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リモコン電池接続部分壊れたクリップ足して直したが!
メルカリでオーディオ家電の中古買ったところ リモコンの電池接続部分が錆びてて取れてしまいました リモコンをこじ開けたところ針金みたいなのがのびてて 電池につながってただけなので折れた長さぐらいのところに クリップで継ぎ足して電池と接続したところ 普通につかえるのですが、これは燃えたりする可能性あるでしょうか? (´・ω・`) (´・ω・`) 電池接続部分のバネみたいなのを買って継ぎ足すのと クリップで継ぎ足したのって物理的に違いはないですよね? 見栄えとかだけですかね? アドバイスよろしくおねがいします。(´・ω・`)
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- shinotel
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回答No.2
お礼
回答ありがとうございます。 プラス曲とマイナス曲の針金は交じることのない 配置になってリモコンの中に収まっているので 大丈夫そうです。 クリップで補完したのは電池の取り付け部分の 電池ボックスのところの電池との接点のバネの部分です。 つまり、この部分のバネの部分がポロッととれたかんじです。 なので、このリモコンにのこったとれたバネの根本の方の針金にクリップを伸ばした針金をからめて クリップの先っぽを曲げて電池に接続してつかっています 電池を入れっぱなしにして放置したりしなければ 大丈夫そうですね。 回答ありがとうございました。(;´∀`)