ファイザーワクチン接種後に子宮筋腫が発覚！対応方法は？

2021/10/02 16:56

このQ&Aのポイント

ファイザーワクチン接種後に婦人科で大きめの子宮筋腫が見つかった。MRI検査が薦められている。
過去にも特定の出血があり、ネット上でもワクチンと子宮筋腫に関連する情報を見たことがあるため、悩まれている。
婦人科の先生はワクチンと子宮筋腫の因果関係はないとしており、2回目の接種をおすすめしている。しかし、大きくなると心配なため迷っている。

ayapoyo74
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婦人科・女性の病気
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takochann2
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2021/10/03 03:54 回答No.4

危険性を強調している回答がありますが、その根拠となっているサイトにある引用文献の最初の3篇（英文）を確認しましたが、サイトの解説のようなことは書いてはなく、ワクチン接種の危険性でなく、コロナウイルスに感染すると全身に影響があるという論文でした。また、卵巣にｍRNAが集まると書いてありますが、引用している表は別の物を調べたもので真っ赤なウソです。おそらく他もこの調子で嘘なのでしょう。

質問者

お礼 2021/10/17 21:58

ありがとうございました。

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sgrmv
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2021/10/02 23:45 回答No.3

以下のような論文があります。・米ジョージタウン大学の鈴木有一郎教授による2020年10月の論文・米ソーク研究所の 2021年3月の論文１. mRNAワクチンは体内で大量のスパイクタンパク質を生成する。２. そのスパイクタンパク質そのものが毒素であるという複数の論文がある。３. 日本の研究によるファイザー社ワクチンの生体内分布では、そのスパイクタンパク質を産生するmRNAが「卵巣」と「子宮」に達していることがわかっている。特に卵巣では、強い濃度で 48時間後にも検出されている。遺伝子ワクチンが女性の生殖機能に与える影響の要因である可能性があるものこれが、不妊あるいは、生理不順を含む女性の生殖機能の損傷に対しての「最初の段階」です。あくまで「最初」です。全体としては、不妊あるいは女性の生殖機能と関係する部分は、これまで以下のようなことがわかっています。・スパイクタンパク質自体による卵巣、子宮の損傷・ポリエチレングリコール等による卵巣の損傷・胎盤の生成に必要なシンシチンへの影響による不妊化・スパイクタンパク質が結合する ACE2 への影響による生殖機能の損傷・ヒト絨毛性ゴナドトロピンの減少による生殖機能の崩壊（結構大きな部分です）若者たちを指導・管理されている方々や、それこそ「親御さん」は、その子たちの未来・将来について少し真剣に考えるべきです。一時の同調圧力に負けて、女性たちが生殖機能の一部あるいはすべてを失ってしまった場合、先ほど書いたメカニズムでは「後から取り戻すことはできない」のです。内皮の損傷など、物理的な損傷なら治っていくかもしれないですが、シンシチンとヒト絨毛性ゴナドトロピンへの影響による不妊は「永久的」に見えます。戻りません。そして、最近、「ヒトヘルペスウイルスの再活性化」ということについて、以下のようなふたつの記事を書かせていただきました。これは、ワクチン接種後の社会で、中長期で、自己免疫疾患、ガン、神経変性、うつ病、精神疾患等が急激に増加する可能性に気づいてしまったことを書いたものです。 https://indeep.jp/females-and-males-will-definitely-be-infertile/ お母さんと赤ちゃんの「一体」という関係を今一度常識的に考えてみましょう今は日本も「妊娠中の女性にワクチン接種」を奨励しはじめるという狂気が跋扈し始めていまして、「妊婦さん優先接種」という報道さえ見ました。普通は、妊娠中の女性は、風邪薬や頭痛薬なども、あるいはお酒ひとつ飲むのにも躊躇するわけですが、そのような状態の女性に「劇薬指定の薬剤を注入する」…というあたりが、社会全体が「もうどうでもいいんだ」という非冷静な状態となっていることがわかります。なお、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のワクチンすべてが劇薬指定です。こうなると悪意も陰謀もないですよ。単に「狂気」です。 https://indeep.jp/to-breastfeeding-mothers/ 回答：ワクチンは能動的に卵巣に集まる性質がある。女性器がRNAウイルスもどきによって損傷を受けたり、DNAを傷つけられて癌化する可能性もある。コロナワクチンは、本来通常では使用することのない、非常にリスクの高い劇薬指定の薬物・製剤であるという認識を持ちましょう。