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望遠ズームレンズのマクロとは
一眼レフカメラの交換ズームレンズで「MACRO」がつけば何が変わってくるのでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
回答はNo.1さんの通りだと思います。 >望遠側で遠くを撮影するときは普通の(マクロでない)ズ>ームレンズと同一なのでしょうか。 >普通のズームレンズに近接撮影ができる機能が付加された>レンズと考えてよろしいでしょうか。 マクロでも遠くの物も普通に綺麗に撮れます。プロの目から見ると細かい違いがあるかもしれませんが。同じ焦点距離でもマクロ機能があると重量が増し、f値も大きく(暗く)なると思います。ただでさえ大きい望遠ズームレンズにマクロ機能がつくとかなりの重さです(苦笑)。 マクロレンズの外観上の特長ですが、接写をする時にレンズの先がにょきっと長く延びます。
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- akasi_and_yabu
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回答No.3
普通のズームレンズに、ある程度の近接撮影機能がついたものと考えて良いと思います。 ここ数年の製品ですと、だいたい1/4倍~1/2倍(フィルム上で2cmのものが1cmで写される)までのマクロ撮影が出来る製品に「MACRO」の名がついていることが多いです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 皆様のお答えで非常によく解りました。
- RZ350RR
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回答No.1
マクロ撮影(近接撮影)ができます。 花のアップ写真などがその例です。 普通の50mmレンズで近づいて撮影してみてください。近づきすぎるとボケてピントが合いませんよね。 花びらのアップなどは絶対撮れないですよね。 それの撮影を可能とするものです。
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 望遠側で遠くを撮影するときは普通の(マクロでない)ズームレンズと同一なのでしょうか。 普通のズームレンズに近接撮影ができる機能が付加されたレンズと考えてよろしいでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。