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化学の分野に詳しい方
強迫性障害で潔癖症になり変な質問ですみません。 尿の成分は20年位たつとどのような状態になっていますか? 20年程前に性交をした彼が手を洗わないで、ユニットバスのドアノブを触ったのを思い出し、私がそれを触った手で部屋の中の物を触り、今も部屋の中の物についているかも(特定できない)と思い、とても、気になっています(ドアノブは汚れていなかったので、彼が触った後に、乾いた状態のドアノブを自分が触りました)。自分が触ったとしても、乾いた状態でかなり微量なので、汗と同じ成分だと言い聞かせてますが、反射的に気になってしまい、昔からある物を使えず、片付けもろくにできずに部屋もとてもちらかり困っています。かといって、すべての物を洗う、拭くのは無理があり悩んでいます。 強迫性障害を治すために認知療法をしようと努力はしていますが、とてもハードルが高いことを思い出してしまい、ご回答頂けるとありがたいです。
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
20年以上も家の中の備品等が 1度も清掃されることなく、 その侭、存在しているのでしょうか。 便利屋さんに相談して、 彼が触ったと思われる全ての箇所から サンプルを取って、成分分析なり、 微生物分析などを依頼して 結果を見てみませんか。 ご近所に、そうした実力ある便利屋さんが いなくても、便利屋さんのネット・ワークで 見つかる筈です。 電子顕微鏡のレンタルがありますので、 ご自分で行えば、経費が抑えられます。 潔癖症の人は、エスプリの奥の奥の奥の 奥の奥の奥の奥底に強烈な怒りの感情を 抱え込んでいる確率が極めて高いのですが アナタ様には、そうした負の感情エネルギーは 存在していないようですか。 であれば、大いなる救いですな。 BY the way、彼が触れた個所の 何が怖いのでしょうか。 感染性の微生物や病原菌が恐ろしいのでしょうか。 例えば、どのような? 精液や尿の中に、どのような 病気の原因菌が生育しているのでしょうか。 そのような菌がいるとしたら 彼は、既に病気に侵されていることに なりませんか。 潔癖症の人の認識には、破綻や矛盾が 存在します。それが潔癖症から 脱出できるヒントになり得ます。 アナタ様は、素手で、 お金(=紙幣 & 硬貨)に触っていませんか。 私は、お金に起因する皮膚病や他の病気になった 経験は、1度もありませんが……潔癖症の アナタ様は、お金や、図書館の本、 銀行・美容院・クリニック(=医院)等にある雑誌類、 或いは配送されてきた郵便物や通販品類には、 微生物汚染に関わる恐怖感がないのでしょうか。 ないのであれば、何故? ふろく: 渡辺淳一さんの『薔薇連想』を読んでみませんか。 此方の方面(=花柳病・HIV・STDetc.)の感染の恐怖は、 アナタ様には存在しないのでしょうか。まぁ 存在していなかったので、違った次元の恐怖感が 20年後の現在に存在しているという……いまなら ワクチンを接種していても感染の危険がある コロナの方が怖い筈なんですけどね。 早期に、戻れると 宜しいですな。 祈って、おります。 Good Luck. Adieu.
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6678)
環境中ならば、原子レベルで拡散し、様々な化合物の一部となっているでしょう。
お礼
ありがとうございます。そうですよね。既に分解されて別の化合物になっていますよね。
お礼
親身なメッセージを頂きありがとうございます。 確かに自分の負の感情から強迫性障害になり8年たちます。矛盾しているかもしれませんが、菌自体は怖くなく、 自分の物が汚れるのが怖いです。 (多分、始まりは、収入が低く生活がひっ迫していた 時に、人から衣服や持ち物がみすぼらしいと思われる のがいやだということかと思います)。 強迫性障害になる前は、下関係について、食べた物が 体から出ただけで、そんなに汚くないと思っていました。 子供の頃も普通に、猫が床を下関係で汚したのを掃除 したりしていました。 多分、自分の性格が、こだわる物に対しての意識が強いのと、気になると解決するまで気にしてしまうとい点が 余計ひどくしたのだと思います。 下関係も汗も成分の濃い薄いはあっても同じと、言い聞かせてはいますが、いざとなると反射的に拒否してしまったり、洗濯ばかりして消耗してしまいます。 強迫性障害になった原因は、自分が辛い時でも、辛いと 思ってはいけないと言い聞かせていたことです。 8年程前に、転職先の人間関係が辛く(職人的な仕事で、教え方も怖かった)、残業も多くとても忙しく、うまくやっていくために、辛いとか嫌だと思ってはいけないと言い聞かせていたことで、気づいたら潔癖症に逃げ込んでいました。収入が低く生活もひっ迫していたのも原因で、あまり買い物もできず、気に入っている服などが消耗するのが嫌で、汚すことに敏感になり、その汚れを除去している時が心地よく、どんどん過度になってしまいました。恐らく自分の最後のとりでだったのだと思います。今は別の仕事につき、そのストレスはなくなったのですが、強迫性障害は治らないままでいます。 その彼に対しても負の感情があるのだと思います(当時は、性格的に嫌な部分もありましたが、仕方ないと思っ ていましたが、別れた今も、あまりいい感情をもっていません)。別れてもいい感情をもったままの相手であれば、そこまで気にしださなかったのかもしれません。 始まりはそうかもしれませんが、今は潔癖症で、相手への感情に関わらず、反射的に、除去したい、ついていると、 一生ついていて、他の物にも拡散していくような気になっ てしまいます。 彼の事に関わらず、自分自身の事でも負の感情があり、 解決できていないのだとおもいます。 『負の感情がある』という事に気づかせて頂き、あり がとうございます。まず、それと向き合い、認知療法 もしていきたいと思います。