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11月上旬の沖縄離島への修学旅行計画について

先日、子供が通う学校から修学旅行の旅程表が配られました。日程は11月上旬の五日間で、うち一泊が人口1,000人満たない島へ120名ほどで移動しマリンスポーツを行い民泊にお世話になると言うものでした。沖縄への修学旅行の計画は前々から周知されておりましたが9月末での緊急事態宣言解除の行方もまだわからない中、まさか過疎の離島に多数で押しかける様な計画とは知らされておらず本当に驚きました。不参加する事も可能なのですが進路を推薦で考えている子供にとっては不利に影響するのではないかと悩ましく不安になっています。 マリンスポーツ自体は屋外の体験となるので密にはならないとしてもシュノーケルなど口に付ける器具もあるかも知れませんし着替えの施設など充分な広さがあるとは思えず密になる可能性が高いと予想されます。宿泊もホテルではなく民泊との事なので少人数の個室ではないかも知れません。食事や浴室、トイレなど感染に繋がる可能性は計り知れません。何より無症状で感染していた子供達がいたとして島にお世話になり去ったあとで島の方々にご迷惑をかける結果を残してくるかも知れません。その他の予定も美ら海水族館や資料館、那覇市内を詰め込み過ぎなくらい盛り込んだ内容です。大手旅行会社が計画した旅程ですが昨今のご時世を考えていかがなものでしょうか?皆様のご意見をお聞かせください。

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  • q4330
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回答No.1

行くべきではない 修学旅行を学びの場とか何か学ぶことがあるなんて言ってますが、修学旅行は遊びの場です。 学ぶのならコロナ禍の中で集団行動する事と感染の可能性を議論する方が学ぶことは多い。 「修学旅行に行けなかった」というのも学生時代の記憶として残ります、行った記憶とそん色はないと思います、将来の話題にもなりますよ。 自分の修学旅行を思い出してください、もし行けなかったとして大きな損失になるような出来事でしたか? 行かないなら行かないなりの記憶が残ります。