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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオ専門店の怖さ)

オーディオ専門店の怖さ

このQ&Aのポイント
  • オーディオ専門店とのやり取りでの縛りをかけられ、恐怖を感じています。
  • オーディオ専門店のマニアックさと難しい店員に対する抵抗感があります。
  • 試聴の難しさや悩みをメールで解決する方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (383/1300)
回答No.1

いろんな店の意見を聞いたり相見積もりをとったりするのはものを買う時の常識です。それにいちいち難癖をつけるような店(店員?)とのおつきあいは控えたほうがよろしいかと。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

頑固な店員が多いのですが、改造スピーカーを販売されているという点が気になっております。解像度がノーマルよりも 良いそうですよ。難しい店員が多いので、こちらとしても 近寄りがたいです。オーディオ機器を買う気が失せました。 これで無駄遣いしなくて良かったのかも。恐ろしい。(笑い)

その他の回答 (1)

回答No.2

オーディオ専門店のマニアックさ??本当にオーデオが解っているのか?? アンプやスピーカーを選ぶのにいちばん大切なのは、どんな音楽を聞くのかだと私は思っています、その音楽に合わせたセットでないと、目的の音は無理ではないでしょか? そもそもがレコードのカートリッジでさえ、繊細な音がするもの、クリアーな音がするもの、パワフルなもの、パンチがある音がするものなど、メーカーの方向性により違います、スピーカーも同じくです、どれが良いとか悪いとかでなく、そのジャンルに特化した良い音がします、いくら凄いスピーカーやアンプでも、違うジャンルの音楽を聞くと何だこの音という感じになります、例えば真空管アンプではパンチがある音はしませんし、不向きですが、逆にトランジスタアンプでは柔らかな透明感のある音は厳しいです。 つまり、買う人の音楽の好みに合わせて、チョイスできるのがプロってものじゃないかと思います、それが出来ずにこれじゃないとというオールマイティ思考のアンプやスピーカーは音が中途半端です。 スピーカーだってアルテック、タンノイ、JBL、ケンブリッジオーディオ等音の方向性が違います、又それにあったアンプもあります。 一番良いのは、自分が一番好きなCDを持っていき尋ねてみることです。

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