• 締切済み

遠距離恋愛中の彼氏が鬱病で…

現在遠距離恋愛中で、両方とも会えない状態なのですが、 彼氏が鬱病を再発症してしまい、どうすればいいのかわかりません。 LINEの返信も遅くなり、返信が来ても「うん」や「いや別に」で 終わってしまい、私もどう返信していいか分かんなくなってしまいます。 別れる気は一切ありません。 自傷行為もする様になってきてしまいました。 どうしたらいいのでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

彼がどのような状況でうつ症状を発症しているかにもよりますが、今の自分の状況を受け入れられず、前向きな気持ちになれず、返信する意欲も湧かない可能性があります。 楽しく話すことは難しいでしょうから、支えている気持ちを伝えてあげればよいのではないでしょうか。 彼からの返信の有無にかかわらず、定期的にメッセージを送り、彼が大切な存在だという気持ち伝えてあげましょう。自分のことを必要だと思ってくれている人の存在は、生きる気持ちにつながります。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

距離感が大事になります。 基本的には、不即不離、 即かず離れずの距離感を お勧めします。 なので、e-mail や 電話は 不適になりますね。 お相手が、自身の心身の状況で読むことが 可能な(古典的な)「手紙」が、ベターな コンタクトになるのではないでしょうか。 局面、局面で異なり、 励ましが必要な局面も有るのですが、 基本的には、励ましも含めて、 プッシュするようなスタンスは 採らないことです。 普通に話しているのに、 お相手が責められていると 感じてしまうことがありますので、 十全に配慮してあげましょう。 先ずは、病理の専門書を熟読することから 始めてください。 ベストは、アナタ様が 精神科医になってしまうことです。 「愛のパワー」は強大ですので そのパワーを活かして、 精神科医になってしまいませんか。 メンタル系の病気は寛解が容易ではないのですが、 再発は、直ぐですのでキツイですよね。 「手紙」と書きましたが……愛を込めて 描いた「絵手紙」を送るようにしませんか。 とにかく、「e-mail」 や「 電話」は 止めにしましょう。 「うつ病」には、6種あります。 大事なのは、お相手が難治性になることを 避けられるように環境を整えて あげることです。 アナタ様のスタンスとしては、 精神科医になるには時間が必要になりますので、 それまでは、付焼刃的な展開でコンタクトすることに ならないように十全に留意して くださいませな。 10年以上を要しても寛解しないケースが 普通にありますので、易しくないですよね。 実のところ精神科医になったからといって 確実に救える状態か如何なのかは 神様だけが知っているというのが正解に近い のかもしれません。即ち、 それだけ難しいということなのです。 難治性になるのを防ぐには、 精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc. を採り入れている病院で治療を受けるのが お奨めなのですが、それをお相手に、どのタイミングで、 どのように伝えるか、ですよね。 他、札幌の「仲間の森クリニック」で行われている 「当事者研究」は凄くいいようですので、機会が有れば、 北海道を訪れてみたり、それが無理ならば、手紙を書くのも お勧めなのですが、こちらも、どのように 伝えるかですよね。 アナタ様と、お相手の異性の お母様との関係性は、良好なのでしょうか。 で、あれば、相談しながら進めるのが 宜しいでしょうな。 《別れる気は一切ありません》という 熱い熱情がおありなのですから、 責任をもって、真剣に勉強して、 お2人の人生の難関を 乗り越えてくださいませよ!! アナタ様が、この先、 逃げ出したくならないことを 祈って、おります。 Good Luck.

  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.2

こんばんは。 彼氏が鬱病だとすると、あなたからのLINEにどう返信しようかなんていちいち考えるのはとっても困難な状況でしょう。 LINEの返信を考えることによって、鬱病がひどくなるかもしれません。 なるべくLINEは減らしましょう。 彼氏の負担を減らしてあげてください。 つまり、返信を必要とするようなLINEを減らしましょう。 というか、出さない方がいいと思います。 「私はあなたが回復するのを待っています。私から別れる気は一切ありません。でも、あなたの負担になりそうだからLINEは減らします。返信も必要ないです。」というようなことを伝えて、実際にLINEは減らしましょう。 そして、鬱病についての本を何冊か買って勉強しましょう。 ネットの情報なんて玉石混合ですので、あまり読まないようにしましょう。 このサイトもそうです。 専門家でもない人が適当に答えています。 私も含めて。

回答No.1

どうしようもない。