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今年紅白、涙がでました何故か

今まで演歌主体全く見ませんでしたが、一昨年、去年位から紅白見ていると、何故か感動し泣けます、今年の紅白も、!目組の人 !薬師丸ひろ子さん!さだまさしさん、まふまふさん、何故か涙が出てきました、皆様 なぜ泣けるのでしょうか、皆様は紅白で感動、泣けましたか

みんなの回答

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (544/1091)
回答No.4

視聴率は歴代最低だったようですが、私は最近の紅白が好きです。ステージ転換の応援合戦がなくなった分、多少慌ただしい感じはしましたが、『歌』を聴かせる番組だったと思います。 いっそのこと、「紅白の勝ち負けなんて無くせば良いのに…」と思ってしまいますが、そうなると「ミュージックステーション」ですからね・・・。 「なぜ泣けるのか?」:貴方自身の人生が豊かで(良いことも悪いことも多々あって)、それらの歌と感性が一致したからでしょう。 私は小田和正さんのBSの「アンコールライブ(TV放送)」で泣けました。「命に嫌われている」の歌詞は、辛辣で傲慢で我が儘なかんじはしましたが、ある意味真実でもあると感じました。 昔だったら、こういうタイトルでリリースするなんて、絶対に出来なかったでしょう。昨今、昔のライブ映像を流す番組も多いですね。 「歌は世につれ、世は歌につれ…」なんて名調子が滲みる歳になりました。と同時に、ラップはお経に聞こえてしまうし…。演歌は若者のトイレタイム、若者の歌はご年配者のお茶交換タイム。親も子も一緒にTVを観る。それが紅白の良さでもあります。

111lll
質問者

お礼

ご回答有り難うございました、私もBS 小田和正さん見て、泣きました、文面おっしゃる通りてす

回答No.3

 なんとなくこじつけでわかる気もします。  「め組のひと」のラッツ&スターは、病気からの復帰や、まだ復帰できていない人なども含め、懐かしさも感じます。  「道化師のソネット」は、君のその小さな手には持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら僕は道化師(ピエロ)になれるよ  あたりがピエロの深い存在を感じます。  「Woman Wの悲劇」はもう名曲ですが、オーケストラとのコラボで壮大でした。  まふまふの「命に嫌われている」は初めて聞きましたが、否定的な歌かと思ったら、「生きて、生きて、生きろ」と最後は歌っていました。    私は、ケツメイシの「ライフイズビューティフル」を初めて知りました。何で今年なのかとかいろいろ想いながら聞いてみようかなと。  https://youtu.be/oLG6JnlB9yk  紅白で曲を知ることも多いですね。

回答No.2

特には泣けませんでした。 ラッツアンドスターは、最近昔の彼らの映像を割と頻繁に見てたので、人数少なくて寂しいなという思いと、クワマンがまたふっくらしてよかったなと思ったかな。 薬師丸ひろ子さんも、やっぱり昔の紅白の時の映像をよく見てて、そちらはマジで涙出るんですけど、今回のは、お上手になられたけど、その分儚さが足りなくなってしまったような気がしました。 さだまさしさん、まふまふさんは見逃し。 藤井風さんが嬉しかった。YOASOBIさんはまあまあ。 というわけで、質問者さんが泣けた理由は分かりません。歳を取ると涙もろくなるので、それでしょうか?(皮肉ではありません、現在私はアルプスの少女ハイジの曲が流れるとあっという間に涙出てしまいます、歳取ったなと思います)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.1

サッポロビールのCMで、エレファントカシマシの宮本さんが「汚れれば汚れるほど涙もろくなる」といっていました。そんだけ俗世に汚れてきたということではないでしょうか。 まだ私は紅白では泣けないです。「ああ、きっと来年の紅白は見られないんだろうなあ」と思ったら泣けてくると思います。

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