- 締切済み
指先(爪)の保護
爪が柔らかく、折れたり割れたりすることがあるうえ どうにも指の皮膚と爪のくっつきが弱いらしく 指先から伸ばすことが出来ません・・・ それでも白い部分が残ります・・・ 水仕事やお風呂のシャンプー後に ちょっとした痛みやひきつりを感じることがあります。 手袋やマニキュアなどで保護する以外 どうしたらくっつきが強くなるのか、 白い部分を少なく出来るのか教えてください。 ちなみに、爪を噛む癖は無いです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ainaaina
- ベストアンサー率34% (337/991)
回答No.1
「指の皮膚と爪のくっつきが弱い」「白い部分が残る」 という文章の意味がよくわからないのですが、 普通の人に比べてピンクの部分が少ない、爪自体が小さい ということでしょうか? もしそうであれば、爪を短く切り過ぎなのが原因かも知れません。 爪の白い部分を親の敵のごとく切りつめる人がいますが、 それはよくありません。 爪切りではなく爪用ヤスリで、指先ギリギリの長さに 整えてください。爪のサイドも削りすぎない様に。 また、ガムテープを剥がすとかプルタブを開けるといった 何気ない行為でも、爪を使わずに、カッターやボールペンや 他人の手(笑)を使うようにしてください。 水仕事にはゴム手袋、常にベースコートを塗る、 ネイルカラーの塗り替えは週に一度というのも原則ですね。 ただ、質問者さんの場合、日常的に痛みがあると言うことなので 皮膚科に相談した方が良いかと思います。 アレルギーや皮膚疾患で肌が非常に荒れている状態なのかも しれませんので。 ネイルサロンに相談して「フローター」という施術により 爪を固くする方法もありますが、まずは病院に行った方が、 安いし原因もわかるのではないかな?と思いますよ。
お礼
回答ありがとうございました