総務省の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」でもスマートフォンの利用率は92.7%となっています。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000765135.pdf (第4章4-2のページを参照) 別々の調査で同じような数字が出ているので、幅広い年代でスマートフォンの利用率が90%を超えているのは確実でしょう。 さらに、これから3G通信サービスが終了して行くにつれて古い3G専用ガラケーを使っている人が新機種へ切り替えていきます。その多くはスマートフォンに機種変更するでしょうから、今後数年でガラケー利用者率はさらに下がるはずです。
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- dragon-man
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ガラケーが壊れたので買い換えに行ったら、スマホの安いのと同じ値段だったのでスマホにしました。値段が同じで電話しか出来ないガラケーにする人はほとんどいないでしょう。それが現実です。
- eroero4649
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まだ5%以上の人がガラケーなんですね。5%といったら20人に1人です。電車に席が埋まるくらい人が乗っていたら、3~4人はガラケーってことになりますから、正直いえば「まだ結構ガラケーの人は多いんだな」って思います。 auは今月末をもって3G回線の提供をやめ、他の会社もそれに準じていきますから、3G回線がなくなれば一応「ガラケーは終わり」になります。ガラケーの形をした電話は細々とでも存在するでしょうが、形はガラケーでも中身としてはスマートフォンに近い「ガラホ」になります。 そう遠くない将来、コンサートなどのチケットは転売防止のためにスマホにQRコードやバーコードを提示して、それを読み取ることで入場するなんてシステムになるのではないかなと思います。 それが嫌なら顔認証になりますね。ももクロは既に導入しているそうで、名目上は転売防止ですが、出禁のファンがこっそり入ることを防止する意味合いもあるようです。
お礼
長文の回答有難う御座いました。
- no_account
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現実ですね 純粋なガラケーは5年前に生産終了しているので、現在ガラケーとして販売されている折りたたみ携帯は全てガラホです 純粋なガラケーのサービスはauはこの3月末で、SoftBankは2024年に、docomoは2026年に終了するので、それ以後は圏外となり通話もメールも出来なくなります 高齢者向けには「らくらくスマホ」なども有りますし、折りたたみ型のガラホは法人などで使われる事が有りますが、個人はスマホという事が多いです
お礼
回答有難う御座いました。えー、申し訳ないのですが、ベストアンサーの方のスペースにお礼をまとめて書かせて頂きます。 実は、携帯電話はAUになります。ほんの最近、一月前位に携帯電話を交換しました。で、事情があってと記していますが、その一つに耐久性があります。高い物だとスマートフォンでも二つ折のがあったかも知れませんが、一般的なスマートフォンは液晶部分がむき出しです。 おっちょこちょいな自分だと、それこそ交換したその日に落下させて、液晶部分が大変な事態になっていそうです。でも昨年だったか一昨年だったかに、90歳オーバーの親戚のおじさんが、スマートフォンだった事を考えれば、これも時代の流れと認めざるを得ないのでしょうね。