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HDDの修復

据え置きパソコン(Windows10)でさっき起こった事の相談です。 外付けHDDを繋ぎ開いたところ「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」と。 ググって、「chkdskコマンドでディスクチェックを実行」何度かしていたら、「修復できました」。 安心したところ、開いてみれば別に存在しているHDDの中身が入っていました。 想像するところ、同じ「ボリュウーム名」の外付けのHDDに入れ替わったのかと… 非常に困っています(重要なデータ記録)。 どうか対処方法を教えて頂けたら助かります。 宜しくお願いします。

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  • NuboChan
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回答No.6

>他の同名のドライブは外しての作業なので同じ名前がHDDを入れ替えた時に与えられています。 ドライブの割り振りのルールですね。 外付けHDD(M:)を外して他の外付けHDDを取り付けた時に C:から数えて一番若いドライブ名で使用されていないドライブ名が利用されるので 同じドライブレター名M:になる事があります。 これが嫌な場合、手動でドライブレターを指定して割り付ける事もできます。 つまり、決め打ちでドライブレターを手動で設定していないようなので ドライブレターが同じだったので今回の不具合が発生した。。。は無関係です。 chkdskの捜査対象は、接続されているドライブレターです。 「chkdsk」による修復は、リスクを伴います。 必ず、現在のデータを上書きするからです。 元に戻すことはできません。 「chkdsk」のリスクは、大きく2つに分けられます。 ハードディスクの損傷が進む ファイル及びそのデータが失われることがある 重大な問題を抱えているハードディスクに対して、「chkdsk」のような負荷の高いプログラムを実行すると、 今まで読めていたものが読めなくなったり、 最悪、ハードディスクが応答しなくなることがあります。 勘違いされていることも多いですが、「chkdsk」はファイルを復元するものではありません。 ファイルシステムを修復し、ドライブにアクセスできるようにするためのものです。 また、ファイルシステムの修復は、ファイルシステムを元通りにすることではありません。 異常があるファイルシステムを元の状態に戻すのは、バックアップでも取っていない限り不可能です。 なので、必要なデータは、「chkdsk」を実行する前に必ずバックアップを取って置くことが推薦されています。

piaOK
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 リスクを被ったと言う事ですね。 復旧ソフト、または業者に出しても元には戻らないでしょうか。 データの容量的には元のデータとほぼ同じ(2TB中空きが120GBとプロパティ表示)なんですが、実際開くのは15GBの数ファイルだけです。

その他の回答 (6)

  • NuboChan
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回答No.7

>復旧ソフト、または業者に出しても元には戻らないでしょうか。 CrystalDiskInfoでHDDの健康が確認されているのであれば 高額な外注業者に依頼すれば復旧の可能性もあるかもしれません。 DATAの重要性との兼ね合いでしょうが 復旧の可能性と価格については、業者と相談して下さい。 Recubaなどの復旧ソフトで長時間を掛けて復旧を試して見るのも 良いかも知れませんが、復旧ソフトも「chkdsk」のように負荷の高いプログラムなので リスクはありますし全てが復旧できる保証もありません。

piaOK
質問者

お礼

最後までお付き合いして頂きありがとうございました。 業者に依頼することにしました。

  • NuboChan
  • ベストアンサー率47% (785/1650)
回答No.5

checkdskでボリュウーム名が変更される事はありません。 checkdsk後にあなたがボリューム名(ドライブレター)を 他のHDDと同じボリューム名にしようとしてもOS(システム)が拒絶して出来ないはずです。 変更できたとしたらその時点でボリュームが無い(空き)の状態だったと思えます。 何か?考え違えや思い込みが有るように思えます。 その外付けHDDのファイル復旧が出来るか? ファイル復元ソフトでチェックしてみる事は出来るかも知れませんが 復元作業中に破損ファイルが増加して使用不能になる可能性も無くは無いです。 一度、そのHDDの健康度をCrystalDiskInfoなどでチェックしてみてどうですか ?

