参考書売るならアマゾンかヤフオクか?
現在大学受験が終わり150冊ほどの(ただの参考書オタクでした(笑))参考書を売ろうと考えているのですが、いろいろ調べているとbookoffなどの中古ショップで売っても二束三文だという話を聞いて結構高くで売れるアマゾンかヤフオクで売ろうと考えているのですが、どっちのほうがいいでしょうか?
補足として
1 今までネットでモノを売ったことは一度もないです(買ったことはあります)
2 今までいろんな本・ネットなどで調べていると 本を売る というならアマゾンのほうがいいという意見のほうが多いです。(下の質問5の条件をを考慮してもだそうです。)
質問として
3 結局どちらで売るのがいいでしょうか?
4 手間はどちらのほうがかかりますか?
5 もしアマゾンを勧められた場合、会員費月4000円かかる大口タイプか、会員費は0円だけれども一点売れるごとに100円の手数料+売値の15%とられる小口タイプのどちらがいいでしょうか?
6 クレーマーに遭遇した場合どうするのが一番いいのでしょうか?(抽象的すぎてすいません。何せはじめてなもので恐縮です。)
7 クレーマーのおおよその遭遇率。何点商品を売るにつき何人に合うのか?(たとえば10点商品を売って3人のクレーマーにいちゃもんつけられる場合3/10)のように。できれば、返品さすまで何回も電話をしてくるような特にひどい悪質なクレーマーの割合も。
8 ヤフオクとアマゾンのどっちがクレーマーは多いですか?
9 ヤフオクには返品不可設定があるみたいなんですがアマゾンは見たことがないですが実際ないのでしょうか?ないとしたらかなり不利ですよね?またあったとしてそれはクレーマーに対してどれくらいの効力があるのでしょうか?(たとえば返品不可と書いてる時点で法的効力があり、いかなる理由があろうと拒否できる印籠的な力まであるのか?また所詮ただの口約束程度でひつこいクレーマーには負けてしまうレベルのものなのか?)
最後に
3~9の質問どれか分かること一つだけでもいいので答えてくれれば嬉しいです。忙しい中回答してくださった方には心から感謝します。どうか回答の方よろしくお願いいたします。
お礼
有り難うございます