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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親の最後の時の選び取り)

親の最後の時の選び取り

このQ&Aのポイント
  • 94歳の父の最後の時について悩んでいます。認知症が進行しており、入院したことも多くなっています。
  • 父のADLの低下が著しく、発語も立てない状態です。延命措置についての話もありますが、どこまでが延命で、どれが父の希望に沿っているのかわかりません。
  • 入院する場合の褥瘡や拘縮による苦痛が心配です。在宅で看取ることも考えましたが、容態が安定しないため難しいと言われました。アドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.1

お父さんを自宅に引取り介護して危篤状態になりと、主治医の 先生に自宅まで来てもらう必要があります。 危篤になった時刻によりますが、先生が深夜でも対応して もらえるかを確認する必要があります。 また、危篤から自宅で死亡した場合、先生に来てもらって 「死亡診断書」を書いてもらう必要もあります。 このように、病院で無くなる場合に比べ、先生にお手数をお掛け することになります。 なお、「死亡診断書」がありませんと葬儀も進めることもでき ないことになります。 以上の事項と年齢と症状から考えますと、十分面倒を見たと考え、 主治医の先生に「痛み止めの注射のみを施してもらい、延命処置 は不要です。」と申入れすることをお勧めします。

sekaiheiwa55
質問者

お礼

やはり施設でもなく自宅でもなく、「病院で」ということなのですね。病院にしても施設にしても一長一短で、ましてや在宅で、となるとこのコロナ禍で父にとっての良い介護は望めませんよね。 そして自宅では父が急変した時に処置ができず結局病院に、施設にしても然りですから。お答えをありがとうございました。

sekaiheiwa55
質問者

補足

認知症でコミュニケーションがほぼできない父のADLは本当に落ち切っていて、なので施設に戻してあげることで父が喜ぶことはないので(病院よりは良いかもしれませんが)病院での最後を選ぶ気持ちになりました。ただ、願わくば、「痛み苦しみなく」をしてあげたいので、今その方法を模索しております。末期がんになった父方の叔父はいかなる延命措置もしないと明言しておりましたので、お水のみの点滴で最後は血管がボロボロになりそれもできなくなり亡くなりました。叔父を看取った叔母も、そのように名言しており、中心静脈点滴さえ拒否しています。そして父にもそうした点滴をせず、叔父のようにお水点滴をできるところまでしてあげて、逝かせてあげたらと言われました。日本人のほとんどが自分が執行ボタンを押したようで後々鬱になる人も多く、それで中心静脈点滴を選ぶ方が圧倒的なのだそうです。父は・・・「一切の延命措置をしないで痛み苦しみだけできるだけ取ってほしい」そう言っていましたのでお水の点滴、と思うのですが、針を毎日のように射すことになり、可哀想ですよ、と主治医に言われ揺れています。どんなにしてあげても、中心静脈にしてもそうでなくても、最後は痰を取ってあげたり、拘縮のある足を動かしてのオムツ交換など、痛みを通るものなのでしょうか・・・。叔母は、最後はしょうがない、自分も覚悟している。お父様もきっとそうだと思う、と言ってくれました。親とはいえ人の命・・・本当に悩みます。