piaOK
質問者

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ご回答ありがとうございます。 皆さんにもお伝えしなければいけないのですが、ちょっと勘違いがあるかもです。 改めてcheckdskのやり方をを調べていたら、間違ってたいたような気がしています。それでこうなったってことはありませんか。 他の同名のドライブは外しての作業なので同じ名前がHDDを入れ替えた時に与えられています。 CrystalDiskInfoは健康でした。

回答No.4

【実際に入れ替わったHDDは間違いありませんでした。】 これが仮に本当であるならば chkdskコマンド以外には何も操作していないのに入れ替わっているということは大変なことです。ウィルスが悪さしてをした可能性もゼロではありません。 お早目にサルベージ会社に持ち込むことをおすすめします。

piaOK
質問者

お礼

業者に依頼することにしました。 ご親切なご回答、感謝致します。 ありがとうございました。

piaOK
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 補足いたしますと、 入れ替わったというより、元あったフォルダ(開かなかった)がなくなり、別のHDDに入ってある同じ名前のフォルダが入ってきた(中身は空です)状態です。 これも同じボリューム名にしたからではと思っていますが…

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.3

chkdskはファイルシステムの異常を見つけWindowsにとって正しいファイルシステムに修正します。 ユーザーが必要とするファイルを復元するものではない。 もちろん、正常なファイルになるように復元する機能もありません。 だから、別のHDDの中身が入れ替わることはありません。 chkdskはファイルを修復するのではなくファイルシステムを修復します。 ファイルシステムとはどんなファイルが保存されているか、どこに保存しているか、などHDDを管理する情報です。 chkdskではこの管理システムを修復するので時にはファイルを消す事もありますが、他のHDDの内容を持って来ることはありません 想像するに、2台の外付けHDDを勘違いしてるのではないでしょうか? 1台づつ接続し中身を確認してください

piaOK
質問者

お礼

業者に依頼することにしました。 ご親切なご回答、感謝致します。 ありがとうございました。

piaOK
質問者

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お三方共、早々のご回答ありがとうございます。 実際に入れ替わったHDDは間違いありませんでした。 念の為に確認したところ、1フォルダのみ数個のファイル(15GB)が入っていましたが、他の数フォルダは全て空でした。別のHDDに入ってあった同名の数個のフォルダに入れ替わっていたと言う事になります。 それでも、HDD全体では2TBのうち120GBしか空きが無い表示になっており、中身が何処にっていう状態です。 改めてご回答お待ちしています。

回答No.2

ドライブ名が置き変わっただけではないでしょうか? コンピュータを右クリック-管理-ディスクの管理で記憶域を確認したり、 diskpartコマンドを使って確認してみてはいかがでしょうか?

piaOK
質問者

お礼

業者に依頼することにしました。 ご親切なご回答、感謝致します。 ありがとうございました。

piaOK
質問者

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お三方共、早々のご回答ありがとうございます。 実際に入れ替わったHDDは間違いありませんでした。 念の為に確認したところ、1フォルダのみ数個のファイル(15GB)が入っていましたが、他の数フォルダは全て空でした。別のHDDに入ってあった同名の数個のフォルダに入れ替わっていたと言う事になります。 それでも、HDD全体では2TBのうち120GBしか空きが無い表示になっており、中身が何処にっていう状態です。 改めてご回答お待ちしています。

  • NuboChan
  • ベストアンサー率47% (785/1650)
回答No.1

Chkdskコマンドは、チェックするHDDを指定してディスクが読み取れるか 又は読めない部分を見つけると修復を試みるコマンドです。 なのでD:ドライブ「chkdsk D:f」で修復をかけても 他のHDD(E:等)と同じに成ることは考えられません。

piaOK
質問者

補足

お三方共、早々のご回答ありがとうございます。 実際に入れ替わったHDDは間違いありませんでした。 念の為に確認したところ、1フォルダのみ数個のファイル(15GB)が入っていましたが、他の数フォルダは全て空でした。別のHDDに入ってあった同名の数個のフォルダに入れ替わっていたと言う事になります。 それでも、HDD全体では2TBのうち120GBしか空きが無い表示になっており、中身が何処にっていう状態です。 改めてご回答お待ちしています。

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