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SUPER FLYERS CARDをやめるか?

コロナ前にANAのSUPER FLYERS CARDを取得しました。 ビジネスで会社の出張で取ったわけではなく、個人的に海外旅行が大好きということで自腹で仕事の合間を縫ってスケジュールを立てて1年かけて取ったものです。 世界中でマスクやソーシャルディスタンスの厳格化が延々続いてますよね。旅行が再開しても航空会社の保安上のルールや各国の厳格化した法律が完全に撤廃されない限り、お互いの表情も見えないまま、知らない他国の人と気軽に交流するのも今後は当面無理かと思ってます。 取得したみなさんはこのカードをどうする予定ですか?やめましたか?ずっと持ち続けますか?

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  • nrp16350
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

リタイアした在米の年寄りです。 リタイアまで日本の会社に勤めていました。 1980 年代の後半から仕事でアメリカによく来るようになり、その後永住権を得てこちらに暮らすようになりました。 ANA 便は、アメリカ本土への初路線としてワシントンDCに乗り入れたばかりのころから利用してきました。 いつから始まったサービスかは忘れましたが、Super Flyers は始まった頃からの会員です。 アメリカに住んでいるということ、仕事が日米両方にまたがっているということ、海外旅行がカミさんとの共通の趣味、などという性格から、飛行機はよく使いました。 多いときは、毎月2~3度日米を往復などしてました。 リタイアした今でも、この中になってからでさえ日米や欧米間はそれぞれ2往復、北米内の大陸横断も数回はしました。 こんな生活だと、特に ANA 便利用時には重宝しています。 アップグレードなど、以前ほどうまみはなくなりましたが、預入手荷物の1個増しとラウンジ利用だけでも私にとっては助かっています。 身体が許す範囲ではまだまだ日米間は行き来しそうです。 持つことでかかる費用負担も長年の利用で受けたサービスでと考えればこのぐらいはと思える金額なので、私の場合は持ち続けようと考えています。 しかし、乗る機会が減ってしまった場合は考えてしまいますね。 海外にはいけない分、せめて国内でも使うという事で考えて見られてはどうでしょう。

anyhelp
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 長年保有され、たくさん活用されてらっしゃったのですね。素晴らしいです。ご経験を話してくださりありがとうございます。

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