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古いスピーカーのエッジについて
ヤマハのNS-470を使っているのですが、密閉型のためか分かりませんが、ウーファーのコーンを押してみた時に動きがモッサリしているんです。 密閉型とはいえ、NS-470はセンターキャップがメッシュになっているので、いくらかの空気の移動はあると思うのですが。。 中古品で入手したもので、コーンの固着(センモニのようなマグネットズレの固着)はまだ出ておらず、左右ともにコーンを押せばモッサリと動いてくれます。 もともとこんなものでしょうか? 経年によるエッジの硬化でしょうか? 硬化の場合、軟化させることは可能でしょうか?
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古いので初期状態が分かりませんが、その年代なら布にゴム引きのエッジでは無いでしょうか。 エッジを指で押して柔らかくなければ、硬化していると思います。 エッジ軟化剤という物が売られていますので、使ってみると良いかもしれません。
お礼
ベルトクリーナーを塗布したウエスでぐるっと一周拭いたところ、やんわりしていい具合に低音も出るようになりました!ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 布引きのゴムなのですね、確かに黒いガムテープのような感じに見えます。 このゴムが硬いのですね。 そういえば、複合機のメンテナンスに使うベルトクリーナーというのもを持っているので、ゴムローラーの表面に効果がある溶剤なので試してみるのも良いかもしれませんね! 材質が分かってヒント得ました、ありがとうございます!