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【至急】過去の暗剣殺帰国の払拭のための海外仮転居
長文失礼します。 誠に勝手ながら、北米を日本から北東、北米から日本の方位は北西と見る九星気学の流派の方にお答えいただきたいです。(他流派を否定するつもりはありませんが、話が複雑化するのを避けるためです。奇門遁甲などもご遠慮お願い致します) <これまでの経緯> 私は年月ともに二黒の者です。2012年にアメリカから北西暗剣殺で帰国してしまい、この10年間、訴訟ごと、交通事故、警察沙汰、目上の人とのトラブルなどが相次いでいます。 一昨年、後遺症の残る大きな交通事故にあったのをきっかけに、海外に仮吉方で出て、日本に「大吉方での帰国し直し」をすることを考えるようになり、日本を脱出するのも運気が落ちているので非常に大変だったのですが、この2022年1月の土用前から、アメリカ大陸の北東範囲内の某国(A)にやってきました。8月節に北西大吉方で日本に帰国予定です。 しかし、最後の最後でミスをしてしまい、候補の国(B)がもう一つあって、そちらのほうに行くことを希望していたのですが、いろいろ複雑な事情やトラブルでA国に来てしまいました。(これ自体、私の運気の低下を示すものと痛感しております) 運気の低下を考えれば、北東大吉方で日本を出られただけでも、ラッキーなことではありますが、8月まで何もすることがなく、A国はお金もかかるので、B国に移動したいと願っております。 なお、B国はA国の東南1000キロに位置します。A国はB国の北西です。最初にB国に行っていれば、6月節にA国に移動できましたが、A国に来てしまったために、年盤が合わないのでB国に移動することを躊躇しています。 <質問事項> 1.1月にA国に来たばかりなので、まだ太極が根付かない節分前の時期に、B国に移動して、8月までいようかと考えています。しかし、1月の土用殺は北東方位ですので、今からB国に移動することで、日本から北東土用殺に引っ越したことになるのを気にしております。危険でしょうか? 2.A国でとりあえず太極を根付かせて、4月節または5月節に年盤相剋、月盤吉で東南のB国に移動して、8月節まで滞在した場合、何か凶作用が起きてきますでしょうか? まさその作用は、8月に日本に年月大吉方で帰国しても、引きずってしまうでしょうか? 3.今回の海外行きの最大の目的は、過去のアメリカからの北西暗剣殺帰国を払拭することです。これを達成するには、辛くてもA国でじっと我慢して8月節まで滞在したほうがよいですか? その場合、気学に完全に合致した動きをしていることになりますが、我慢しただけのメリットはあるのでしょうか?(少なくとも人智で考える限り、A国で私のすることは何もないので・・・語学研修もできませんし) 4.判断ミスでA国に来てしまった自分を責め続け、つらい日々です。こんなにつらいのなら、旅行ということにしてすぐに日本に帰国しようかとも考えていますが、とある気学の先生から「すぐに帰っても、距離があるから帰りの方位が北西暗剣殺なのでよくない」と言われ、また悩んでしまいました。短期の旅行でも、帰りの方位を合わせないといけないのですか? 5.途中でB国に移動した場合、A国に3-4ヶ月、B国に3-4ヶ月しか、それぞれ滞在していないことになりますが、短すぎますか?(私自身はできるだけ1箇所に7ヶ月半以上いるようにと、以前習いました。ただ、海外で留学などの場合、ホームステイ先などの関係で、それはなかなか難しいことも事実ですので悩みます) 以上、どうぞよろしくお願い致します。
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